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[Cloud] Automating Processes With Application Builder and Process Cloud Services

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/shay/automating-processes-with-application-builder-and-process-cloud-services

Oracle Application Builder Cloud Service (ABCS) を使うと、データを追跡するアプリケーションを開発することができますが、そのデータがプロセスに関わっているとしたらどうでしょうか。データ収集だけでなく、人間のワークフローのやりとりを自動化する必要がある場合はどうすればよいでしょうか?Oracle ABCSとOracle Process Cloud Service(PCS)が今回統合されたことにより、こうした課題を簡単に実現できます。
Oracle Process Cloud Service
https://cloud.oracle.com/ja_JP/process
ABCSビジネス・オブジェクトと関連するプロセスを作成し、直接Oracle ABCSのUIから対話することができます。これは双方向Interaction Patternで、PCSのプロセスがOracle ABCSビジネス・オブジェクトから情報を取得し、ABCS UIをPCSプロセス上に作成してプロセスの開始、進行が可能です。

以下の動画は、基本的な出張申請承認フローを開発する例で、以下の内容を含む統合方法を紹介しています。
  • ビジネス・オブジェクトとプロセスの関連付け
  • プロセスからビジネス・オブジェクトの値へのアクセス
  • PCSとABCS間のセキュリティおよび接続の設定
  • ABCSのページからPCSプロセスの起動
  • タスクを表示するためのカスタムToDoリストページをABCSで作成
  • タスクを進めるためのカスタムタスク詳細ページをABCSで作成
ご覧になるとわかる通り、これらの全てが非常にシンプルかつ完全に宣言的に、ビジュアル開発アプローチで達成しています。

製品の組み合わせによって、PCSならびにABCSのユーザーに対しすばらしい価値を提供します。PCSをご利用のお客様には、プロセスで利用するデータを永続化する機能やずっと抱負な機能のUIやレポートのデザインが可能な点が気に入って頂けるかと思います。ABCSをご利用のお客様は、長時間実行する複雑なプロセスの自動化および管理が可能になる点が気に入って頂けるのではないでしょうか。

[Mobile] Oracle MAF 2.3.2 Released

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/oracle_maf_2_3_2

MAF 2.3.2がご利用いただけるようになりました。このリリースには、iOSプラットフォームでMAFをご利用のお客様には影響があるいくつかの極めて重要なアップデートが含まれており、皆様がこのリリースを速やかに取り込まれることを推奨します。いつも通り、このリリースをJDeveloperのアップデート・センターからダウンロードできます。このリリースで導入された主要な機能をご紹介します。

Support for IPv6 only networks on iOS

先頃Appleは、Apple AppStoreに出される全てのアプリケーションはIPv6のみのネットワークをサポートする必要がある、と発表しました。MAF 2.3.2から、MAFアプリケーションはAppleの要件に準拠し、IPv6のみのネットワークで利用可能です。このサポートを得るためには、開発者はMAF 2.3.2でアプリケーションを再ビルドするだけでよいのです。AppleがIPv6のみのネットワークでのサポートをアクティブに検証していることを確認していますので、Appleから却下されないようにするため、お客様がこのリリースにアップデートすることは重要なことです。


WKWebview Support for iOS

この機能を使うと開発者はAMXコンテントタイプでWKWebViewレンダリングエンジンを使うことができます。WKWebViewを利用すると、AMXページのレンダリングパフォーマンスが劇的に改善されることが期待できます。MAF 2.3.2以後で作成された新規アプリケーションでは、WKWebViewがデフォルトでAMXで利用されるようになっています。既存のアプリケーションを2.3.2へ移行する場合はオプトインの機能です。WWWebViewを有効化するには、開発者ガイドにある手順に従ってください。
Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.2
Configuring the Web View of Application Features with AMX Content on iOS
http://docs.oracle.com/middleware/maf232/mobile/develop-maf/GUID-6F391DA6-3D6F-4823-A732-28851AC9DCAF.htm#ADFMF-GUID-228ED288-27F0-4476-A996-8BB12EDC51C4
期待されるパフォーマンスの改善を考慮すると、アプリケーションでAMXベースの機能を使ってらっしゃる場合にはWKWebViewを使うことを強く推奨します。

Support for generating quick start page layouts for common mobile patterns 

人気のあるモバイルパターンに基づくレイアウトを使ってAMXページを作成することがこれまでよりも簡単になる、すばらしい機能です。新しいAMXページ作成ウィザードには40個以上のレイアウトパターンを備えているので、モバイルUIの作成をさくっと始めることができます。
Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.2
How to Create a MAF AMX Page
http://docs.oracle.com/middleware/maf232/mobile/develop-maf/GUID-7E7342BA-86AF-48DE-BC7D-BB2D0D437040.htm#ADFMF25134
このレイアウトパターンはOracle Mobile UXチームの研究に基づいています。

Built-in Federated Authentication Support for Oracle Mobile Cloud Service and Other Oracle PaaS services 

この機能を使うと、簡単な設定で(しかもコーディングなしで)、Oracle Mobile Cloud Serviceや他のPaaSサービスで利用可能なFederated Authenticationの機能を使って、MAFアプリケーションは認証できるようになります。MAFアプリケーションの設定の詳細については、以下の開発者ガイドをご覧ください。
Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.2
How to Configure Single Sign-On in a MAF Application
http://docs.oracle.com/middleware/maf232/mobile/develop-maf/GUID-3975EBAB-DB9E-4BC2-B814-619F30AF897D.htm#ADFMF24777
この機能は、トークンリレーサービスを呼び出す汎用的なFederationシナリオでも利用できます。

UI Component Enhancements

  • ButtonやImageコンポーネントでのインラインSVGのサポート
    この機能を使うと、開発者はAMX ImageコンポーネントやcommandButtonコンポーネントとともにSVGを使うことができ、CSSを使って簡単にスタイルを変更・調整することができます。
  • InputTextのコンテンツをクリアするためのアフォーダンス
  • Filmstripコンポーネントでのページネーション・オーバーフローのサポート 

Data Visualization Enhancements

  • 新しいグラフの設計時UIでは、グラフのさまざまなセクションにデータをバインドしながら、エンドユーザーが動的なグラフのサンプルを表示することができるようになりました。
  • ピクトチャートの設計時サポート
  • Oracle Mapsを使ったGeoMapでのルート表示をサポート
  • Chartコンポーネントに対する数多くの機能強化
    • 対数軸のサポート
    • カテゴリラベルのワードラップ
    • 一定間隔のグラフ軸のサポート
    • 矩形、星形マーカーのサポート
    • 境界幅の変更機能
    • ファンネルスライス・ラベルの無効化機能
    • 遅延グラフ系列の強調表示をサポート
    • 積み重ね棒グラフでバーの上に合計数を表示する機能
    • グラフ上でのズームやスクロール方向を指定する機能

[Mobile] MAF 2.3.1 Released

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/maf_2_3_1_released

MAF (Mobile Application Framework) 2.3.1がご利用いただけるようになったことを発表できうれしく思います。このリリースには様々なすばらしい機能が含まれており、その中には待望されていたオフラインサポートもあります。このリリースで導入された主要機能を以下にまとめました。
  1. オフラインでの読み書き、クライアントデータモデルのサポート
    完全なオフライン読み書き・同期機能を提供するこの新機能に対し本当に興奮しています。これには、RESTサービス用のクライアントデータモデルを生成するJDeveloperでの設計時のサポートと、デバイスにサービスからのデータを永続化する機能を含みます。これを使うと、開発者はデバイスがオフライン時にデータを読み取り、検索、更新したり、オンラインに戻った際にサーバに変更を同期することが可能なモバイルアプリケーションを簡単に作成できます。この機能の詳細は以下の開発者ガイドをご覧ください。
    Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.1
    Creating the Client Data Model in a MAF Application
    http://docs.oracle.com/middleware/maf231/mobile/develop-maf/GUID-5534198C-66A1-4302-A0A1-898867F1919E.htm#ADFMF-GUID-5534198C-66A1-4302-A0A1-898867F1919E
  2. Enterprise Mobile Managementアプリケーションの構成をサポート
    この機能を使うと、アプリケーション開発者が作成したアプリケーションを、MDM管理者がエンドポイントを構成したり、エンドユーザーが利用前に複雑なセットアップをしなくてすむように構成したりできるようになります。詳しくは、開発者ガイドの「アプリケーションの構成」の章をご覧ください。
    Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.1
    Introduction to Configuring End Points in MAF Applications
    http://docs.oracle.com/middleware/maf231/mobile/develop-maf/GUID-55AB1A71-B9B8-47A7-8E4E-99C16F470430.htm#ADFMF24978
  3. デプロイメントのパフォーマンス改善
    アプリケーションをiOSやAndroidシミュレータやエミュレータにデプロイする際のパフォーマンスが顕著に改善されました。初期アプリケーションデプロイメントに対する大きな変更がない場合、例えばamxやxml、メタデータファイルへの変更を後のデプロイで実施する場合、デプロイ時間が大幅に短縮していることを確認いただけるはずです。
  4. UIの機能強化
    • 新しいコンポーネントであるPicto Chartは、離散アイコンを使って、絶対値や相対的な大きさを可視化します。これまでの表やリストよりもより興味深くかつ効果的な方法で数値情報を表現する手段としてInfographicsでよく使われます。
    • FilmStripコンポーネントで別ページへのプログラムで移動する機能が加わりました。
    • 様々なデバイスのmasonryレイアウト内でタイル配置のコンテンツのセンタリングがより簡単になりました。
  5. OAuthクライアントのクレデンシャルグラントのサポート
    この機能を使うと、開発者はMAF OAuthサポートを使って、エンドユーザーの資格証明ではなく、アプリケーションに構成されたクライアントの資格証明を使って人相することができます。これにより、匿名認証で保護されているMCSサービスや、標準的なOAuth Grantタイプで保護されている別のサービスを使う場合で役に立つことでしょう。
  6. テクノロジーの統合
    BlackBerry Enterprise Serverを利用されているGood Technologiesのお客様に対し、Enterprise Mobile Management 機能をサポートします。以前のリリースではAirWatchとMobileIronのサポートを発表しましたが、このリリースではそのサポートを拡大し、Good Technologiesも対象に加わりました。iOSやAndroidが提供するネイティブEMM機能に関わるベストプラクティスの詳細は、以下のAppConfig Communityのページをご覧ください。
    AppConfig Community
    http://appconfig.org/
    このページには、エンタープライズ・モバイル・アプリケーションの開発者が自分たちの作成したアプリケーションを、OSのネイティブ機能を活用してEMMベンダーのニュートラルな方法で保護するためのリコメンデーションが掲載されています。動作検証に使われたGood TechnologiesソフトウェアのバージョンはMAFのCertificationドキュメントをご覧ください。
    Oracle Mobile Application Framework 2.3.1 Certification Matrix
    http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/maf/documentation/maf231certmatrix-3039175.html

[Mobile] MAF and OS X El Capitan and Xcode 6

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/maf_and_el_capitan_and

本日AppleはOS X El Capitanが9月30日(日本時間10月1日)からMacユーザー向けに無料で提供すると発表しました。
OS X El Capitanのベータ版とXcodeの相性が悪いという報告が出ており、AppleはApple Developer Form上で回避策を提示しています。
Workaround for El Capitan Xcode issue
https://forums.developer.apple.com/thread/13458
この投稿では、Xcode 7はOS X El Capitanで完全にサポートされていることが明らかなのですが、Xcode 6が完全にサポートされているのかどうかは不明なままです。

MAF 2.1.3ではXcode 6が必要です。

OS X El Capitanのリリース後速やかにMAF開発チームはOS X El Capitan上でXcode 6を使いMAF 2.1.3の検証作業を開始します。この検証作業が完了するまで、現在のOS Xリリースをアップデートされないほうがよいでしょう。

[Applications, UX] Responsive Web Design

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/SiebelOpenUI/entry/responsive_web_design

Siebel CRM YouTubeチャネルにアップロードされた新しい動画では、SiebelアプリケーションのレスポンシブWebデザイン機能をご紹介しています。

このフレームワークは、Siebel Innovation Pack 2014で導入されました。このフレームワークを使うと、1回のアプリケーションへの変更で任意のデバイスにデプロイできるUIを作成できます。もう様々なデバイスやフォームファクタにあわせて別のアプリケーションをコーディングする必要はありません。その結果、開発が著しく簡単に、しかも時間やコストの節約になります。

動画はこちらからどうぞ。

[Applications] Siebel theme demo with Alta UI styling

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/SiebelOpenUI/entry/siebel_theme_demo_with_alta

Siebel Open UIはCRMアプリケーションの新しいユーザー体験を作成するための能力や柔軟性を提供します。Open UIを使うと、CRMアプリケーションも簡単にコーポレートブランディングに整合することができます。Siebelチームの同僚と一緒に、新しいテーマをシンプルな手順でSiebelアプリケーションに簡単に追加できる様子をご紹介する動画を作成しました。
この例では、先日Oracleのクラウドおよびモバイルアプリケーション製品群向けに発表された、新しいクールなOracle Alta UIスタイルをSiebelに適用することにしました。
Alta UI Gallery & Patterns
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/gallery/homePages/browser.html
Siebel CRMはOracle Sales Cloudと統合されており、もしかすると両アプリケーションに対しAlta UIスタイルを使って、よりシームレスなユーザー体験を作成したいと思われるかもしれません。
以下の動画をご覧いただくとともに、正確な手順をご紹介しましょう。



ここから、Siebelテーマ、ここでは新しいAlta UIテーマを展開する正しい手順をご紹介します。
  1. カスタムcssを作成する(通常Web開発者が好みのスタイルを作成するために実施する)。
  2. カスタムcssファイルを PUBLIC/<Language>/FILES/custom フォルダにコピー
  3. Manifest Filesビューにて該当するファイルパス(大文字・小文字を区別、ファイルフォルダで始まる)を使ってカスタムcssファイルを登録する。
  4. カスタムテーマをユーザー・プリファレンスで選択し、Manifest ExpressionsビューでカスタムExpressionを登録する(既存のManifest Expressionテーマのレコードをコピーし、それを編集するのが最も簡単)。
  5. マニフェスト管理ビューでアプリケーションテーマに対しカスタムPLATFORM DEPENDENTエントリを登録する(既存のテーマ・レコードをコピーしそれを編集するのが一番簡単)。
    1. Object Expression List Appletで新しいカスタム式を関連付ける
    2. File List Appletでベース(Aurora)のcssファイルを関連付ける
    3. File List Appletで新しいカスタムcssファイルを関連付ける(順序が重要です。順序1、ベース、拡張子、そして順序2)
  6. カスタムテーマ用に新しいLOV(List Of Values)エントリを作成する(既存のテーマのLOVレコードをコピーし、適切なLICエントリを用いて編集するのが一番簡単)。LOVキャッシュをクリアする。
  7. ログオフしてマニフェストシステムのキャッシュをクリアし、再度ログインする
  8. [User Preferences]>[Behavior]へ移動する
  9. カスタムテーマを選択し、設定を保存する
  10. F5を押してページを再読み込みする
新しいテーマをご自身で試してみたいという場合には、Siebel Alta UIテーマをこちらからダウンロードできます。

[UI, UX] Back to Basics. Helping You Phrase that Alta UI versus UX Question

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/userassistance/entry/ui_versus_ux_back_to

UI(User Interface)とUX(User Experience)の違いについて質問をいただくことが多いのですが、その違いは以下の動画で確認いただけます。

是非ご覧になってください。UIのルック&フィール、スキニング、Oracle Applications CloudでシンプルになったUIのテーマを変更するための設定の利用や、Oracle Alta UIについて正しく質問を構成するために、その違いを理解することが特に重要です。
Simplified User Interface in Oracle Fusion Applications Fronts Oracle Cloud Offerings
http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/successStories/130724-FUSE.html
Oracle Alta UI - An all new modern design system
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/index.html
Difference between UI and UX. UX is more than flat icons and a new CSS
UIとUXの違いは、大人気のワイヤーフレームに、視覚的なデザインを含めていない理由でもあります。

[UX] Alta UI

先週開催されたOracle OpenWorld 2014のタイミングで、新しいUIデザインである、Alta UIがリリースされました。
Oracle Announces New User Interface Design System for a More Engaging Customer Experience
https://www.oracle.com/corporate/pressrelease/oracle-alta-093014.html
Application Development Framework (ADF) および Mobile Application Framework (MAF) でご利用いただけます。

デザインガイドラインなど、開発にあたって役立つリソースをまとめておきます。
Oracle Alta UI
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/index.html
Alta UI Patterns
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/patterns/index.html
WorkBetter Browser Application (Alta UIを利用したサンプルアプリケーション)
http://jdevadf.oracle.com/workbetter/faces/index.jsf
Alta Icon Web Design Guide
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta_icon_web_design_guide/index.html
Gallery & UI Patterns
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/gallery/homePages/browser.html
Mobile Design Guidelines
http://www.oracle.com/webfolder/ux/mobile/index.html
Alta UIのSkinを使う上で設定すべきこと
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/new-dev-w-alta-skin.html

[Mobile] New Enhancement Released for iOS7+Android Native Look & Feel and Xcode 5 Support

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/new_enhancement_released_for_xcode5

最後のエントリを書いてからしばらく経ちました。筆者はしばしお休みをもらいつつ、製品開発チームはADF Mobile "Patch" (Patch 5)のリリースにいそしんでいました。このパッチはある重要な新機能を追加するとともに数多くの不具合修正を提供するものです。新しいこのパッチに関するリリースノートは以下のリンクからどうぞ。
Oracle JDeveloper and Application Development
Framework (ADF) 11g Release 2 (11.1.2.4.0)
Known Issues for JDeveloper and ADF 11g Release 2 (11.1.2.4.0)
http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/jdev/documentation/11-124-rn-1942343.html
ダウンロードは簡単です。[ヘルプ]>[更新の確認]>[Official Oracle Extension and Updates]で、ADF Mobileを選択するだけです。バージョン番号は 11.1.2.4.39.64.62. になっているはずです。
このリリースまでにOne offパッチを受領されたお客様は、当該One offパッチが自動的にこのパッチに含まれているわけではありませんので、このPatch 5に対応する新しいOne offパッチをOracle Supportの担当者に要求してください。
このエントリでは2個の具体的な機能強化点についてお伝えします。
  • 新しいiOS7およびAndroidのネイティブ・ルック&フィール(mobileAlta Skin)
  • Xcode 5のサポート

mobileAlta Skin for Native iOS 7 and Android Look and Feel

iOS7とともに、Appleは新しいルック&フィールを導入し、iOSユーザーインターフェースがクリーンで最新のルック&フィールになりました。ユーザー·インターフェースやアイコンの3次元効果やグラデーション効果の多くがなくなってシンプルでモダンな「スキン」に置き換わり、iOSデバイスのハードウェアを補完します。最新のADF Mobileのパッチでは、新しいmobileAltaスキンを導入しました。iOSデバイス上で実行すると、iOSのルック&フィールの標準的なルック&フィールに一層マッチします。
以下は旧スキン(mobileFusionFX)を使ったHRアプリケーションの例です。

こちらは、iPhone上で新しいスキンを使った場合です。


Androidに関しては、みなさんもお気づきかもしれませんが、ADF Mobileスキンのルック&フィールは、Androidのルック&フィールよりも常にiOSのそれに似ています。Androidでは、Android 4.xで初めてフォーマルなUI標準が導入され、現在も進化していますが、iOS UIから非常に特徴的なルック&フィールに進化しました。多くの方がこの問題をレポートくださいましたし、その内容を伺っています。Androidデバイスで描画すると、mobileAltaスキンはよりAndroidらしいルック&フィールにもなります。
こちらは新しいAndroidのネイティブなルック&フィールです。

How to Apply the New Look and Feel

新しいルック&フィールを使うためには、単にadfmf-config.xmlを編集し、以下のようにスキン名称を書き換えるだけでよいのです。
<skin-family>mobileFusionFX</skin-family>

<skin-family>mobileAlta</skin-family>
に変えるだけです。標準のADF MobileのCSSスタイルを上書きしたり、独自のCSSクラスを追加されている場合は、徹底的にアプリケーションをテストして、新しいスタイルがカスタマイズされたクラスに対応していることを確認してください。色、座標、アイコンの参照が変更されている可能性があるため、予想外の副作用がないことを確認するために徹底したUIテストが必要です。

Xcode 5 support

最新のパッチを使用する場合、ADF MobileアプリケーションのIOSバージョンをデプロイするためには、Xcode5を使用する必要があります。Xcode 5だけがサポートされています。これは2014年2月1日より有効になる、AppStoreにUpされたすべてのアプリはXcode5でコンパイルされ、iOS7に最適化されなければならない、というAppleの最新のガイドラインに準拠しています。
Make Your Apps Work Seamlessly with iOS 7 (News and Announcements for Apple Developers)
https://developer.apple.com/news/?id=12172013a
Xcode 5をダウンロードしてインストールすると、最新のXcodeへアップデートすることができます。その後、JDeveloperの[ツール]>[プリファレンス]>[ADF Mobile]で、Xcode 5の場所を設定する必要があります。
While JDeveloperとXcode 5の統合は変わっていませんが、Xcode 5自体に数多くの変更が加わっています。最も大きな変更はProvisioning Profilesや開発者アカウント(Developer Account)の管理方法のあたりです。以前のProvisioning ProfilesやDeveloper AccountはOrganizerユーティリティ(メニューより、Windows>Organizer)を使ってアクセスしたり管理したりしていましたが、現在ではXcode Preferencesダイアログボックスで管理されています。メニューより、Xcode>Preferenceで[Accounts]タブを選択すると、Apple Developer Account情報が表示されます。[View Details...]ボタンをクリックすると、割り当てられた証明書やProvisioning Profileのリストが表示されます。従って、Provisioning Profileを確認する必要がある場合は、このダイアログボックスにアクセスする必要があります。.mobileprovisionファイルをダブルクリックしてProvisioning Profileをインストールすることもできますが、この機能を使ってProvisioning Profileを確認する必要があります。

この新機能を使う方法の詳細は、Appleのドキュメントを参照してください。古い"Organizer"機能について言及しているブログエントリがいくつかありますが、今後こうしたエントリはアップデートされることでしょう。

[Mobile, Database, FMW] Application ExpressとADF Mobileを使ってモバイルアプリケーションを作る

これは、JPOUG Advent Calendarの2013年12月22日のエントリです。昨日は @YDYSK さんのエントリでした。
【Oracle】【性能】SQL_ID指定でトレースを設定する方法
http://blog.livedoor.jp/y_db_y/archives/2013-12-21.html
今日はOracle製品に含まれる機能を使って、モバイルデバイスの機能を利用するモバイルアプリケーション(具体的には、簡単な日記アプリケーション)を作るお作法をまとめてみました。

必要なもの

  • Oracle Database + Oracle Database Application Express(以下、APEX)
  • Oracle JDeveloper 11.1.2.4
  • 各プラットフォームのSDK
APEX 4.2にはjQuery MobileのUIライブラリを含んでいるので、Responsive Designを持つWebアプリケーションを作ることができます。また、HTML5に対応したUIコントロールが使えたり、Canvasも使えたり、WebSocketで通信したり、なんてことも、もちろん可能です。
JDeveloper 11.1.2.4は、Oracleのモバイル向け開発フレームワークであるADF Mobileを開発するためのIDE(統合開発環境)です。このADF MobileがOSの違いを吸収し、Android、iOS上で動作するモバイルアプリケーションを作成することができます。UIの開発はJSF2ライクなADFを使って開発できますが、このエントリでは、APEXのUIを表示することにします。
なお、あみゅーさん(@amyu_san)がAndroidからJDBCでOracle Database 12cに接続したい、と仰有っていましたが、ADF MobileではJavaコードを実行することができますので、JDBCで接続するようなコードを書いてみる、なんてことも可能です。
Android と Oracle の仲直り(あみゅーの奮闘記)
http://orclemast.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

(こっそり)
ロジ子としては、WebLogic ServerやGlassFishのようなアプリケーションサーバー、Coherenceのような分散キャッシュを使うことを推奨しますが、今回は「簡単に」作ることを意図しているので、このような構成にしています。実際に運用することを考慮すれば、セキュリティ要件も考慮する必要がありますので、「あー、こんな感じで作れるんだ」ぐらいに感じてもらえれば。

JDeveloper 11.1.2.4をダウンロード・インストールする

OTNからダウンロードするのですが、12cや11gR1 (11.1.1.7)用のJDeveloperではADF Mobileを使った開発ができませんので、ご注意ください。Mac OSXへのインストールはちょっと追加作業が必要なので、詳しくは以下のWikiを参考にして下さい。
Oracle ADF Mobile Mac Installation Guide
https://wikis.oracle.com/display/jdeveloperandadf/Oracle+ADF+Mobile+Mac+Installation+Guide

Android SDK、XCodeをインストールしておく

動作させたいプラットフォームのSDKを用意しておきましょう。動作保証済みのバージョンをお使い下さい。

APEXでMobile Webアプリケーションを作る

前述の通り、APEXにはモバイルWebアプリケーションを作成するための機能が備わっています。作り方はデスクトップWebアプリケーションと同じですが、UIのスキンをモバイルWebアプリケーション用に変更しましょう。あと、もう1点注意が必要な箇所があります。
日本語でAPEXを利用している場合、次のようなエラーが出てモバイルアプリケーションを作ることができない場合があります。スクリーンショットからもわかるように、日本語環境で作成すると、DISPLAY_NAMEが30Byteを超過してしまうというお粗末な例外が発生することがあります。これが発生する場合には、APEXを英語で利用し、アプリケーション作成ウィザードを進めてください。


モバイルデバイスの機能を使えるようにする

今回は、カメラで撮影した写真をデータベースにUpしたいのですが、ここで3つの方法があります。
  1. PhoneGap(Cordova)のライブラリをAPEXに組み込む
  2. ローカルHTMLのIFRAME内でAPEXのWebページを表示し、クロスドキュメントメッセージングを使ってイベントをADF Mobileに伝播する
  3. ADF MobileでリモートHTMLを表示し、www/js/base.jsライブラリを参照する<script>タグを使う
    1.はオーソドックスにPhonegap(Cordova)ライブラリをAPEXで利用できるようにする、というものです。この場合、Cordova.jsをそのままAPEXに組み込むため、初回のロードに時間がかかるというデメリットがあります。また、ライブラリはAndroid、iOSでモノが違うため、以下のような感じでUser Agentによってロードする対象を切り替える必要があります。
    <script>
    (function loadCordova() {
      
      //User Agentを小文字にして比較
      var uagent = navigator.userAgent.toLowerCase();
      
        if (uagent.search("android") > -1) {
           document.write('<script src="#WORKSPACE_IMAGES#cordova.android.js" type="text/javascript">' +
                          '<//script>');
        } else if (uagent.search("iphone") > -1) {
           document.write('<script type="text/javascript" ' +
                         'src="#WORKSPACE_IMAGES#cordova.ios.js">' +
                         '<//script>');
        }
       
    })();
    </script>
    2はローカルHTMLに対しイベントを発行し、その結果を受け取る、というものです。IFRAME内のWebアプリケーションからは以下の方法でメッセージを送信することができます。
    window.parent.postMessage({data: "yourData"}, "file://");
    iframe.parent.postMessage({data: "rad"}, "http://yourdomain.com"); 
    
    ローカルHTMLファイルには、イベントリスナーを登録しておき、メッセージを受け取ったあと、Cordova APIを呼べるようにしておきます。
    window.addEventListener("message", function(event) {
      // 期待する送信元からのイベントかどうかをチェックする
      if (event.origin == url) {
        // メッセージの処理コードを追加
      }
    }); 
    3は、リモートURLをadfmf-feature.xmlに登録、ホワイトリストを設定するというもので、カメラを使うためのJavaScriptコードはAPEXに記載します。具体的にはADF Mobileのドキュメントにも記載されています。一番設定の手間が少ないので、こちらを利用されることをお勧めします。
    Oracle® Fusion Middleware Oracle Application Development Frameworkモバイル開発者ガイド 11g リリース2 (11.1.2.4.0)
    リモートURL実装によるApache Cordovaへのアクセスの有効化の概要
    http://docs.oracle.com/cd/E48694_01/doc.111240/b70750/remoteurl.htm#BABCIBHE
    1〜3のいずれも、あとはCordova APIを呼び出すだけです(2はイベントリスナーを実装する必要がありますが)。例えばこんなJavaScriptを作り、ボタンにバインドすれば、デバイスのカメラで写真を撮ることができます。
    function capturePhoto() {
       // カメラで撮影した写真をBase64エンコードで読み出す
       navigator.camera.getPicture(onPhotoDataSuccess, onFail, {
          quality: 50,
          destinationType: destinationType.DATA_URL
       });}
    
    // 写真の読み取りに成功した場合
    function onPhotoDataSuccess(imageData) {
       // console.log(imageData);
      
       // イメージ要素を表示
       $("#smallImage").css("display", "block");
    
       // 撮影した写真を表示
       $("#smallImage").attr("src", "data:image/jpg;base64," + imageData);
      
       // イメージデータをコピー
       staticImg = imageData;
    }
    
    // 何かおかしなことが起きた場合
    function onFail(message) {
       alert('Failed because: ' + message);
       console.log('Failed because: ' + message);
    }
    
    その後、この写真をデータベースにアップロードすればいいですね。アップロードはAPEXのJavaScript APIを使ってもいいですし、プロシージャを作成してアップロードしてもよいでしょう。できたアプリはこんな感じです。


    いかがでしょうか。案外簡単にできそうでしょ。
    Oracleのツールだけでさらっとモバイルアプリを作ってみませんか。

    明日は、 sh2nd さんのエントリです。
    それでは、Happy Christmas!

    [UX, Mobile] ADF Mobile & UX Design Patterns: Online or Offline, You're Never Too Remote For Great Mobile Field Service

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/userassistance/entry/oracle_mobile_field_service_an

    Oracle UniversityのOracle E-Business Suite Release 12.1.3 Mobile Field Servicesモバイルアプリケーションのデモ、Oracleのお客様およびパートナーの皆様がユーザーさんと同じぐらい気に入って下さっています。
    R12.1.3+ TOI: Implement and Use Mobile Field Service - Multi Platform Applications(アカウントが必要です)
    http://oukc.oracle.com/static12/opn/login/?t=checkusercookies%7Cr=-1%7Cc=1334896342
    このアプリは、移動が必要なフィールド技術者向けに、フル機能を備え、簡単に使える、しかも他のSuiteと統合されているというモバイルアプリを作成するにあたり、Oracle ADF Mobileを使ってOracleのモバイルアプリケーションUXデザインパターンの枯れた、実績のあるユーザビリティを実装するには、ということを説明する上ですばらしいサンプルです。
    Oracle Fusion Applications User Experience Patterns and Guidelines
    http://www.oracle.com/technetwork/topics/ux/applications/gps-1601227.html
    このデモをご覧になって、モバイルUXデザインパターン(Action、Create、Form、List、Mavigationなど)を実際に体験してみてください。
    Actions Pattern Set
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/fusiongps/mobile/content/designpatterns/actions/index.htm
    Create Pattern Set
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/fusiongps/mobile/content/designpatterns/create/index.htm
    Form Pattern Set
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/fusiongps/mobile/content/designpatterns/form/index.htm
    List Pattern
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/fusiongps/mobile/content/designpatterns/list/index.htm
    Navigation Pattern Set
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/fusiongps/mobile/content/designpatterns/navigation/index.htm
    Oracle ADFの開発者はUXデザインパターンを生産的に使い、様々なデバイス機能(カメラ、バーコードリーダー、GPSなど)をOracle ADF Mobileの"code-once"アプローチを使って統合した、先進的なモバイルアプリケーションを開発することができます。
    ADF Mobile: Integrating the GPS (new video)
    https://blogs.oracle.com/onesizedoesntfitall/entry/adf_mobile_integrating_the_gps
    Oracle ADF Mobileのハイブリッドアーキテクチャは、ローカルストレージの機能を使って、接続の如何を問わず、オフラインでもオンラインでも'シームレスにタスクを進めることができます。
    このUXとADFの実装の組み合わせは、通常モダンで惹かれるエクスペリエンスを考慮していない職種の方々をOracle LiteやWindows Mobileからユーザーの満足度や生産性のより高いレベルへ移す、という意味で、アプリケーションオーナーのための継続的なROIを表しています。エンタープライズ領域でのITのコンシューマライゼーションや若年労働力の到来により、もはや任意の職種でUXの要件を仮定することができないのです。
    Rethinking Enterprise UX in the Age of Consumerization
    http://uxmag.com/articles/rethinking-enterprise-ux-in-the-age-of-consumerization
    Even business brands need effective UX
    http://tech.fortune.cnn.com/2013/06/18/even-business-brands-need-effective-ux/
    Actions menu on iOSActions menu on Android
    Oracle ADF Mobileの"code-once"ハイブリッドソリューションは、デバイスやデバイスレベルのネイティブな操作や機能間での一貫したUXを提供します (iOS(左)、Android(右)デバイスでメニューを表示)
    オラクルのパートナー様、お客様、そしてOracle ADFのエンタープライズメソドロジーの開発者は、Oracleツールキットのノウハウを適用し、ビジネスのための機能だけのソリューションではなく、企業の労働者が既に慣れ親しんでいてトレーニングがなくても使える、最適化されたモバイルエクスペリエンスをも提供できるようになります。
    ADF Enterprise Methodology Group
    https://groups.google.com/forum/#%21forum/adf-methodology
    このデスクトップとモバイルUIのための無料のUXデザインパターンは、Oracle Fusion Applicationだけではなく、すべてのOracleのアプリケーションのライセンサーに対して生産的な方法を提供して、より多くの投資対効果を実現します。そして、我々はさらに共有すべきさらなるUXに対する洞察を込めたメッセージを簡素化し、ビジネス上のメリットやユーザー満足度を向上するためのお客様やパートナー様のロードマップをさらに広げていきます。お楽しみに!

    [Applications, UX] Oracle Publishes PeopleSoft User Experience Guidelines

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/usableapps/entry/oracle_publishes_peoplesoft_user_experience

    PeopleSoft Applications User Experienceチームは、PeopleSoft User Experience (UX) Guidelinesのリリースを発表でき非常に嬉しく思っています。これらのUX Guidelinesには、Oracleのお客様にとって非常に使いものになって効果のある、しかも生産的なUXを作るための、主要なPeopleSoftコンポーネントの使い方に関する情報が含まれています。
    PeopleSoft UX Guidelines
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/uxd/assets/sites/peoplesoft/index.html

    PeopleSoftのお客様に2012年12月の調査に参加頂き、その結果から以下のトピックを識別することができました。全てをこのガイドラインの第1版で取り上げています。

    Why Do We Need UX Guidelines?

    PeopleTools 8.53とPeopleSoft Applications 9.2では、よりモダンでビジュアルに富んだ機能をPeopleSoftが提供していることがご理解いただけるかと思います。このガイドラインを使うと、お客様ならびパートナー様はUXをデザインし仕立てるだけでなく、PeopleSoftによって設計された機能を用いて一貫性を持ったUXを保証します。
    このUXガイドラインでは、各トピックを詳細に説明し、関連する図を表示して、利用ガイドラインを提供しています。

    UX Guidelines Examples

    次の画像ではWorkCenterとはどういうものか、そして利用のメリットを説明しています。
    PeopleSoft UX Guidelines - WorkCenter
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/uxd/assets/sites/peoplesoft/workCenter.html

    次の画像ではサブステップを使うトレインを紹介しています。これはユーザーを複雑なタスクを処理する上でステップbyステップでサポートするしくみです。
    PeopleSoft UX Guidelines - Guided Process
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/uxd/assets/sites/peoplesoft/guidedProcess.html
    Train (Guided Process) Image
    次の画像ではPivot Gridの利用ガイドラインを示しています。その他の全てのトピックについても、関連する利用ガイドラインを提供しています。
    PeopleSoft UX Guidelines - Pivot Grid
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/uxd/assets/sites/peoplesoft/pivotGrid.html
    Pivot Grids Image
    PeopleSoft UX Guidelinesを使うと、お客様は御社向けの究極のUXをデザインし、仕立てることが出来ます。ガイドラインに従うことでアプリケーション間の一貫性を保証します。このガイドラインは任意のシナリオで正しいパターンを選択する上でも役立ちます。

    このPeopleSoft UX Guidelinesに対するフィードバックや提案は、直接PeopleSoft UXチームに以下のコメント欄(訳注:原文のコメント欄をお使い下さい)からお願いします。皆様からのご意見はMrudulaに転送します。

    [ADF, FMW] ADF Component Demo

    Oracle製品のユーザーインターフェースは、主としてADF(Application Development Framework)で作られています。
    Oracle Application Development Framework - Oracle ADF
    http://www.oracle.com/technetwork/jp/developer-tools/adf/overview/index.html(日本語)
    http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/adf/overview/index.html(英語)
    ADFを使ったカスタム画面の開発や、Oracle BPMのワークフローUIのカスタマイズ時に実際に使うことが多いのではないでしょうか。
    多くの方は、ドキュメントやチュートリアル、サンプルなどを参考にされていると思いますが、コンポーネント(BooleanCheckBoxなど)毎のコードサンプルと挙動を確認する上でお役立ちなのが、ADF Facesで使うコンポーネントのデモページ。
    http://jdevadf.oracle.com/
    現在、11.1.1.7と11.1..2.4が最新版ですが、それぞれに対応したページが用意されています(下図)。

    例えば、上図で、このSelectBooleanRadioの使い方、というかこのページのコードを見たいなぁ、と思ったら、[View Source]>[Page...]をクリックすると、下図のようにコードを確認できます。

    もしADFを使った開発をなさっていて、コンポーネントの詳細設定を知りたいとか、試したいということでしたら、このWebサイトを使うことをお薦めします。英語ですが、それほど難しくない、と思います。


    [UX] Oracle Fusion UX Design Patterns and Tools for the Cloud Crowd

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/userassistance/entry/oracle_ux_design_patterns_and

    Oracle Fusion Applications User Experience Design Patterns and Guidelinesは、開発者の生産性を向上する、すぐに使えるものです。Fusion ApplicationやクラウドでのUI統合をOracleのツールキットを使って実現するにあたり、既製品ではありますが柔軟性のあるユーザービリティソリューションで、簡単に適用可能です。
    Oracle Fusion Applications User Experience Patterns and Guidelines
    http://www.oracle.com/technetwork/topics/ux/applications/gps-1601227.html
    設計時の共通課題に対する再利用可能なソリューションとしてのデザインパターンがいたるところにあります。GitHubでのknitting patternについて述べている、Engine Yardの「Cloud Out Loud | Ruby」というPodcastに触発され、この話を新しい方法でお伝えしたくてたまらないのです。
    Cloud Out Loud | Ruby (By Engine Yard)
    https://itunes.apple.com/us/podcast/cloud-out-loud-ruby/id408098989
    GitHub
    https://github.com/
    クラウドでのこうしたKnitting Patternのために、パートナーさんのPoC(コンセプト検証)に携わりました。このパターンはすぐに適用され、パターンのコンテンツやスキンの中立性といった、パターンの思想を反映して、すぐにHCMやCRMという小さな2種類の毛糸で編まれたエイリアンのデリバリを受け取りました。コンセプトは検証されたわけです!
    rosannaf / knitting-patterns (on GitHub)
    https://github.com/rosannaf/knitting-patterns
    Knitted aliens brought to life from a pattern in the cloud. I used this story at a SAMBA UX outreach workshop in Amsterdam earlier this month.
    我々のUXデザインパターンはユーザビリティラボ、オフィス、街、実際のユーザー、実際のタスク、そして実際のアプリケーションで実証済みです。検討とテストをしてきたため、Fusion Applicationsのクラウドソリューションの構築者は検討やテストをする必要はありません。(HCMやCRMだけではなく)Fusion Applications Suite全体に対するUXデザインパターンを実際に体験するためには、Usable AppsのWebサイトの"For Developers"セクションへどうぞ。
    usableapps.oracle.com | Oracle Applications User Experience
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/index.html
    UXデザインパターンはOracle ADFをベースにしており、ADFアプリケーションのクラウドへの展開はOracle Cloud Serviceへのデプロイで実際に現在現れています。
    Deploying ADF Applications into the Oracle Cloud using JDeveloper
    http://multikoop.blogspot.de/2012/12/deploying-adf-applications-into-oracle.html
    Developing Applications for Oracle Java Cloud Service (Oracle Cloud Serviceのドキュメント)
    http://docs.oracle.com/cloud/CSJSU/dev_app.htm
    いつ、どのツールをクラウド向けの開発やFusion Applicationsの調整に使うべきか、ということについては、以下のFusion Applications Developer Relationsのエントリをご覧下さい。
    Tailoring Fusion Applications in the Cloud Explained (Fusion Applications Developer Relations)
    https://blogs.oracle.com/fadevrel/entry/tailoring_fusion_applications_in_the

    [UX] Fujitsu Raku-Raku SmartPhone: Japanese Digital Seniors UX Insight from @debralilley

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/translation/entry/fujitsu_raku_raku_smartphone_japanese

    Oracleのパートナーである富士通のアプリケーションテクノロジーの達人であり、Oracle Applications User Experience FXA(Fusion User Experience Advocates)のメンバーにしてACE DirectorであるDebra Lilley(@debralilley)による、デジタルデバイド解消という、非常に重要な課題に関する非常に重要なブログエントリです。
    富士通(グローバルサイト)
    http://www.fujitsu.com/global/
    Fusion User Experience Advocates (FXA)
    http://www.oracle.com/webfolder/ux/applications/FXA/index.html
    Debra Lilley
    https://twitter.com/#!/debralilley
    Debraは、"Fujitsu Raku-Raku - My UX Homework"(Raku-Rakuとは日本語で簡単とか快適を意味します)というエントリの中で、富士通が日本のお年寄りのモバイルユーザー向けにRaku-Raku(らくらくホン)というスマートフォンでどうやってデジタルデバイドを解消しているかについて説明しています。
    らくらくホンの開発コンセプトと機能
    http://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jmag/vol61-2/paper15.pdf
    Fujitsu RakuRaku - My UX Homework
    http://debrasoracle.blogspot.ie/2012/11/fujitsu-rakuraku-my-ux-homework.html
    DebraのブログにはUXモバイル、ソーシャルメディア、方法論など、色々と役に立つことが記載されています。

    Debraが発見したものを一読されることをお勧めします。彼女は、日本風に言うならばデジタルシニア(イギリスやアイルランドであればSilver Surfersという言葉を使いますが)向けの、きちんと仕立てたソーシャルメディアエクスペリエンスも引き合いに出しています。こちらからオンラインコミュニティサイトをご覧頂けます。
    My Silversurfers (Debra's Thoughts)
    http://debras-thoughts.blogspot.co.uk/2008/09/my-silversurfers.html
    らくらくコミュニティ
    http://rkxrk.jp/smp/community.jsp
    Raku-Raku community Japanese Raku-Raku community English
    富士通らくらくホンデジタルシニア向けのオンラインコミュニティサイト(英語表示はGoogle翻訳を使用)

    UXは確かにグローバルであるだけでなく、ワールドワイドのアクセシビリティとデジタルデバイドの解消がUXにとって優先度の高い構成要素である、ということ重要なことを思い出させてくれます。テクノロジーの採用に関する広範な社会的側面と、テクノロジー利用者の様々なカテゴリからの要求事項を企業内でどのように満足することができるかを理解することも不可欠です。
    Oracleは、可能な最高のユーザーエクスペリエンスをあらゆるエンタープライズユーザーに提供することにコミットしています。これはつまり、世界中のあらゆるタイプのユーザーと会話し、彼らが我々のテクノロジーをどのように使いたくて、なぜ使いたいのか、そしてその使い方を理解するということです。こうしたユーザーに対し、ICTのユーザーエクスペリエンスが彼らの私生活においても大きな影響を及ぼすのです。弊社ウェブサイトでOracleのアクセシビリティプログラムについて詳細をご覧頂けます。
    Oracle's Accessibility Program
    http://www.oracle.com/us/corporate/accessibility/index.html
    誇りを持って言えば、はるばるアイルランドから日本での質問を受けてきました。だから、UXはグローバルであるのみならず、家を離れずにUXの研究をグローバルで進めることができるのです。

    Debra、ほんとうにありがとう。こうした共同研究の創造性とワールドワイドのUXのコラボレーションに乾杯!次はどうしましょうかね。。。
    Exchange Visits Are Not Just for The Young (Debra's Thoughts)
    http://debras-thoughts.blogspot.co.uk/2011/02/exchange-visits-are-not-just-for-young.html