日本時間の2013/10/10現在では、すべての方がダウンロードできます。
ダウンロードする手順をご紹介しますが、参加者とそうでない方では少々手順が違います。
この例ではOpenWorldのページから入っていますが、JavaOne、MySQL Connectでも同様です。
[訳注]:Oracle PartnerNetwork Exchangeのスライドは別の方法でダウンロードできます。詳しくはhttp://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/10/opn-exchange-2013-presentations-now.htmlからどうぞ。
参加者の場合
- イベントのトップページで、My Account(黄色で囲んだ部分)をクリックしてログインします。
なお、イベントのトップページとは以下のページを指しています。 - OpenWorld
http://www.oracle.com/openworld/index.html - JavaOne
http://www.oracle.com/javaone/index.html - MySQL Connect
http://www.oracle.com/mysqlconnect/index.html - My Accountで「Oracle OpenWorld」と記載している画像をクリックします。
- OpenWorldのページに戻り、[Sessions]> [Content Catalog]をクリックします。
- [Download Docs]のリンクが見えますね。これをクリックしてダウンロードして下さい。 OpenWorld JavaOne MySQL Connect
- 参加したセッションの資料だけダウンロードしたいなら、Schedule Builderを使う、という手もあります。[Sessions] > [Schedule Builder] をクリックして…
- [View My Calendar]をクリックします。
- カレンダーから登録したセッションをクリックして、ダウンロードします。なお、登録したものの諸般の事情で参加できなかったセッションの資料もダウンロードできます。
もし4の段階でDownload Docsの文字が見えない場合、3で[Schedule Builder]を経由します。
Search Content Catalogをクリックすると、4の画面に到達します。
(追記)
さくらばさん(@skrb)から、もっと簡単な方法を伝授いただきました。トップページから、Schedule Builderをクリックし、ログインします。
その後、以下の画面で[Search Content Catalog]をクリックすると、上記4の画面に到達します。こちらのほうが簡単ですね。さくらばさんありがとうございます。
その他の方の場合
各セッションの詳細画面からのみダウンロードができます。具体的には、[Sessions]>[Contents Catalog]で各セッションのリンクをクリックすると、右端にPresentation Downloadという枠があり、その中にダウンロードリンクがあります(以下はCON10091の例)。
0 件のコメント:
コメントを投稿