本日、人と情報を結ぶ新しいOracle WebCenter、ソーシャルビジネスのためのユーザーエンゲージメントプラットフォームを発表しました。WebCenterは、ポータル、Web Experience Management、コンテンツ、ソーシャルコラボレーションテクノロジーを一つの製品スイートにまとめたもので、容易にエンタープライズアプリケーションと統合が可能です。
プレスリリースはこちら。
Oracle Announces Comprehensive User Engagement Platform
Converges Portal, Content, Web Experience Management and Social Computing Products
次世代のユーザーエンゲージメントという内容で本日ライブWebcastをお送りしますので、こちらにもご参加下さい。
[訳注]
日本時間2011年7月14日5時からでしたので、既に終了していますが、オンデマンドでご覧いただけます。
Oracle WebCenterが実現することを一部ご紹介しましょう。
- マーケティング主導型の組織が、ユーザーにコンテキストおよび的を絞ったWebエクスペリエンスを提供でき、顧客のロイヤルティと売上を向上させることができる
- ポータルおよび複合アプリケーションを通して、従業員が意思疎通やビジネスプロセスのコンテキストで、情報やアプリケーションにいつでもどこででもアクセスできる
- 人や情報、アプリケーション間のつながりを最適にするコンテキストコラボレーションツールを介してより効率的に共同作業できる
- 彼らが関係しているアプリケーションやビジネスプロセスのコンテキスト内で人々が適切な情報にアクセスすることを保証する
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