https://blogs.oracle.com/proactivejavadevelopment/entry/what_s_in_oracle_database
Oracle Database 12cのJDBCに関する3つのホワイトペーパーのご紹介です。
Java Performance, Scalability, Availability, Manageability & Security with Oracle database 12c (Javaのパフォーマンス、拡張性、可用性、管理性およびセキュリティ)
JavaでOracle Multitenant Container Databaseを使いたいとお考えですか?これまで同時ユーザー数が数万人にもなるJavaアプリケーションをデプロイする必要がありましたか?JavaアーキテクトやJavaの設計者、パフォーマンス、スケーラビリティ、可用性、セキュリティ、管理性や使いやすさの面で新しいOracle Database 12cで機能強化されているものを利用したいと考えている方であれば、このホワイトペーパーをお薦めします。
Java Performance, Scalability, Availability & Security with Oracle Database 12c
http://www.oracle.com/technetwork/database/application-development/12cdb-java-perf-scal-ha-security-1963442.pdf
Oracle Database 12c Application Continuity for Java (アプリケーションの継続性)
今までに同じ航空券、同じ記事、税金を2度払った経験はありますか?システムにデータベース障害に対応してもらって、トランザクションを最初からやり直させないようにしてもらいたいと思ったことがありますか?データベースの停止時(ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、またはストレージの障害)には、4つの問題がアプリケーションに持ち上がります。それはハングアップ、エラー処理、実行中の作業の結果の決定(つまりlast COMMIT)、そして実行中の作業の再実行です。アプリケーション開発者やデータベース管理者、システム管理者、インテグレータやISVでOracle RACやActive Data Guardをよりうまく活用し、アプリケーションの可用性を最大化させようと考えているならば、このホワイトペーパーをお薦めします(Javaに特化してはいますが)。
Oracle Database 12c Application Continuity for Java
http://www.oracle.com/technetwork/database/application-development/applicationcontinuityforjava-1965585.pdf
JDBC Memory Management with Oracle database 12c (JDBCメモリ管理)
データベース・アプリケーションは、大量のメモリを使用することがあります。大規模なJDBCアプリケーションは、使用するメモリ量が原因でパフォーマンスの問題に陥ることがあります。Oracle Database 12cのドライバはより一層メモリを使わないようになっていますが、大規模なアプリケーションの場合、依然としてメモリの問題に陥ることがあります。このホワイトペーパーでは、各種ドライバのメモリ利用方法と最高の性能を出すためのチューニング方法をご紹介しています。アプリケーションが満足する性能を出しているのであれば、メモリ使用量を心配する理由はありませんが、アプリケーションが期待する性能を出さず、想定よりも多くメモリを使っている場合には、このホワイトペーパーを一読されることをお勧めします。
Oracle JDBC Memory Management
http://www.oracle.com/technetwork/database/application-development/jdbc-memory-management-12c-1964666.pdf
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