クラウドコンピューティングの登場により、多くの企業が自社のIDアーキテクチャを考え直さざるを得なくなっています。プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、いずれであっても、次のような要件を満たす強固なIDの基盤が必要です。
- 種々のレガシーアプリケーションからIDデータを仮想化できる
- OpenIDやSAMLといった標準ベースのセキュリティプロトコルを利用できる
- 現在求められているSLAを満足する性能、安定性がある
Oracle Directory Services PlusにはクラウドのためのID基盤を構築するために必要な製品一式が含まれています。Oracle Directory Services PlusとOracle Identity Foundationを組み合わせると、仮想ディレクトリ、ディレクトリサーバ、そしてAcitve Directoryと動機するためのディレクトリ統合ツールといった、完全なソリューションを得ることができます。このライブWebcastでは、Oracleのソリューションを使うことで、皆様のID基盤を費用対効果の高い方法で構築することができる、ということをご案内します。
Webcast Data
2011年3月24日(木) 10:00(PDT、日本時間では3月25日の2時)
登録は
こちらからどうぞ。
原文はこちら。
http://blogs.sun.com/directoryservices/entry/do_you_have_the_right
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