https://blogs.oracle.com/oepe/entry/oepe_12_1_1_1
Oracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE) 12.1.1.1がダウンロードできるようになりました。これにはEclipse Juno(3.8と4.2)のサポート、新しいOracle ADFのための設計ツール、SOAPベースのWebサービスセキュリティのサポートを含んでいます。
Oracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE) 12.1.1.1新機能の詳細を以下にまとめました。
http://www.oracle.com/us/corporate/press/1723375
- ADFツール(データコントロール、バインディング)
- EJBやPOJOからADFデータコントロールを生成
- 再設計されたパレット:タグ(HTML、JSP、JSF、ADF Faces)やデータ(Page Variables、Managed Beans、ADFデータコントロール)を表示
- Drag & Drop可能なADF Facesパターン:Master-Detail、Forms、Data Visualizationsのサポート
- プロパティシートのバインディングウィザード:ADFバインディングにも対応
- AppXRay:コンテンツアシスト、ハイパーリンクのナビゲーション、ADFデータコントロールやページバインディングを検証
- AppXRay-drivenリファクタリング:ADFバインディングやPage Definitionをサポート
- ADF Page Definition Editor:フォームベースの編集、ウィザード、検証の機能を提供
- AppXaminer dependency viewer:アプリケーション内のADFバインディングの関係を表示
- Eclipse Debugger:ADFデータコントロールやバインディングの強化(ADF Page Definitionsでのブレイクポイントのサポートを含む)
- WS-Policy
- Oracle Web Services ManagerやWebLogic WebサービスのためのWS-Policyツール
- Webサービスポリシーストアを構成/閲覧可能
- Java WebサービスのためのWebサービスポリシーを追加・構成可能
- WebサービスクライアントへのWebサービスポリシーの添付
- 10.3.4以後のOracle WebLogic Serverに対するデプロイ・テスト
Oracle Enterprise Pack for Eclipse 12c (12.1.1.1.0)
http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/eclipse/overview/index.html
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