[Mobile] MAF 2.3.1 Released

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/maf_2_3_1_released

MAF (Mobile Application Framework) 2.3.1がご利用いただけるようになったことを発表できうれしく思います。このリリースには様々なすばらしい機能が含まれており、その中には待望されていたオフラインサポートもあります。このリリースで導入された主要機能を以下にまとめました。
  1. オフラインでの読み書き、クライアントデータモデルのサポート
    完全なオフライン読み書き・同期機能を提供するこの新機能に対し本当に興奮しています。これには、RESTサービス用のクライアントデータモデルを生成するJDeveloperでの設計時のサポートと、デバイスにサービスからのデータを永続化する機能を含みます。これを使うと、開発者はデバイスがオフライン時にデータを読み取り、検索、更新したり、オンラインに戻った際にサーバに変更を同期することが可能なモバイルアプリケーションを簡単に作成できます。この機能の詳細は以下の開発者ガイドをご覧ください。
    Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.1
    Creating the Client Data Model in a MAF Application
    http://docs.oracle.com/middleware/maf231/mobile/develop-maf/GUID-5534198C-66A1-4302-A0A1-898867F1919E.htm#ADFMF-GUID-5534198C-66A1-4302-A0A1-898867F1919E
  2. Enterprise Mobile Managementアプリケーションの構成をサポート
    この機能を使うと、アプリケーション開発者が作成したアプリケーションを、MDM管理者がエンドポイントを構成したり、エンドユーザーが利用前に複雑なセットアップをしなくてすむように構成したりできるようになります。詳しくは、開発者ガイドの「アプリケーションの構成」の章をご覧ください。
    Oracle® Mobile Application Framework Developing Mobile Applications with Oracle Mobile Application Framework 2.3.1
    Introduction to Configuring End Points in MAF Applications
    http://docs.oracle.com/middleware/maf231/mobile/develop-maf/GUID-55AB1A71-B9B8-47A7-8E4E-99C16F470430.htm#ADFMF24978
  3. デプロイメントのパフォーマンス改善
    アプリケーションをiOSやAndroidシミュレータやエミュレータにデプロイする際のパフォーマンスが顕著に改善されました。初期アプリケーションデプロイメントに対する大きな変更がない場合、例えばamxやxml、メタデータファイルへの変更を後のデプロイで実施する場合、デプロイ時間が大幅に短縮していることを確認いただけるはずです。
  4. UIの機能強化
    • 新しいコンポーネントであるPicto Chartは、離散アイコンを使って、絶対値や相対的な大きさを可視化します。これまでの表やリストよりもより興味深くかつ効果的な方法で数値情報を表現する手段としてInfographicsでよく使われます。
    • FilmStripコンポーネントで別ページへのプログラムで移動する機能が加わりました。
    • 様々なデバイスのmasonryレイアウト内でタイル配置のコンテンツのセンタリングがより簡単になりました。
  5. OAuthクライアントのクレデンシャルグラントのサポート
    この機能を使うと、開発者はMAF OAuthサポートを使って、エンドユーザーの資格証明ではなく、アプリケーションに構成されたクライアントの資格証明を使って人相することができます。これにより、匿名認証で保護されているMCSサービスや、標準的なOAuth Grantタイプで保護されている別のサービスを使う場合で役に立つことでしょう。
  6. テクノロジーの統合
    BlackBerry Enterprise Serverを利用されているGood Technologiesのお客様に対し、Enterprise Mobile Management 機能をサポートします。以前のリリースではAirWatchとMobileIronのサポートを発表しましたが、このリリースではそのサポートを拡大し、Good Technologiesも対象に加わりました。iOSやAndroidが提供するネイティブEMM機能に関わるベストプラクティスの詳細は、以下のAppConfig Communityのページをご覧ください。
    AppConfig Community
    http://appconfig.org/
    このページには、エンタープライズ・モバイル・アプリケーションの開発者が自分たちの作成したアプリケーションを、OSのネイティブ機能を活用してEMMベンダーのニュートラルな方法で保護するためのリコメンデーションが掲載されています。動作検証に使われたGood TechnologiesソフトウェアのバージョンはMAFのCertificationドキュメントをご覧ください。
    Oracle Mobile Application Framework 2.3.1 Certification Matrix
    http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/maf/documentation/maf231certmatrix-3039175.html

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