[FMW] Oracle Virtual Assembly Builder 11.1.1.4.0 is now GA

2010年4月に初版リリースしたVirtual Assembly Builderはユニークなクラウド作成機能を提供しましたが、それを足場として、新しいVirtual Assembly Builderでは、完全な分散多層エンタープライズアプリケーションを物理サーバ環境から仮想サーバプールへ移行するプロセスを自動化できるようになりました。これにより、IT管理者の日々の仕事がより一層楽になります。
Virtual Assembly Builderを用いると、管理者はOracle Fusion Middlewareのカスタマイズされたインストールの構成やバイナリを素早く検知して、カスタムスクリプトや手で操作しないで仮想マシンインスタンスとして手早くデプロイできる、相互接続するソフトウェアアプライアンスの集合を作成することができます。
この新リリースでもOracle VM 2.2にデプロイできる、Oracle Enterprise LinuxやJRockit Virtual Etitionを使ったアプライアンスの作成を継続してサポートしますが、さらにOracle WebLogic Server、Oracle HTTP Server、Oracle Web Cacheの11gR1 PS2、PS3を使ったアプライアンスの作成ができるようになりましたし、新たにOracle Coherence*Web 11gR1 PS3とOracle Database 10gR2、11gR1、11gR2のアプライアンスも作成できるようになりました。
さらに、外部アプライアンス(言い換えればブラックボックスアプライアンスと言われるもの)のサポート、カスタム構成スクリプトのサポート、セキュリティ強化(カスタム証明書の利用など)をサポートします。
詳細情報はOTNもしくは製品ページでご確認ください。

OTN : Virtual Assembly Builder
http://www.oracle.com/technetwork/middleware/ovab/overview/index.html

Oracle Virtual Assembly Builder
http://www.oracle.com/jp/products/middleware/application-server/virtual-assembly-builder-067878.html


原文はこちら。

[FMW] BEA Software Archive

BEAのソフトウェアを探している人から何回か質問をもらいましたが、BEAのレガシーソフトウェアはMy Oracle Supportのページにあります。

My Oracle Support
http://support.oracle.com

My Oracle Supportにアクセスするには、CSI番号を持つ弊社の顧客である必要があります。
My Oracle Supportにログイン後、Note 763603.1 を検索すると、「BEA Release Archive」というページが見つかると思います。このページからBEA製品をダウンロードできます。このページに記載のバージョンよりも前の製品が必要な場合には、サービスリクエスト(SR)が必要です。

[訳注]現在上記ページにUpされているもの
  • Oracle JRockit - Version: 7.0 ~ R27.6
  • BEA WebLogic Platform - Version: 7.0 ~ 9.2
  • Oracle Weblogic Server - Version: 6.1 ~ 10.0
  • Oracle WebCenter Interaction - Version: 5.0 ~ 6.5.1
  • Oracle Tuxedo - Version: 6.5 ~ 9.1
なお、WebLogic Serverの10.3以前はCCJK版として東アジア言語用の別バイナリになっていましたので、CCJK版が必要な方は(って日本国内ならほとんどの方かと思いますが)SRを上げてくださいませ。

原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/middleware/2011/04/bea_software_achieve.html

[Database] Exadata - Database in the cloud (PaaS, IaaS and DaaS)

ハードウェアとソフトウェアを統合、設計、事前構成した画期的なデータベースマシン、それがExadataです。Exadataでは買収したSunのハードウェアテクノロジー(Sun Datacenter InfiniBand Switch、フラッシュメモリ、ストレージなど)を利用しています。
Oracle Exadataは貴社のPlatform as a Service、Infrastructure as a Service、Database as a Serviceといった、パブリック、プライベートおよびハイブリッドクラウド環境をサポートします。
大方の予想とは裏腹に、Oracle Exadataはマルチテナント環境でも以下のような方法で利用できるのです。
  1. RACで可能なExadata上の複数のデータベース
    • 複数のデータベースがサーバープールやOSを共有
    • 柔軟なデータベースサービス
    • きめ細かいサービスレベルの弾力性
    • 任意のデータベースで利用
    • プライベートクラウドに最適(パブリック、またはハイブリッドクラウドで使わない理由はないですが)
  2. Exadata上のRAC構成のデータベースに存在するお客様もしくは部門各々の1個のスキーマ
    • 複数のスキーマは同じデータベースで共有
    • 柔軟なデータベースサービス
    • きめ細かいサービスレベルの弾力性
    • ほとんどのデータベースで利用
    • プライベートクラウドに最適(パブリック、またはハイブリッドクラウドで使わない理由はないですが)
Oracle Exadataの優位性の一例は次のようなものです。

  • サーバ、ストレージ、ネットワークインフラがパッケージになっている(もちろんOracle Databaseも)
  • DataWarehouseやOLTPをOracle Databaseが高速に実行できるように設計されている
  • 多くのお客様や複数のスキーマを有する大きなデータベース、もしくはOracle Virtual Private Databaseから、データベースをホスト可能なサーバを分離しているので、マルチテナント構成が標準で実現可能

ただ、現時点では(Oracle Virtual Serverのような)仮想化をExadataでサポートしていない、というところが最大のデメリットです。

原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/cloudmigrations/2011/04/exadata_-_database_in_the_cloud_paas_iaas_and_daas.html

[Security] Customising Status Pages in Oracle IRM 11g

ドキュメントへのアクセスを拒否された場合にユーザーに見せるページ(ステータスページ)をカスタマイズできることご存知でしたか?Simonがブログに記載したのは約2年前のことですが、それはIRM10gのころの話でした。この機能は当然ながら11gでもありますが、メカニズムが変わりましたので、アップデートをお知らせします。詳細を知りたい方は、IRMのドキュメントを参照してください。

Oracle® Fusion Middleware Developer's Guide for Oracle Information Rights Management ServerRelease 11.1.1.2.1
http://download.oracle.com/docs/cd/E15523_01/user.1111/e12326/isvstatuspageredirection.htm#sthref256

IRM11gは、標準機能で以下のような画面を提供しています。

おわかりのように、まさにOracleブランドのページですね。
上の例でわかるように、ステータスページにはアクセスしたファイルの情報(ファイル名、シールされた日付、シールされたコンテキストの名前)を表示します。IRM Desktopが、これらの詳細情報をステータスページのURLに追加するクエリ文字列として提供しています。
サーバはクエリ文字列を解釈して、コンテキストに合わせたステータスページを生成します。ユーザのアクセスが適切な理由で拒否されていることをステータスページが明示しているので、多くの場合、Help Deskへの連絡を未然に防いでいます。
デフォルトページはそのままでも便利ですが、多くのお客様はカスタムページへリダイレクトしたがります。その場合、自社ブランドを使ってポリシーを強制していることを命じすることができますし、より詳細な情報をステータスページに追加して、お客様のニーズに合わせることもできます。例えば、企業の分類ポリシーやアカウントプロビジョニングシステムへのリンクを追加したり、情報の分類を管理している担当者への連絡先を掲載したりするかもしれません。
カスタムステータスページではIRM Desktopが生成するクエリ文字列を利用できます。そしてお客様はデプロイメント固有のより細かいパラメータを追加することもできます。
詳細を知りたい方は、IRM 11g開発者ガイドを参照してください。このガイドにはカスタムページで活用できる種々のオプションおよびパラメータに関する説明があります。


原文はこちら。

[misc] Oracle Delivers Three New Validated Configuration

Oracle Validated Configrationsを使うと、より簡単に、より手早く、より低コストでOracle LinuxやOracle VMを企業に展開できます。ソリューションの信頼性を向上させる事前テスト済みの検証されたアーキテクチャのベストプラクティスをご提供しています。このたび、新しいOracle Validated Configurationsを3個リリースしました。Oracle Unbreakable Enterprise Kernelを使ったOracle Linuxベースのソリューションの展開をスピーディに進めることができます。

Deploy Linux Faster: Oracle Validated Configurations
http://www.oracle.com/technetwork/topics/linux/validated-configurations-085828.html
ORACLE LINUX WITH ORACLE’S UNBREAKABLE ENTERPRISE KERNEL
http://www.oracle.com/us/technologies/linux/unbreakable-enterprise-kernel-ds-173416.pdf

今回新しくリリースしたものは、Unbreakable Enterprise KernelとOracle Linux 5の組み合わせの上に、Oracle Dataase 11g、Oracle Real Application Clusters、Oracle Sun ZFS Storage 7420 Applianceと、以下の構成のうちの一つを組み合わせたものです。
  • Oracle Sun Fire X4800 server (8 Socket x86/ラックマウント/QLogic FC HBA)
  • Oracle Sun Fire X4470 server (4 Socket/ラックマウント)
  • Oracle Sun Fire X4270 M2 server(2 Socket/ラックマウント)
最新のOracle Validated ConfigurationsはOTNからどうぞ。

[参考URL]
プレスリリース
http://www.oracle.com/us/corporate/press/352217

原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/linux/2011/04/oracle_delivers_three_new_validated_configurations.html

[Database] Oracle Database 11g Express Edition Beta - Feedback Needed!

ここでは製品に関するお知らせを書くことはしないのですが、この特別なお知らせはOTNコミュニティに密接に関連しているので我慢できなくなりました。
待望のOracle Database 11g Express Edition (XE) のベータ版がリリースされました。ダウンロードしてご利用いただき、フィードバックをお願いします。

Oracle Database 11g Express Edition
http://www.oracle.com/technetwork/database/express-edition/11gxe-beta-download-302519.html

フィードバックのエントリはこちら。
http://forums.oracle.com/forums/forum.jspa?forumID=1378

Oracle Database 11g XEはOracle Database 11g Release 2のコードをベースにした、エントリレベルかつ小さなフットプリントのRDBMSであり、開発、デプロイ、配布とも無料です。Edition-Based Redefinitionのように11gRelease 2の機能を試すには最高の方法でしょう。

Edition Based Definition
http://www.oracle.com/technetwork/database/features/availability/edition-based-redefinition-1-133045.pdf

機能を確認するのであれば、Arup Nandaの”Top Features”を参照してください。


Oracle Database 11g:
The Top Features for DBAs and Developers by Arup Nanda


原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/otn/2011/04/oracle_database_11g_express_ed.html

[Exadata] Whitepaper - Oracle Exadata Innovations Drive Greater Customer Value

2011年3月発行の”the Database Insider Newsletter”に含まれている以下の記事に、北陸コカコーラ様の事例が掲載されています(もちろん英語)。

INFORMATION INDEPTH NEWSLETTER - Database Insider Edition
http://www.oracle.com/us/dm/h2fy11/68610-exadatavalue-337736.html

原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/exadatapartnercommunity/2011/03/whitepaper_-_oracle_exadata_innovations_drive_greater_customer_value.html