無料なのは良いことですが、OracleはJavaにお金を支払うだけの理由を用意すべく、現在懸命に取り組んでいます(例えば、決定論的なGCや高度な監視機能といったものなど)。 現在使用しているJVMだけでなく、2つの新製品(Oracle Java SE AdvancedとOracle Java SE Suite)にも新しくサポートを提供しています。 |
ライセンス体系やインストールの詳細はこちら。
Java SE Products
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/terms/products/index.html
価格体系は最新の価格表で確認できます(訳注:エントリ執筆時現在です)。
(US) http://www.oracle.com/us/corporate/pricing/technology-price-list-070617.pdf
(JP) http://www.oracle.com/jp/corporate/pricing/price/index.html
FAQも用意しています。
http://www.oracle.com/us/technologies/java/oracle-javase-faq-398492.pdf
これらは基本的に旧SunのJava for Businessにとって変わったもので、Java SE 1.4.2、5.0、6.0のサポートを提供します。
原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/theaquarium/entry/java_se_licensing_updates
0 件のコメント:
コメントを投稿