https://blogs.oracle.com/UPGRADE/entry/oracle_in_memory_advisor_now
Oracle In-Memoryはすばらしい機能ですが、よくぶち当たる問題は、こんなトリッキーな質問でしょう。
どの表、パーティションをIn-Memoryカラムストアを利用するようにマークすればいいの?その答えは、My Oracle Supportからダウンロード可能なIn-Memory Advisorで簡単にわかります。
MOS Note:1965343.1 Oracle In-Memory Advisor
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=1965343.1
このAdvisorでは、In-Memoryに配置すると最大のメリットをもたらすオブジェクトを識別するレポートを、そうした推奨事項を実装するSQL*Plusスクリプトと共に作成します。 AdvisorはOracle Database 11.2.0.3以上で動作し、もちろん推奨事項を実装することができるのはOracle Database 12.1.0.2(およびそれ以後)です。
Advisorを使う上でのベストプラクティスをまとめたホワイトペーパーも出ています。
なお、このIn-Memory AdvisorはDatabase Tuning Packのライセンスの下で利用許諾されるものですので、お見知りおきください。詳細情報はOTNのページからどうぞ。
Oracle Database In-Memory Advisor[訳注]
http://www.oracle.com/technetwork/database/manageability/inmemory-advisor-2412222.html
Advisorを使う上でのベストプラクティスをまとめたホワイトペーパーも出ています。
Oracle Database In-Memory Advisor Best PracticesAdvisorのプレリリース版を入手してらっしゃる場合は、破棄いただいて、製品版をご利用ください。
http://www.oracle.com/technetwork/database/manageability/info/twp-in-memory-advisor-bp-2430474.pdf
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