https://blogs.oracle.com/henrik/entry/java_6_eol_h_h
Oracle JDK 6のEOLを2012年7月から2012年11月に延長したことを今年の初めにお知らせしました。
Updated Java 6 EOL dateJDK 6は5年以上デフォルトのJDKでしたので、以前のメジャーリリースよにもサポート期間が長くなるのは正しいことではないか、と思います。
https://blogs.oracle.com/henrik/entry/updated_java_6_eol_date
さらなる協議と検討の結果、Oracle JDK 6のパブリックアップデートを2013年2月に延長することにしました。これはOracle JDK 6の最終リリースが2013年2月に出る、ということです。JDK 6のパブリックアップデートの終了後、JDK 6が必要なOracle製品に対する有効なサポート契約がある場合やOracle Java SEサポート契約がある場合、JDK 6の追加サポートバージョンをMy Oracle Supportから入手することができます。
My Oracle Supportデバッグやテスト目的で、以前利用可能だったJDK 6のバージョンを継続してJava Archiveからダウンロードできますが、本番環境での利用はお勧めしません。
https://support.oracle.com/
Oracle Java Archive重要なことなので強調しますが、我々はメジャーリリースの安定した2年間のリズムを確立するように、メジャーバージョンのパブリックアップデートの終了がもっと頻繁になります。念のため、次のすべての条件が満たされた場合、Java SEのメジャーバージョンは通常EOLになります。
www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html
- メジャーリリースのGA後3年
- 次世代メジャーリリースのGA後1年
- 次世代メジャーリリースが java.com でエンドユーザ向けのデフォルトJREとして確立してから6ヶ月
Java 6 Auto-Update to Java 7
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/documentation/autoupdate-1667051.html
Oracle Java SE Support Roadmap
http://www.oracle.com/technetwork/java/eol-135779.html
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