ラベル Specification の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Specification の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

[CardDAV] 100% XML CardDAV query

CARDDAV:address-dataのリクエストXMLの要素を使うと、content-typeとバージョンのXMLパラメータによって、どのフォーマットでのアドレス帳を期待しているかを、クライアントが指定することができます。

10.4. CARDDAV:address-data XML Element
http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-vcarddav-carddav-10#section-10.4

まもなく出版されるxCard形式(http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-vcarddav-vcardxml)と共に、100%のXML CardDAVクエリのレスポンスを要求するために使用することができます。
<CARDDAV:address-data/>
を使うのではなく、
<CARDDAV:address-data content-type="application/vcard+xml" version="4.0" />
を使うことができます。

[リクエスト]
REPORT /home/bernard/addressbook/ HTTP/1.1
Host: addressbook.example.com
Depth: 1
Content-Type: text/xml; charset="utf-8"
Content-Length: xxxx
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<C:addressbook-query xmlns:D="DAV:" xmlns:C="urn:ietf:params:xml:ns:carddav">
  <D:prop>
    <D:getetag/>
    <C:address-data content-type="application/vcard+xml" version="4.0"/>
  </D:prop>
  <C:filter/>
</C:addressbook-query>
[レスポンス]
HTTP/1.1 207 Multi-Status
Date: Sat, 11 Nov 2006 09:32:12 GMT
Content-Type: text/xml; charset="utf-8"
Content-Length: xxxx
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<D:multistatus xmlns:D="DAV:"
 xmlns:C="urn:ietf:params:xml:ns:carddav">
  <D:response>
    <D:href>/home/bernard/addressbook/v102.vcf</D:href>
    <D:propstat>
      <D:prop>
        <D:getetag>"23ba4d-ff11fb"</D:getetag>
        <C:address-data content-type="application/vcard+xml" version="4.0">
          <vcards xmlns="urn:ietf:params:xml:ns:vcard-4.0">
            <vcard>
              <fn><text>J. Doe</text></fn>
              <uid><uri>xxx:12</uri></uid>
              <email>
                <parameters><type><text>work</text></type></parameters>
                <text>john.doe@example.ca</text>
              </email>
            </vcard>
          </vcards>

        </C:address-data>
      </D:prop>
      <D:status>HTTP/1.1 200 OK</D:status>
    </D:propstat>
  </D:response>
</D:multistatus>
"X-HTTP-Method-Override" HTTP Headerと組み合わせて、HTTP POSTを使ってREPORTをラップすると、ほとんどのブラウザとの親和性が高いCardDAVクエリを作ることができます。

xCard: vCard XML Representation draft-ietf-vcarddav-vcardxml-11
http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-vcarddav-vcardxml


原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/arnaudq/entry/100_xml_carddav_query

[Spec, Java] Everyone talking about JAX-RS and Jersey

ここ最近、JAX-RSとJerrseyのエントリが非常に多くupされています。

Andy GibsonがJPAを使い、GET/POSTで利用できるようなRESTfulリソースを作成する手順をサンプルコードを含めて紹介しています。

Simple RESTful web services with GlassFish
http://java.dzone.com/news/simple-restful-web-services


Gin-LungはAndiとは別のエントリで、手順を分解して説明しています。
  • URLの定義
  • データ表現形式の定義
  • Jerseyの構成
  • JAX-RSリソースクラスの作成
  • テスト
RESTdul webservices using JAX-RS
http://javaeenotes.blogspot.com/2011/02/rest-using-jax-rs.html


Celinioのエントリでは、Apache CXFでJAX- RSを実装しているのに対して、Craig RingerはファイルをアップロードするためにJersey1.5の拡張機能をどう使うか議論しています。このエントリでは、jersey-multipartモジュールを使うことと、JSF2.0との関連を議論しています。

Handling file uploads with Java EE 6 / JAX-RS / Glassfish / Uploadify
http://soapyfrogs.blogspot.com/2011/02/handling-file-uploads-with-java-ee-6.html

[Tutorial] RESTful web services with CXF
http://www.celinio.net/techblog/?p=637


JAX-RSとJerseyを取り上げている間に、Marek Potociarが新しいJerseyのリード、JAX-RS 2.0の仕様リードの一人になりそうです。別の仕事に注力することになったPaul Sandozの後任として申し分ない人選でしょう。

HTTP/1.1 201 Created (Marek Potociar)
http://marek.potociar.net/2011/01/28/http1-1-201-created/

301 Moved Permanently (Paul Sandoz)
http://blogs.sun.com/sandoz/entry/301_moved_permanently

原文はこちら。
http://blogs.sun.com/theaquarium/entry/everyone_talking_about_jax_rs

[OpenMP] OpenMP 3.1 Draft Spec for Public Comment

OpenMPアーキテクチャレビューボードがアナウンスしたところによると、OpenMP仕様(ver3.1)のドラフトをリリースし、コミュニティからのコメントを受け付けています。

OpenMp specification, version 3.1
http://www.openmp.org/mp-documents/omp3.1-2011.0203a.pdf

このドラフトは、仕様の公式な更新版3.1の原案となるものです。この仕様は今年シカゴで開催されるOpenMPに関する国際ワークショップ(IWOMP)2011までに批准されると予想されていますので、関心のある方や実装に携わる方皆様のレビューを、OpenMPフォーラムで受け付けています。

International Workshop on OpenMP (IWOMP)
http://www.iwomp.org/

Draft 3.1 Public Comment(OpenMPフォーラム)
http://openmp.org/forum/viewforum.php?f=9

Version 3.1はマイナーリリースで、既存の仕様を大幅に変更するのではなく、OpenMPのアプリケーションを修正することを意図しています。とはいえ新しい機能をいくつか含んでおり、その中でも以下の追加は大きなものと言えます。
  • 事前定義したminmax演算子をC/C++に追加
  • コンストラクトが更新する共有変数の値を、読まずに取得されたり更新されたりすることを許可するatomicコンストラクトの追加
  • 最適化をサポートするためのOpenMPタスキングモデルの拡張
原文はこちら。
http://blogs.sun.com/run/entry/openmp_3_1_draft_spec

[Java] OpenJDK Community Bylaws and Governing Board

先週お約束していた通り、OpenJDK付属定款のドラフトをUpしました。

OpenJDK付属定款のドラフト
http://cr.openjdk.java.net/%7Emr/bylaws/draft-openjdk-bylaws-07.html

付属定款の記述意図は、 「メンバーがオープン、透明かつ能力主義で振る舞うことができ、かつそれを推奨することによって、コミュニティが長期にわたって健全に成長し続ける」ための一連のルールを定めることにあります。2007年に定めたグループプロジェクト の暫定的なガイドラインに従って、今日のコミュニティの運営状況と足並みをそろえるために必要な、効率的かつシンプルなルールを定義したかったのです。
このドラフトにはまずい箇所や抜け漏れ、推敲すべき箇所がまだまだ数多くあると思います。質問、コメント、提案を gb-discuss のメーリングリストで受け付けています。
なお、メーリングリスト参加者でない場合、まずメーリングリストに参加してください。そうでなければスパムとして捨ててしまうかもしれません。

メーリングリスト参加のページ
http://mail.openjdk.java.net/mailman/listinfo/gb-discuss

この4週間にわたって(2011年3月3日まで)いただいたコメントをドラフトに反映させる予定です。 ドラフトが完成した後、openJDKコミュニティ参加者に提示し、適切な民主的手続きを通じて承認される見通しです。

理事会メンバーについて
付属定款では理事会を以下のように定義しています。
  • 理事会は、コミュニティの構成、運営、およびコミュニティ全体が健全な発展を監督する
  • 理事会はこの付属定款を掲げ、維持し、手続き上の問題を解決し十分なインフラストラクチャをコミュニティ参加者が利用できるようにする
  • 理事会には技術的もしくはリリース決定の権限はない
初代の理事会メンバーは以下の通りです。
  • Adam Messinger (Chair, Oracle)
  • Jason Gartner (Vice Chair, IBM)
  • Prof. Doug Lea (* SUNY Oswego)
  • Mike Milinkovich (* Eclipse)
  • Yours truly (OpenJDK Lead, Oracle).
*がついているメンバーは1年の任期です。1年経過の後、コミュニティのキーメンバー全員に開かれた民主的な手続きでノミネートされ、選出されることになっています。

原文はこちら。
http://blogs.sun.com/mr/entry/openjdk_bylaws