https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/sonatype_nexus_2_11_2
SonatypeチームがNexus 2.11.2 repository managerのリリースを発表しました。このリリースでは、Oracle Maven Repositoryとの連係が可能になっています。
この新しいNexus 2.11.2リリースでは、Nexus OSSとNexus Proの両方でOracle Maven Repositoryの認証機構をサポートしています。これにより、Nexusで代理リポジトリを設定し、インデックスの閲覧や部品の検索を通じてコンポーネントを発見できるようになります。この設定はNexusとすべてのプロジェクトで一度実施するだけでOKです。開発者とCI(Continuous Integration)サーバがコンポーネントにアクセスし、手作業が必要なくなります。Nexus側からすると、新リリースへのアップグレードの一環で構成を簡単に変更できます。ぜひSonatypeのブログエントリ"Using the Oracle Maven Repository with Nexus"をお読みください。
Using the Oracle Maven Repository with Nexus
http://www.sonatype.org/nexus/2015/02/19/using-the-oracle-maven-repository-with-nexus/
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