https://blogs.oracle.com/proactivesupportEPM/entry/malware_sites_offering_oracle_patches
注意
本物のOracleエラーメッセージに対するOracleの"fix" (修正、パッチ)を提供するOracle以外のサイトがあることを確認しています。言われるまでもないことではありますが、以下のことを徹底してください。
こうした修正はダウンロードしないでください。その理由は以下の通りです。
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Oracle Communityパッチが信頼できるものかどうか不明な場合は、MOSC OBIパッチレビューコミュニティや、MOSC EPMパッチレビューコミュニティにご相談ください。
https://community.oracle.com/
My Oracle Support Community (MOSC)(訳注)
BI Patch Reviews
https://community.oracle.com/community/support/business_intelligence/bi_patch_reviews
Hyperion Patch Reviews (MOSC)
https://community.oracle.com/community/support/oracle_hyperion_epm/hyperion_patch_reviews
MiddlewareやDatabaseにも同様のPatch Reviewsコミュニティがあります。
Patch Reviews - Middleware (MOSC)
https://community.oracle.com/community/support/middleware/patch_reviews_-_middleware
Patch Reviews - DB (MOSC)
https://community.oracle.com/community/support/oracle_database/patch_reviews_-_db
Proactive Supportでは既にいくつかの既知のサイトを調査中です。
この機会にお知らせしたいことがあります。MOS(My Oracle Support)の記事はOracleが著作権を有しています。それゆえ、MOSの記事を外部サイトに再掲載することはご遠慮ください。有用な記事を見つけ、共有したいとお考えになる場合には、再掲載ではなく、ユーザーが簡単に記事を見つけることができるように、Description(説明というよりはサマリ、タイトルといったほうががおさまりが良さそうですね)とMOSのドキュメントIDを渡すようにしてください。
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