[Support] Upload Recordings Of The Problem To Your SR

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/proactivesupportIDM/entry/upload_recordings_of_the_problem

Service Request(SR)で何度も問題を説明したことがありますか?サポートエンジニアが問題の切り分けのために複数回尋ねてきますか?
もしそうだとしたら、DITOに関心を持たれることでしょう。DITOとは、Demo It To Oracleの略で、CamStudio(無料でダウンロードできます)を使って問題の正確なところを記録し、記録をSRにアップロードします。

以下のサポート文書で詳しくご紹介しています。
問題を説明するのに貴重な時間を使って、それでも伝わらなくてその後Web Conferenceを開催し、問題の正確な説明詳細を伝える…そうではなく、今度SRを登録する時は、どのアプリケーションが落ちたか、どこで落ちたか、落ちた際にどんな感じなのか、といったことを正確に知らせるべく、記録の動画を含めてみてはいかがでしょうか。

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