https://blogs.oracle.com/proactivesupportIDM/entry/upload_recordings_of_the_problem
Service Request(SR)で何度も問題を説明したことがありますか?サポートエンジニアが問題の切り分けのために複数回尋ねてきますか?
もしそうだとしたら、DITOに関心を持たれることでしょう。DITOとは、Demo It To Oracleの略で、CamStudio(無料でダウンロードできます)を使って問題の正確なところを記録し、記録をSRにアップロードします。
以下のサポート文書で詳しくご紹介しています。
- Working with Support - MOSSOS (Doc ID 1265130.1)
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=1265130.1 - "Demo It To Oracle" (DITO) - CamStudio Help ( Doc ID 11.1)
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=11.1
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