Linux版、Solaris版があり、3個の主要な機能を含んでいます。
- インフラストラクチャ(ストレージサーバ、Infiniband Switch、PDU)
- データベース(データベース、クラスタウェア、Opatch、Oplan)
- システム管理(エージェント、OMS、Enterprise Managerプラグイン)
- Linux版
https://updates.oracle.com/Orion/Services/download/p13551280_112030_Linux-x86-64.zip?aru=14434655&patch_file=p13551280_112030_Linux-x86-64.zip - Solaris版
https://updates.oracle.com/Orion/Services/download/p13551280_112030_Solaris86-64.zip?aru=14462008&patch_file=p13551280_112030_Solaris86-64.zip
これは、Exadataへのパッチ適用の新しい取り組みであり、これまで以上にお客様にリリースしたパッチの数とリリース頻度を減らすことを意図しています。
データベースについて
また、毎月または隔月で暫定バンドルパッチで重要な修正プログラムは継続してご利用頂けますが、Oracleはほとんどのお客様にはQDPEの適用のみを推奨します。現在推奨しているQDPEは、My Oracle Supportからパッチ番号13513783で入手可能です。
My Oracle SupportのNote 888828.1をまずチェックして、推奨/サポートされるリリースに関する最新情報を入手されることをお勧めします。
Database Machine and Exadata Storage Server 11g Release 2 (11.2) Supported Versions (Doc ID 888828.1)
https://supporthtml.oracle.com/ep/faces/secure/km/DocumentDisplay.jspx?id=888828.1
原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/XPSONHA/entry/first_quarterly_full_stack_download
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