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[EM] Enterprise Manager 13.2 Now Available

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/oem/entry/enterprise_manager_13_2_now

Oracle Enterprise Manager Cloud Control 13c Release 2 (13.2) がご利用いただけるようになりました。このリリースはOracleのオンプレミスシステム管理プラットフォームの継続進化における重要なマイルストンと位置づけられており、ご利用のお客様がオンプレミスのデータセンターやOracle CloudにあるOracleスタックを管理を1箇所で実現します。Oracleの製品スタックとの緊密な統合により、Oracle Enterprise Managerは、市場をリードする管理機能や自動化機能をOracleアプリケーション、データベース、ミドルウェア、ハードウェア、Engineered Systemsに対して提供します。
このリリースのトピックを以下に列挙します(これだけではありません)。
  • よりセキュアかつスケーラブルに管理
    TLS 1.2およびIPv6プロトコルをサポート
  • Engineered Systemsやインフラストラクチャの管理性向上
    Exadata X6-2、X6-8、OracleVM 3.4、ASRの統合および、標準でのSolaris Complianceチェックをサポート
  • 改善されたハイブリッド・クラウド管理
    パブリック・クラウド・サービス(DBCS、JCS)のアセット発見を自動化、JCS-VI用やSOACS環境のFusion Middlewareをサポート
さらに、このリリースにはOracleエコシステムを管理・監視するための重要な修正が含まれています。
このリリースの詳細はOTNのページをご覧ください。
Oracle Enterprise Manager
http://www.oracle.com/technetwork/oem/enterprise-manager/overview/index.html
追加リソースもチェックしてください。最新のバイナリは以下のURLからダウンロードできます。
Oracle Enterprise Manager Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/oem/enterprise-manager/downloads/index.html

[Support, FMW, Database, EM] Database、EM、MiddlewareのBundle Patchのバージョン番号表記が変わります

2015年11月より、Oracle Database、Enterprise Manager、Middleware製品の新しいBundle Patch (BP)、Patch Set Update (PSU)、Security Patch Update (SPU) のバージョン番号のフォーマットが変わります。新しい形式では、Bundle Versionの5桁目が、メインのBundle、PSU、SPU のリリース日付を"YYMMDD"で表記したものにかわります。
  • YY:西暦年の最後の2桁
  • MM:月(数字、2桁)
  • DD:日付(数字、2桁)
2016年1月19日(US時間)にリリースされる四半期毎のパッチで、ほとんどのものがこの形式に変わります。
詳しくは、以下のサポート文書をご覧ください。
Oracle Database, Enterprise Manager and Middleware - Change to Patch Numbering from Nov 2015 onwards (Doc ID 2061926.1)
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2061926.1
Oracle データベース, Enterprise Manager, ミドルウェア - 2015年11月以降パッチの番号付けの変更 (Doc ID 2074965.1)
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2074965.1
表現の変更例を下表にまとめました。
旧表記新表記
WebLogic Server PSU 12.1.3.0.6WebLogic Server 12.1.3.0.160119
Enterprise Manager Base Platform PSU 12.1.0.4.6Enterprise Manager Base Platform PSU 12.1.0.4.160119
Database PSU 11.2.0.4.9Database PSU 11.2.0.4.160119
Exadata Database Bundle Patch 11.2.0.4.21Exadata Database Bundle Patch 11.2.0.4.151117

[EM] Oracle OpenWorld 2014 Call for Proposals is now open!

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/oem/entry/oracle_openworld_2014_call_for

また1年がすぎて、この時がやってきました。Oracle OpenWorld 2014のCall for Proposalの受付がスタートしました。OpenWorld 2014 Call for Proposalに関する情報は以下のリンクからどうぞ。
Call for Proposals
http://www.oracle.com/openworld/call-for-papers/index.html
Call for Proposalは2014年3月18日から2014年4月15日(PDT)までです。

昨年OpenWorldの2013で、これまでで最も多くのお客様やパートナー様がOracle Enterprise Managerのアクティビティに参加いただきましたので、今年のOpenWorld 2014ではしっかり準備してきています。Oracle Enterprise Managerの多種な分野にわたり、様々なお客様事例、ベストプラクティス、専門家のアドバイスをわくわくしながら披露していました。昨年のハイライトのいくつかは、このブログの以前のエントリで拾うしていますが、もっとたくさんのハイライトがあったのです。
本気で私達の顧客やパートナーを紹介し、経験豊富な新しい発表者に参加戴きたいと考えています。皆様からのすべてのご提案を慎重に検討することを約束します。
是非この機会を利用し、OpenWorld 2014をあなたにとって、そしてOracle Enterprise Managerにとってよりよいイベントにするために、4月15日までにあなたの提案を送ってください。
あなたの創造性と熱意をお待ちしています。皆様からのご提案を拝読できることを楽しみにしています。

[Linux] Ksplice SNMP Plugin

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/ksplice/entry/ksplice_snmp_plugin

KspliceチームはSNMP plugin for Kspliceのリリースならびに本日からUnbreakable Linux Networkから入手いただけることを発表できうれしく思います。このプラグインを使うと、Oracle Enterprise Managerを使って貴社システムの全てのノードのKspliceの状態を監視するだけでなく、SNMP互換の任意の監視ソリューションとも連係することができます。

Installation

ご利用のディストリビューションとアーキテクチャに対応するKspliceチャネルのプラグインを見つけてください。x86_64アーキテクチャのOracle Linux 6であれば、ol6_x86_64_kspliceです。このプラグインを(rootで)以下のコマンドを使ってインストールします。
yum install ksplice-snmp-plugin

Configuration

SNMPのセットアップが済んでいない場合、少々設定が必要です。以下のファイルはプラグインを試すためのサンプルとなる /etc/snmp/snmpd.conf ファイルです。
# Setting up permissions
# ======================
com2sec local localhost public
com2sec mynet 10.10.10.0/24 public

group local v1 local
group local v2c local
group local usm local
group mynet v1  mynet
group mynet v2c mynet
group mynet usm mynet

view all included .1 80

access mynet "" any noauth exact all none none
access local "" any noauth exact all all none

syslocation Oracle Linux 6
syscontact sysadmin <root@localhost>

# Load the plugin
# ===============
dlmod kspliceUptrack /usr/lib64/ksplice-snmp/kspliceUptrack.so
com2sec の隣のIPアドレスを、貴社のローカルネットワークのアドレスもしくはSNMP監視ソフトウェアのアドレスに置き換えて下さい。x86-32bitアーキテクチャ上で実行する場合は、dlmodパスのlib64libに置き換えて下さい。上記の設定はサンプルであり、あくまでもテスト用途です。SNMPの設定に関する詳細は、SNMPのドキュメント、snmpdsnmpd.confのmanページをご覧下さい。
Net-SNMP
http://www.net-snmp.org/docs/readmefiles.html
SNMPD
http://www.net-snmp.org/docs/man/snmpd.html
SNMPD.CONF
http://www.net-snmp.org/docs/man/snmpd.conf.html

Testing

snmpwalk コマンドを使って応答を検証し、設定をテストすることができます。以下はコマンドの例です。
$ snmpwalk -v 1 -c public -O e localhost KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceVersion
KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceVersion.0 = STRING: 1.2.12

$ snmpwalk -v 1 -c public -O e localhost KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceStatus
KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceStatus.0 = STRING: outofdate

$ snmpwalk -v 1 -c public -O e localhost KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceBaseKernel
KSPLICE-UPTRACK-MIB::kspliceBaseKernel.0 = STRING: 2.6.32-100.34.1.el6uek.x86_64

SNMP and Enterprise Manager

プラグインが起動して動作したら、システムをOracle Enterprise Managerで監視することができます。具体的には、SNMP Adapterを作成してEnterprise Managerのエージェントが、プラグインがインストールされている各システムのKspliceの状態を問い合わせることができるようになります。詳しくは、"22.6 About Metric Extensions"を含む、以下のEnterprise Managerのドキュメントをご覧下さい。
(訳注)
日本語版のドキュメントでは、22.6ではなく、「12.6 メトリック拡張について」です。
Oracle® Enterprise Manager Cloud Control Administrator's Guide 12c Release 3 (12.1.0.3)
22 Introducing Enterprise Manager Support for SNMPhttp://docs.oracle.com/cd/E24628_01/doc.121/e24473/snmp_ovw.htm
Oracle® Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド 12c リリース3 (12.1.0.3)
12 Enterprise ManagerのSNMPサポートの概要
http://docs.oracle.com/cd/E26854_01/doc.121/b65081/snmp_ovw.htm
このプラグインはKspliceとEnterprise Managerを連係するすばらしい機能の最初のステップであり、次に何が来るのか、とわくわくしています。プラグインに関する質問や将来の発展のためのご提案があれば、このエントリ(訳注:お約束ですが原文にコメントをお願いします)のコメント欄に記載戴くか、ksplice-support_ww at oracle.comへご連絡下さい。

[EM] Java Heap Size Settings For Enterprise Manager 12c

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/EMMAA/entry/java_heap_size_settings_for

以前発表した以下のエントリにおいて、12cR3を実行するOMSのJavaヒープサイズを増やす方法をご紹介しましたが、このエントリはそのアップデートをご紹介します。
Oracle Enterprise Manager 12c Configuration Best Practices (Part 1 of 3)
https://blogs.oracle.com/EMMAA/entry/oracle_enterprise_manager_12c_configuration
3部作の完全版はMy Oracle Supportの以下のDocumentからどうぞ(My Oracle Supportのアカウントが必要です)。
Oracle Enterprise Manager 12c Configuration Best Practices (Document ID 1553342.1)
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=1553342.1

Javaヒープサイズを増加するには

大きな企業の場合、OMSのために使用メモリ量を増やす必要があるかもしれません。この状況の症状の一つに、OMSの性能が「遅い」というものです。OMSにもっとメモリが必要だと判断した場合、Javaのヒープサイズパラメータを変更することでそれに対処しますが、このパラメータを徐々に変更することが重要で、サーバーのメモリを全て食いつぶさないように注意する必要があります。また、Javaはより多くのメモリがあると性能が向上する、というとは一概には言えません。
なお、Javaのヒープサイズのパラメータは以下のファイルに記述されています。
<MW_HOME>/user_projects/domains/GCDomain/bin/startEMServer.sh
推奨事項:
  • 250以上のエージェントを使っている場合、-Xmxパラメータを2GBまで増加させましょう。これはJavaヒープの最大値を指定するものです。エージェントの数が増えるにつれ、徐々に増加させます。
    注意事項
    • Oracleと相談せずにこのヒープサイズを4GB以上に増加しないでください。
    • 以下の例にあるように、次の行に含まれている–Xmxの値だけを変更して下さい。
      USER_MEM_ARGS="-Xms256m –Xmx1740m …(後続オプション)…"
    • XmsやMaxPermSizeの値は変更しないで下さい。
    • 以下の例のように、2カ所変更して下さい。2番目に出てくる値は、デバッグモード(訳注:WebLogic Serverの開発モードのことを指しています)で実行する場合に使われます。

Javaヒープサイズの設定変更手順[12cR3 (12.1.0.3)以前のバージョンの場合]

(変更前)
if [ "${SERVER_NAME}" != "EMGC_ADMINSERVER" ] ; then
  USER_MEM_ARGS="-Xms256m -Xmx1740m
 -XX:MaxPermSize=768M -XX:-DoEscapeAnalysis -XX:+UseCodeCacheFlushing 
-XX:ReservedCodeCacheSize=100M -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC 
-XX:+CMSClassUnloadingEnabled"

  if [ "${JAVA_VENDOR}" = "Sun" ] ; then
    if [ "${PRODUCTION_MODE}" = "" ] ; then
      USER_MEM_ARGS="-Xms256m -Xmx1740m
 -XX:MaxPermSize=768M -XX:-DoEscapeAnalysis -XX:+UseCodeCacheFlushing 
-XX:ReservedCodeCacheSize=100M -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC 
-XX:+CMSClassUnloadingEnabled -XX:CompileThreshold=8000 
-XX:PermSize=128m"
    fi
  fi
  export USER_MEM_ARGS
fi
(変更後)
if [ "${SERVER_NAME}" != "EMGC_ADMINSERVER" ] ; then
  USER_MEM_ARGS="-Xms256m -Xmx2560m -XX:MaxPermSize=768M
 -XX:-DoEscapeAnalysis -XX:+UseCodeCacheFlushing 
-XX:ReservedCodeCacheSize=100M -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC 
-XX:+CMSClassUnloadingEnabled"

  if [ "${JAVA_VENDOR}" = "Sun" ] ; then
    if [ "${PRODUCTION_MODE}" = "" ] ; then
      USER_MEM_ARGS="-Xms256m –Xmx2560m
 -XX:MaxPermSize=768M -XX:-DoEscapeAnalysis -XX:+UseCodeCacheFlushing 
-XX:ReservedCodeCacheSize=100M -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC 
-XX:+CMSClassUnloadingEnabled -XX:CompileThreshold=8000 
-XX:PermSize=128m"
    fi
  fi
  export USER_MEM_ARGS
fi

Javaヒープサイズの設定変更手順[12cR3 (12.1.0.3)]

emctl set property -name JAVA_EM_MEM_ARGS -value "<value>"
emctl stop oms -all 
emctl start oms
この値はemgc.propertiesにあり、OMSを開始する際に使われます。OMSが利用するプロパティであるため、このプロパティ設定にあたってはご注意下さい。適切に設定しない場合、OMSが立ち上がらなくなる可能性があります。以下はコマンドのサンプルです。
表現上改行していますが、コマンド発行時には1行で入力して下さい。
emctl set  property -name JAVA_EM_MEM_ARGS -value "-Xms256m -Xmx2048m
-XX:MaxPermSize=768M -XX:-DoEscapeAnalysis -XX:+UseCodeCacheFlushing
-XX:ReservedCodeCacheSize=100M -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC
-XX:+CMSClassUnloadingEnabled"

[Governance, EM] Announcing Oracle Enterprise Manager 12c Cloud Control Integration with Oracle Enterprise Repository 11g for Runtime Metrics

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/governance/entry/announcing_oracle_enterprise_manager_12c1

サービスを利用する立場であっても、開発者やアーキテクト、管理者であっても、アセット(サービス)のランタイム情報に関する定期的なアップデートを入手することは多くの理由で非常に重要なことです。OER 11g PS6では、Enterprise Manager 12c Cloud Controlからアセットのランタイム情報を 収集することができるようになりました。これらの情報は、設定された定期的な間隔で更新され、各アセットの「Operational Information」に表示されます。
これを実現するには、EM Integrationユーティリティ(既にOERに含まれています)を、Enterprise Manager 12cとOER 11gインスタンスと連係するように設定する必要があります。Enterprise Manager 12cとの連係のための新しい設定ファイルが利用できるようになっていますので、パッチ(#17421038)を入手いただき、新しい設定ファイルを以下のリンクからダウンロードして下さい。
TRACKING BUG FOR OER 11G AND EM 12C INTEGRATION (My Oracle Supportのアカウントが必要です)
https://updates.oracle.com/download/17421038.html
パッチの適用方法ならびにユーティリティの設定方法もパッチ内に含まれています。

[EM] Oracle Enterprise Manager 12c Release 3 (12.1.0.3)

Oracle Enterprise Manager Cloud Control 12cの最新版、Release 3 (12.1.0.3) がOTNからダウンロードできるようになっています。Oracle Software Delivery Cloud(旧e-Delivery)からのダウンロードはもう少しお時間を下さい。
  • Linux (x86, x86-64)
  • Windows x86-64 (64-bit)
  • Solaris Operating System (SPARC, x86-64)
  • IBM AIX on POWER Systems (64-bit)
  • HP-UX Itanium (64-bit)
OTNのダウンロードページ
http://www.oracle.com/technetwork/oem/grid-control/downloads/index.html
詳細はリリースノートやCertification Matrixをご覧下さい、と言いたいところなのですが、まだドキュメントがOTNで公開されていません。ですので、もうちょっとお待ちを。

[追記:2013/07/03]
ドキュメントがUpされています。
Oracle Enterprise Manager Cloud Control Documentation Library 12c Release 3
http://docs.oracle.com/cd/E24628_01/index.htm

[EM] Ops Center 12.1.4 Released

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/opscenter/entry/ops_center_12_1_4

Oracle Enterprise Manager 12c Ops Centerの最新版、12.1.4.0.0がリリースされました。新機能がいくつかありますが、最大のものは、複数のAutomated Installerのインストールサービスです。これにより、一つではなく、任意のバージョンのOracle Solaris 11をプロビジョニングすることができます。また、複数ファイルのVMテンプレートをサポートし、vServerのためのネットワーク構成のサポートを強化しています。新機能に関する詳細情報は、What's Newドキュメントをご覧下さい。
Oracle® Enterprise Manager Ops Center What's New In this Release?
12c Release 1 (12.1.4.0.0)
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35789/toc.htm
既にOps Centerをお使いであれば、12.1.4をダウンロードしてUIでアップグレードできます。OTN(試使用に限ります)もしくはe-deliveryから入手して下さい。管理者ガイド(Admin Guide)のアップグレードの章でアップグレードの方法を説明しています。
Enterprise Manager Ops Center 12c - Ops Center Focus Area
http://www.oracle.com/technetwork/oem/ops-center/index.html
Oracle Software Delivery Cloud
http://edelivery.oracle.com/
Oracle® Enterprise Manager Ops Center Administration Guide 12c Release 1 (12.1.4.0.0)
Upgrading
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e25143/upgrading.htm#CEGCABAF
Oracle® Enterprise Manager Ops Center Administration Guide 12c Release 1 (12.1.4.0.0)
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e25143/toc.htm

[EM, Hardware] Japanese Documentation

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/opscenter/entry/japanese_documentation

日本のOracleチームがOps Centerのドキュメントサイトの日本語への翻訳を完了しました。このドキュメントが関係する人は、特定の数のバイリンガル読者のみであることは承知していますが、その選ばれた一部の方である場合には、是非ご覧になって下さい。
Oracle Enterprise Manager Ops Center ドキュメント・ライブラリ(12.1.3)
http://docs.oracle.com/cd/E41832_01/index.htm
[訳注]
英語版のドキュメントは以下からどうぞ。
Enterprise Manager Ops Center Documentation Library (12.1.3)
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/index.htm

[EM] Ports used to talk to Agents

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/opscenter/entry/ports_used_to_talk_to

Ops Centerで使っているポートに関する質問を受けました。
「Proxy Controllerと管理対象アセット間の通信に必要なポート番号ってどんなの?」
セキュリティガイドの表に、Ops Centerが使うポート番号およびプロトコルがまとめられています(Proxy Controllerがアセットに到達するために使うものも含みます)。
Oracle® Enterprise Manager Ops Center Security Guide 12c Release 1 (12.1.2.0.0)
Required Ports and Protocols
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35102/chap_overview.htm#BABFDFCI
Oracle® Enterprise Manager Ops Center Security Guide 12c Release 1 (12.1.2.0.0)
http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35102/toc.htm
 [訳注]
Enterprise Managerで利用するポート番号は、インストールガイドに記載がありますので、チェックして下さい。
例えば、インストール時に利用するポートは…
Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアドバンスト・インストレーションおよび構成ガイド 12cリリース2 (12.1.0.2)
インストールに使用されるポート
http://docs.oracle.com/cd/E26854_01/install.121/b65085/getstrtd_things_to_know.htm#BACEEJEH
デフォルトで割り当てられているポート番号やその範囲は…
Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアドバンスト・インストレーションおよび構成ガイド 12cリリース2 (12.1.0.2)
Enterprise Managerコンポーネントのデフォルト・ポートおよびポート範囲
http://docs.oracle.com/cd/E26854_01/install.121/b65085/firewalls.htm#BEIEIGEA

[EM, Cloud, FMW] Cookbook : Middleware as a Service using Oracle Enterprise Manager 12c

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/oem/entry/cookbook_middleware_as_a_service

エンタープライズプライベートクラウド向けのMiddleware as a Service (MWaaS) ソリューションは完全なアプリケーション開発・展開環境を提供します。このソリューションには、エンタープライズクラスのアプリケーションをデプロイおよび実行するために必要な全てのサービスからなる完全なランタイム環境がふくまれています。この中にはアプリケーションホスティングや永続ストア、アプリケーション統合、アプリケーションが必要とする可能性がある追加のコンピューティングサービスにプログラマティックにアクセスできるAPIなどのサービスが含まれています。アイデンティティ・サービスは、PaaSの環境内で利用可能なAPIの例です。MWaaSにより、開発者は、コストをかけずに速くアプリケーションを展開することができます。基盤となるハードウェアおよびソフトウェア·コンポーネントの複雑さに対処する必要はありません。

Oracleは先頃、Oracle Enterprise Manager 12cを用いるMiddleware as a ServiceのためのCookbookを発行しました。
Middleware as a Service using Oracle Enterprise Manager 12c Cookbook
http://www.oracle.com/technetwork/oem/cloud-mgmt/mwaascookbook-em12c-1921948.pdf
このドキュメントではOracle Enterprise Manager 12cを使ってWebLogicドメインをプロビジョニングする手順を一つ一つ説明しています。この手順とは、以下のようなものを含んでいます。
  • クラウド管理のための名前付き資格証明、ロールおよびアカウントのセキュリティ設定
  • Oracle Enterprise Manager 12c R2標準機能のWebLogicプロファイルの利用
  • 環境や業務要件に合わせてWebLogicドメイン作成プロシージャをカスタマイズする
  • Middleware Zonesのセットアップ
  • 各クラウド管理ロールに対するクォータの設定
  • ミドルウェアドメイン作成のために利用するサービス・テンプレートの定義
  • ミドルウェアクラウド・インフラストラクチャ用のチャージバック・ポリシーの構成

Cookbook : Middleware as a Service using Oracle Enterprise Manager 12c from Oracle Enterprise Manager

[訳注]
OTNの以下のページからもアクセスできます。
Cloud Management
http://www.oracle.com/technetwork/oem/cloud-mgmt/index.html

[EM] Sending Out Voice Notifications

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/empower/entry/sending_out_voice_notifications

Oracle Enterprise Managerの重要な機能の一つに、メトリックがある閾値を超えたときに通知を送る、というものがあります。Enterprise ManagerのManagement Server(MS)コンポーネントをUNIX/Linuxベースのシステム上で実行している場合、MSは組み込みのメールサーバーを使ってメールの通知を送信するため、メール通知そのものはたいしたことではありません。実際に当番のスタッフに電話をかけ、サーバーが重要なメトリックの閾値を超えていることを伝えるという、簡単でないタスクを取り上げます。
このタスクのセットアップは数多くのブログエントリで取り上げられれていますが、概略は以下の通りです。
  1. 当番のスタッフにルーティングするよう、Asterisk(オープンソースのVoIPサーバー)を設定する
  2. AsteriskのText音声変換モジュールを構成する。このモジュールは、メトリックアラートのメッセージをEnterprise Managerから受け取ると、当番スタッフが電話を受けると流れる音声メッセージに変換する。
  3. Enterprise ManagerをAsteriskと接続する
  4. テスト
  5. この設定をしたAsteriskのVirtualBoxイメージをコードと共に差し上げます(訳注:と記載がありましたが、リンクも何もありません)

[EM] New additions to Oracle Enterprise Manager Extensibility Exchange

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/oem/entry/em_extensibility_exchange_news

Extensibility Exchangeに関連する豆記事をご紹介しましょう。
Extensibility Exchange
http://www.oracle.com/goto/emextensibility
  • VMware vSphere Plug-inBlue Medora(プレスリリースはこちら)が発表したところによると、Feature Pack 1(FP1)として、改良されたユーザーインターフェース、自動検出および標準機能で備える専門家の勧告を含んだ機能がリリースされました。限定期間無料でご利用いただけます。詳細は以下のリンクからどうぞ。
    EM Plug-in for VMware
    http://bluemedora.com/em-plugin-vmware-vsphere
  • Microsoft SCOM 2012 ConnectorMicrosoft System Center Operations Manager 2012 (SCOM 2012)用のEvent Connectorが利用いただけます。このコネクタを使うと、Enterprise ManagerのイベントをMicrosoft SCOM 2012と共有できます。
  • HP Service Manager 9 ConnectorHelpdesk Connector for HP Service Manager 9がご利用いただけます。このコネクタは、Enterprise Managerのインシデント管理機能をHP Service Managerのヘルプデスク機能と連係し、シームレスなインシデント管理・分析ワークフローを提供します。
  • Oracle Cloud Services Plug-inEnterprise Managerにクラウドサービス(例えばOracle Java Cloud Serviceなど)の管理機能を追加します。
  • Application Management Suite for PeopleSoft Plug-inPeoplesoftアプリケーションをプロアクティブに監視し、問題を迅速に解決します。
  • Amazon Web Services (AWS) Plug-inAmazon Elastic Block Store (EBS)やElastic Computing Cloud (EC2)、Relational Database Service (RDS)を監視するためのプラグインです。
    プラグインやコネクタの情報やアクセス情報などの詳細はExtensibility Exchangeからどうぞ。

    システムインテグレータおよび販売パートナーの皆様、是非以下のリンクの動画をご覧下さい。Exchangeはただのプラグインやコネクタだけではなく、みなさまの実績をも紹介するためのもの、ということがわかっていただけると思います。

    [EM] New Enterprise Manager 12c Connectors

    原文はこちら(チェコ語)
    https://blogs.oracle.com/dbcz/entry/new_enterprise_manager_12c_connectors

    Oracle Enterprise Manager 12cの3rdパーティー製品接続コネクタが新たに追加されています。
    • Microsoft SCOM 2012 Connector (Microsoft System Center Operations Manager 2012)
      Microsoft SCOM 2012用イベントコネクタを使うと、Enterprise ManagerとMicrosoft SCOM 2012との間でイベントを共有することができます。
    • HP Service Manager 9 Connector
      HP Service Manager 9コネクタは、Enterprise Manager Incident ManagementとHP Service Managerを統合し、シームレスにインシデント管理および解析のワークフローを構成することができます。
    コネクタやEnterprise Managerへの拡張に関する情報をお探しの方は、以下のリンクからどうぞ。こちらのリンクではプラグインやコネクタ、ベストプラクティスまで揃っています。
    Oracle Enterprise Manager Extensibility Exchange
    http://apex.oracle.com/pls/apex/f?p=34841:9

    [EM] Network Ports Used in Oracle Enterprise Manager 12c

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/oem/entry/planning_your_oracle_entperprise_manager

    When planning and configuring your Oracle Enterprise Manager 12cの計画および構成時にインフラストラクチャ面で検討すべきことがたくさんあります。最もよく議論になるのは、利用するネットワークポート番号とロードバランサー、ファイアウォール、通信のアクセス制御リストの構成方法です。
    このエントリでは通常のデフォルトポート番号と各コンポーネントが利用するポート番号の範囲を識別する方法、ポートの識別方法と利用ポート番号の変更方法をお知らせします。
    インストール中にほとんどのポート番号を変更するためには、詳細インストール(Advanced Installation)を使い、適切なポート番号をポート構成の詳細画面で設定します。

    システムをインストールしたら、EMCTLもしくはOMSVFYコマンドを使ってコンポーネントとポートの割り当てを検証することができます。
    $emctl status oms -details
    $omsvfy show opmn
    $omsvfy show ports
    ポートが使われていないことを確認するためには、以下のコマンドを実行します。
    UNIXでは
    $netstat -an | grep <port no>

    Windowwsでは
    >netstat -an|findstr <port_no>
    OMSVFY(EMDIAGツールキットの一部)の詳細情報は、以下のMy Oracle SupportのNoteをご覧下さい。
    EMDIAG Troubleshooting Kits Master Index [ID 421053.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=421053.1

    外部接続ポート

    これらのポートを全てのEnterprise Manager 12cインストール時に利用します。そして、ネットワーク接続を制限する場合には、これらのポート番号がファイアウォールやアクセス制御リストの変更のために必要です。またロードバランサーの構成に追加されるコンポーネントでもあります。
    デフォルトポート 使用ポートの幅 コンポーネント 用途 変更時には
    4889 4889 – 4898 Enterprise Manager OHS Upload HTTP エージェントとOMS間の通信(非セキュア)

    ロードバランサ内で利用
    インストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください。
    EMDIAG Troubleshooting Kits Master Index [ID 421053.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=421053.1
    EM 12c Agent EMD Upload Error : Full Upload Has Failed: uploadXMLFiles skipped :: OMS Version Not Checked Yet. [ID 1385776.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1385776.1
    すべてのエージェントに対して変更が必要です。
    1159 1159, 4899 – 4908 Enterprise Manager OHS Upload HTTP SSL エージェントとOMS間のセキュアな通信

    ロードバランサ内で利用
    インストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください。

    12c Cloud Control: Steps for Modifying the OMS HTTP and HTTPS Ports for Upload & Console UI URL's After Installation [ID 1381030.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1381030.1
    EM 12c Agent EMD Upload Error : Full Upload Has Failed: uploadXMLFiles skipped :: OMS Version Not Checked Yet. [ID 1385776.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1385776.1
    すべてのエージェントに対して変更が必要です。
    7788 7788 – 7798 Enterprise Manager OHS Central Console HTTP (Apache/UI) Cloud ControlコンソールへWebブラウザでアクセス(非セキュア)

    ロードバランサ内やEMのCLIで利用
    インストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください

    12c Cloud Control: Steps for Modifying the OMS HTTP and HTTPS Ports for Upload & Console UI URL's After Installation [ID 1381030.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1381030.1

    7799 7799 - 7809 Enterprise Manager OHS Central Console HTTP SSL (Apache/UI) Cloud ControlコンソールへWebブラウザでセキュアにアクセス

    ロードバランサ内やEMのCLIで利用
    インストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください

    12c Cloud Control: Steps for Modifying the OMS HTTP and HTTPS Ports for Upload & Console UI URL's After Installation [ID 1381030.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1381030.1

    7101 7101 - 7200 EM Domain WebLogic Admin Server HTTP SSL Port Cloud Control管理サーバインストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください
    11g Grid Control: How to Change SSL Administration Ports for both WebLogic Admin Server and the Mid (Web) Tier (Apache) [ID 1109638.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1109638.1
    3872 3872, 1830 – 1849 Cloud Control Agent 監視中の変更通知、ジョブの発行、リアルタイム統計情報の要求のいずれかのために、OMSのみがこのポートに接続 ポートをエージェントインストール時に指定できます。エージェントのポートを後で変更する必要がある場合、エージェントに対し以下のコマンドを実行することで実現できます。
    emctl setproperty agent -name EMD_URL -value https://hostname.domain:port/emd/main/
    このコマンドでエージェントが新しいポートで実行できますが、監視対象の名前を変更しないので、元のポートを引き続き見せる必要があります。
    1521* Depends on Listener Configuration Database Targets -  SQL*Net Listener リポジトリ·データベースの場合は、OMSだけがエージェントから管理データを格納するために接続。すべての監視対象のデータベースの場合、OMSはブラウザクライアントが要求した情報を取得。 リポジトリデータベース用にこのポートを変更するためには…

    EMリポジトリ用のlistener.oraファイルを変更し、リスナーを再起動後、リポジトリを使用するすべてのOMSマシンに対し、以下のコマンドを実行します。
    emctl stop oms
    emctl config oms -store_repos_details -repos_conndesc <connect descriptor of database> -repos_user sysman
    emctl start oms
    emctl config emrep -agent <agent name> -conn_desc <connect descriptor of database>
    監視対象のデータベース用にこのポートを変更する場合、監視対象データベースのリスナー構成を変更し、EMのMonitoring Configurationを変更してください。
    7101 7101 - 7200 FMW Targets – Admin Console OMSからの接続に利用。監視対象となるFMW製品の管理に使用。 インストール後に変更する場合、以下のMOSのNoteを参照してください

    11g Grid Control: How to Change SSL Administration Ports for both WebLogic Admin Server and the Mid (Web) Tier (Apache) [ID 1109638.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1109638.1
    NA NA ICMP OMSからホストマシンへの状態監視のために利用。

    内部接続ポート

    これらのポートはEnterprise Managerの内部通信のために使います。ファイアウォールやアクセス制御リストの変更は不要です。
    デフォルトポート 使用ポートの幅 コンポーネント 用途 変更時には
    7201 7201 – 7300 EM Domain WebLogic Managed Server HTTP Port Fusion Middlewareとの通信に利用 インストール時に構成済み
    7301 7301 – 7400 EM Domain WebLogic Managed Server HTTP SSL Port Fusion Middlewareとの通信に利用 インストール時に構成済み
    74017401 – 7500Node Manager HTTP SSL PortFusion Middlewareとの通信に利用インストール時に構成済み
    67026100 - 6199Oracle Notification Server (OPMN) LocalOPMNが使用するポート。
    以下のPathで利用ポートを確認可能。
    <MW_HOME>/gc_inst/WebTierIH1/config/ OPMN/opmn/opmn.xml:

    <debug comp="" rotation-size="1500000"/>
    <notification-server interface="any">
    <port local="6700" remote="6701"/>
    以下のようにして、opmn.xmlを編集し空きポートを使うことができます。

    1. OMSを停止

    2. <MW_HOME>/gc_inst/WebTierIH1/config /OPMN/opmn ディレクトリ中のopmn.xmlとports.propをバックアップ

    3. opmn.xml ファイルの<notification-server>要素以下を編集し、ローカル、もしくはリモートのポート番号を必要に応じて空きポート番号に変更し、ファイルを保存

    4. ports.propファイルを編集しローカルもしくはリモートのポートパラメータを変更してファイルを保存

    5. OMSを起動
    67036200 - 6201Oracle Notification Server (OPMN) RemoteOPMNが使用するポート。
    以下のPathで利用ポートを確認可能。
    <MW_HOME>/gc_inst/WebTierIH1/config/ OPMN/opmn/opmn.xml:

    <debug comp="" rotation-size="1500000"/>
    <notification-server interface="any">
    <port local="6700" remote="6701"/>

    以下のようにして、opmn.xmlを編集し空きポートを使うことができます。


    1. OMSを停止

    2. <MW_HOME>/gc_inst/WebTierIH1/config /OPMN/opmn ディレクトリ中のopmn.xmlとports.propをバックアップ

    3. opmn.xml ファイルの<notification-server>要素以下を編集し、ローカル、もしくはリモートのポート番号を必要に応じて空きポート番号に変更し、ファイルを保存

    4. ports.propファイルを編集しローカルもしくはリモートのポートパラメータを変更してファイルを保存

    5. OMSを起動

    オプション

    特定のコンポーネントを使用する場合、ファイアウォール/ ACLの変更を必要とする場合にのみ、これらのポートを使います。
    デフォルトポート 使用ポートの幅 コンポーネント 用途 変更時には
    443
    以下のサイトにSSLで接続
    updates.oracle.com support.oracle.com

    ccr.oracle.com

    login.oracle.com

    aru-akam.oracle.com
    OMSからOracle for OCM、MOS、Patching、Self-Updates, ASRとオンライン通信するために利用。
    UIから定義したプロキシ設定(設定 - >プロキシ設定)
    OMSのパラメータを使用しないでください。

    Application Dependency and Performance (ADP)のRMIレジストリポート ADPが利用インストール時に構成済み
    55003
    Application Dependency and Performance (ADP)のJavaプロバイダポートADPが利用インストール時に構成済み
    55000
    Application Dependency and Performance(ADP)のリモートサービスコントローラポートADPが利用インストール時に構成済み
    4210
    ListenADPが利用インストール時に構成済み
    4211
    SSL Listen PortADPが利用インストール時に構成済み
    3800
    JVM Managed Server ListenJVMが利用インストール時に構成済み
    3801
    JVM Managed Server SSL ListenJVMが利用インストール時に構成済み
    97019701-49152BI Publisher HTTPBI Publisherが利用インストール時にconfigureBIPスクリプトを使って変更可能、

    インストール後の変更は以下のMOSのNoteをご覧ください
    EM 12c : How to Change the Listening Port Number Of BI Publisher Integrated Within Console ? [ID 1524248.1]
    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1524248.1
    97029701-49152BI Publisher HTTP SSL PortBI Publisherが利用インストール時にconfigureBIPスクリプトを使って変更可能、

    インストール後の変更は以下のMOSのNoteをご覧ください
    EM 12c : How to Change the Listening Port Number Of BI Publisher Integrated Within Console ? [ID 1524248.1]

    https://support.oracle.com/epmos/faces/DocContentDisplay?id=1524248.1
    AAA

    [EM] Enterprise Manager for Big Data Appliance (BDA) Plugin - 12.1.0.1.0

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/oemcc/entry/enterprise_manager_for_big_data

    今月初め(2013年1月)、Enterprise Manager for Big Data Appliance (BDA) Plugin(12.1.0.1.0)のリリースを発表しました。

    これはEnterprise Manager for Big Data Appliance (BDA) Pluginの最初のリリースです。このプラグインではEnterprise Managerをお使いのお客様がSelf Update(下のスクリーンショット)からご利用いただくことができます。またこのプラグインの動作検証に関する情報もMy Oracle Supportからご利用いただけます。
    BDA
    Enterprise Manager 12c Big Data Appliance Plug-in 12.1.0.1を利用すると、以下のことが可能になります。
    1. Big Data Appliance Networkのソフトウェアおよびハードウェアコンポーネントを検出し、これらを管理対象ターゲットとして追加できます。
    2. 単一のターゲットまたは個々のターゲットとして、Big Data Appliance Networkを構成するハードウェアおよびソフトウェア·コンポーネントを管理できます。
    3. 収集したメトリックを研究して、ネットワークやBig Data Applianceコンポーネントのの性能を分析できます。
    4. 可用性やシステムの健全性に基づいた警告を発行できます。
    5. 警告やインシデントに対応できます。

    [Exa*, EM, Virtualization] How To: Enable Single Root I/O Virtualization in Exalogic Elastic Cloud

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/opscenter/entry/how_to_enable_single_root

    Oracle Exalogic Elastic Cloud X2-2にはQDR InfiniBand IO Fabricを使って接続されたコンピュート・ノードが含まれています。これらのノードでI/Oを仮想化するためには、Single Root Input Output Virtualization (SR-IOV)を有効にする必要がありますが、ILOMやBIOSのアップデートにより、この設定がリセットされて仮想化が使えないことがあり、仮想化を手早く機能させる際の悩みの種となることがあります。

    そんなわけで、SR-IOVを有効にするためのHow Toが以下にまとまっています。
    Oracle® Enterprise Manager Ops Center Enabling Single Root Input Output Virtualization in Exalogic Elastic Cloud 12c Release 1 (12.1.2.0.0)
    http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35262/toc.htm
    Ops CenterのUI、もしくはコマンドラインからSR-IOVを有効にでき、順を追って2つの方法を説明しています。
    Enabling Single-Root Input Output Virtualization Using Oracle Enterprise Manager Ops Center UI
    http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35262/toc.htm#CBJHJCFD
    Enabling Single-Root Input Output Virtualization using ILOM CLI Commands
    http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e35262/toc.htm#CBJGGFEI
    詳細情報が必要な方には、How Toの中でFeature Reference GuideのExalogicの記載箇所へのURLが記載されていますので、そちらからどうぞ。
    Oracle® Enterprise Manager Ops Center Feature Reference Guide 12c Release 1 (12.1.2.0.0)
    Oracle Exalogic Elastic Cloud
    http://docs.oracle.com/cd/E27363_01/doc.121/e27511/ftr_eng_sys.htm#OPCFG6223

    [EM] New Oracle Enterprise Manager 12c Book Now Available

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/csoto/entry/new_oracle_enterprise_manager_12c

    この新しいOracle Enterprise Manager 12cの書籍の発行を発表できることを、非常に嬉しく思っています。印刷した書籍としても、e-bookの形式でもお買い求め頂けます。
    これは世界発のEM12cの書籍です。
    有用なEM12cの入門書で、理解しやすい英語で記載されています。詳細情報やお求めは、以下のリンクからどうぞ。
    Oracle Enterprise Manager Cloud Control 12c: Managing Data Center Chaos
    http://www.packtpub.com/oracle-enterprise-manager-12c-cloud-control/book


    [EM] Enterprise Manager Extensibility Exchange – Version 1.1 Now Available!

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/oem/entry/enterprise_manager_extensibility_exchange_version

    Oracle OpenWorld 2012での発表以来、Enterprise Manager Extensibility ExchangeがEnterprise Managerエンティティ(プラグイン、コネクタ、デプロイメントプロシージャ、アセンブリ、テンプレートなどを含む)にアクセスするための情報源になりつつあります。
    Oracle Enterprise Manager 12c Introduces New Tools and Programs for Partners
    http://www.oracle.com/us/corporate/press/1858794
    フィードバックを元にして、Exchangeを最近アップデートし、Enterprise Managerの管理者がOracleやパートナーが作成したプラグインやコネクタをより簡単に探せ、アクセスできるようになりました。

    Exchangeを使うと、誰でも"Contribute"タブからEnterprise Managerエンティティに貢献できます。ここでエンティティの情報を入手します。また、承認されるとExchange上に情報が配置されます。Exchangeに関するコメントは、Enterprise Managerのフォーラムからお願いします。

    OracleのパートナーはDevelopment ResourceタブのExtensibility Development Kit (EDK) を使ってプラグインを開発することができます。Oracleのパートナーやお客様は、プラグイン開発やデプロイに特化し、そのプラクティスを構築してきたパートナーを巻き込むこともできます。こうしたパートナーの一つにBlue Medoraがあります。このパートナーは効果的にEDKを使い非Oracle製品やサービスを管理するためのプラグインを開発してきました。
    Blue Medora
    http://bluemedora.com/em-products
    次週、Blue Medoraがゲストブロガーとなって異種混在環境におけるデータセンター管理に関するすてきなお話をしてくれることでしょう。

    [訳注]
    執筆当時の次週なので、12月10日の週にBlue Medoraのエントリが掲載されることでしょう。

    パートナーはOracle Validated Integration (OVI)プログラムによりプラグインの検証を実施することができます。
    Oracle Validated Integration Knowledge Zone
    http://www.oracle.com/partners/en/knowledge-zone/applications/validated-integration-030895.htm
    NetAppは、最近Enterprise Managerプラグインを開発しこのプログラムで検証したパートナーです。2週間前のブログエントリをチェックすると、Enterprise Manager "OVI" プラグインの価値を説明しつつ、NetAppストレージプラグインの特長を紹介しています。NetApp Enterprise Manager Validated Integrationのデータシートは以下のリンクからご覧頂けます。
    NETAPP Storage System Plug-in Validated Integration with Oracle Enterprise Manager 12c
    http://www.oracle.com/us/partnerships/solutions-catalog/specialized-partners/ds-netapp-em12c-1853027.pdf
    Enterprise Manager Exchangeは以下のリンクからどうぞ。
    Enterprise Manager Exchange
    http://www.oracle.com/goto/EMExtensibility

    [Cloud, EM] Amazon Web Services (AWS) Plug-in for Oracle Enterprise Manager

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/zerotocloud/entry/amazon_web_services_aws_plug

    このエントリはSunil KunisettyDaniel Chanが寄稿しました。

    Introduction and Architecture

    クリティカルでないワークロードをAmazon Web Services (AWS)にデプロイする企業が増えるにつれ、オンプレミスのリソースに並び、AWSのリソース監視が重要になってきています。

    この目的を達成するためのツールとして、Oracleは先頃Oracle Enterprise Manager Plug-in for Amazon Web Services (AWS)を発表しました。オンプレミスのOracle Enterprise Manager (EM12c)で、AWSリソースだけでなくプライベートクラウドのリソースも単一のツールで包括的に監視することができます。貴社のEM Cloud Control環境にプラグインをデプロイすることで次のような監視機能を使うことができます。
    • Amazon Web ServicesのEBS、EC2、RDSインスタンスの監視
    • AWSインスタンスの性能メトリックや構成情報の詳細
    • 監視時に設定した閾値に基づいたアラートや違反の発行
    • 収集したデータに基づくレポートの生成
    Plug-inの利用者は、システム昇格、閾値ベースのインシデント生成、他社製アプリケーションとの連係などの豊富なEnterprise Managerの機能を利用することができます。このPlug-inを使ってのAWSの監視は、Amazon CloudWatch APIを介して実現しており、Plug-in利用者はAWSならびにCloudWatch APIへのアクセスのために資格証明を提供する必要があります。

    このPlug-inをデプロイできるのはEM12c R2プラットフォームに限られており、エージェントのバージョンは最低12c R2である必要があります。以下にアーキテクチャの概要をまとめました。

    主要な機能は以下の通りです。
    • 豊富かつ包括的なメトリックのリスト。メトリックをAWSの外部で動作するエージェントから収集
    • 重要な構成情報を収集
    • 図やAWSの構成情報を使ったカスタムホームページの作成
    • 監視データに設定した閾値ベースでのインシデントを生成

    Discovery and Monitoring

    AWSの資格証明(秘密鍵とアクセスキーID)と、ターゲットプロパティとしてリソース固有のプロパティを使うと、EM12cのUI、もしくはEM12cのコマンドラインインターフェース(EMCLI)から、AWSインスタンスをEM 12cに追加できます。以下は簡単に各AWSリソースに対応するターゲットタイプおよびプロパティを表にしました。
    AWSリソースタイプ ターゲットタイプ リソース固有のプロパティ
    EBS Resource Amazon EBS Service CloudWatchベースURI
    EC2ベースURI
    期間
    ボリュームID
    プロキシサーバおよびポート番号
    EC2 ResourceAmazon EC2 ServiceCloudWatchベースURI
    EC2ベースURI
    期間
    インスタンスID
    プロキシサーバおよびポート番号
    RDS ResourceAmazon RDS ServiceCloudWatchベースURI
    RDSベースURI
    期間
    インスタンスID
    プロキシサーバおよびポート番号

    プロキシサーバとポート番号は任意で、エージェントがファイアウォール内にある場合にのみ必要です。
    以下はEC2ターゲットを追加するemcliの例です。詳細はインストレーションガイドとReadMeを、Plug-inのデプロイとAWSインスタンスの追加はステップバイステップの手順書をご覧下さい。
    ./emcli add_target -name="<target name>" \
                       -type="AmazonEC2Service" \
                       -host="<host>" \
                       -properties="ProxyHost=<proxy server>;ProxyPort=<proxy port>;EC2_BaseURI=http://ec2.<region>.amazonaws.com;BaseURI=http://monitoring.<region>.amazonaws.com;InstanceId=<EC2 instance  Id>;Period=<data point period>"  \
                       -subseparator=properties="="
    
    ./emcli set_monitoring_credential -set_name="AWSKeyCredentialSet" \
                                      -target_name="<target name>" \
                                      -target_type="AmazonEC2Service" \
                                      -cred_type="AWSKeyCredential" \
                                      -attributes="AccessKeyId:<access key id>;SecretKey:<secret key>"
    
    EmcliユーティリティはEM12cインストール先の<ORACLE_HOME>の下にあります。インスタンスを発見すると、ターゲットが"Amazon EC2 Service"の下の"All Targets"リストの下に現れます。

    インスタンスが追加されると、これらのリソースタイプのカスタムホームページに移動できます。カスタムホームページには重要なメトリックだけでなく、重要な設定パラメータやインスタンスから発生したインシデントも含みます。設定パラメータをインスタンスプロパティとしてマッピングすることで、EM12cの構成検索機能を使うことで種々のAWSインスタンスを様々な切り口で分析したり、グループ化することができます。これらのリソースタイプでは、以下の設定プロパティおよびメトリックを収集できます。
    リソースタイプ 設定プロパティ メトリック
    EBS Resource ボリュームID
    ボリュームタイプ
    デバイス名
    サイズ
    アベイラビリティゾーン
    レスポンス
    Status
    利用状況
    QueueLength
    IdleTime
    ボリューム統計情報
    ReadBrandwith
    WriteBandwidth
    ReadThroughput
    WriteThroughput
    オペレーション統計情報
    ReadSize, WriteSize
    ReadLatency
    WriteLatency
    EC2 Resource インスタンスID
    オーナーID
    ルートデバイスタイプ
    インスタンスタイプ
    アベイラビリティゾーン
    レスポンス
    Status
    CPU利用状況
    CPU Utilization
    Disk I/O
    DiskReadBytes
    DiskWriteBytes
    DiskReadOps
    DiskWriteOps
    DiskReadRate
    DiskWriteRate
    DiskIOThroughput
    DiskReadOpsRate
    DiskWriteOpsRate
    DiskOperationThroughput
    Network I/O
    NetworkIn
    NetworkOut
    NetworkInRate
    NetworkOutRate
    NetworkThroughput
    RDS Resource インスタンスID
    データベースエンジン名
    データベースエンジンのバージョン
    データベースインスタンスクラス
    割り当てられたストレージサイズ
    アベイラビリティゾーン
    レスポンス
    Status
    Disk I/O
    ReadIOPS
    WriteIOPS
    ReadLatency
    WriteLatency
    ReadThroughput
    WriteThroughput
    DB利用状況
    BinLogDiskUsage
    CPUUtilization
    DatabaseConnections
    FreeableMemory
    ReplicaLag
    SwapUsage

    Custom Home Pages

    上記の通り、各ターゲットタイプのカスタムホームページがあり、基本的な構成情報や直近24時間の可用性、主要なメトリックや生成されたインシデントを表示します。いくつかスナップショットをご紹介しましょう。

    EBS Instance Home Page:


    EC2 Instance Home Page:


    RDS Instance Home Page:


    参考資料

    1. AWS Pluginのダウンロード
      http://www.oracle.com/technetwork/oem/grid-control/downloads/oem-aws-plugin-1852739.html
      http://www.oracle.com/technetwork/jp/oem/grid-control/downloads/oem-aws-plugin-1852739.html
    2. Oracle® Enterprise Manager User's Guide for Amazon Web Services
      http://download.oracle.com/otn/java/oem/emaws.pdf
    3. Amazon web services plug in for Oracle Enterprise Manager (SlideShare)
      http://www.slideshare.net/OracleEnterpriseManager/amazon-web-services-plug-in-for-oracle-enterprise-manager
    4. Oracle® Enterprise Manager Cloud Control Extensibility Programmer's Guide 12c Release 2 (12.1.0.2)
      http://docs.oracle.com/cd/E24628_01/doc.121/e25159/toc.htm
    5. Amazon Web Services
      http://aws.amazon.com/ (英語)
      http://aws.amazon.com/jp (日本語)