Andy GibsonがJPAを使い、GET/POSTで利用できるようなRESTfulリソースを作成する手順をサンプルコードを含めて紹介しています。
Simple RESTful web services with GlassFish
http://java.dzone.com/news/simple-restful-web-services
Gin-LungはAndiとは別のエントリで、手順を分解して説明しています。
- URLの定義
- データ表現形式の定義
- Jerseyの構成
- JAX-RSリソースクラスの作成
- テスト
http://javaeenotes.blogspot.com/2011/02/rest-using-jax-rs.html
Celinioのエントリでは、Apache CXFでJAX- RSを実装しているのに対して、Craig RingerはファイルをアップロードするためにJersey1.5の拡張機能をどう使うか議論しています。このエントリでは、jersey-multipartモジュールを使うことと、JSF2.0との関連を議論しています。
Handling file uploads with Java EE 6 / JAX-RS / Glassfish / Uploadify
http://soapyfrogs.blogspot.com/2011/02/handling-file-uploads-with-java-ee-6.html
[Tutorial] RESTful web services with CXF
http://www.celinio.net/techblog/?p=637
JAX-RSとJerseyを取り上げている間に、Marek Potociarが新しいJerseyのリード、JAX-RS 2.0の仕様リードの一人になりそうです。別の仕事に注力することになったPaul Sandozの後任として申し分ない人選でしょう。
HTTP/1.1 201 Created (Marek Potociar)
http://marek.potociar.net/2011/01/28/http1-1-201-created/
301 Moved Permanently (Paul Sandoz)
http://blogs.sun.com/sandoz/entry/301_moved_permanently
原文はこちら。
http://blogs.sun.com/theaquarium/entry/everyone_talking_about_jax_rs
0 件のコメント:
コメントを投稿