[Virtualization, Hardware] WP: SPARC M5 Domaining Best Practices Whitepaper

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/eSTEP/entry/wp_sparc_m5_domaining_best

"Domaining"について詳しく知るために、是非この最新のホワイトペーパー(8月20日に発表されました)をご覧下さい。
SPARC M5-32 Domaining Best Practices
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/sun-sparc-enterprise/documentation/o13-056-m5-domaining-1991544.pdf
SPARC M5-32サーバーは3個の異なる仮想化方式を提供しています。
  • Dynamic Domains
  • Oracle VM Server for SPARC
  • Oracle Solaris Zones
このホワイトペーパーでは仮想化テクニックの概要を説明しつつ、これらの仮想化の3方式を使う上でのベストプラクティスを詳しく説明しています。

[Java] New Duke Personality: Scientist Duke

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/java/entry/new_duke_personality_scientist_duke


DukeはJavaテクノロジーの公式マスコットです。毎年Oracleは新しいDukeのイメージをリリースしていますが、今年は、「科学者Duke(Scientist Duke)」 です。

(訳注)
Mad scientistではないと思います。

Javaテクノロジーの天才開発者のように、科学者Dukeは最新成分の開発、融合、テストに従事し、最も偉大な式や製品、イノベーションをこれまで創出してきました。
昨年、Adventure Dukeが世界中の最新のJavaの驚異を探索・発見するというミッションに旅立ちました。2011年に発表されたFuture Tech Dukeは、Javaを前進させて新しいテクノロジーやプラットフォームの活躍の舞台に展開しました。2010年はSurfing Dukeとして、Code to CoastというJava Road Tripに参加しました。2006年に、Dukeは公式にBSDライセンスの下オープンソース化されました。開発者や設計者はDukeをいじってもらえる状態になり、duke.kenai.comのjava.netプロジェクトを通じて初めてDukeのグラフィカルな仕様にアクセスできるようになりました。
Duke Images
http://duke.kenai.com/
サンフランシスコでのJavaOneで等身大のDukeと写真を撮ってもらえるはずです。また、DukeがJavaOneを待ちきれず、今後数週間のうちにベイエリアのコーヒーショップを訪問する可能性がある、とのことです。

歴史をご存知ない方のために、Java開発の初期頃に、Green Projectチームが最初の動くデモ(Star7と呼ばれる、インタラクティブなハンドヘルドホームエンターテインメントコントローラ)を作成しました。アニメーション化されたタッチスクリーンのユーザーインターフェイスの中心にDukeという漫画のキャラクターがいたのです。もっと詳しいことを知りたい方は以下のリンクからどうぞ。
Duke, the Java Mascot
https://www.java.net/duke-java-mascot

[WLS] Introducing Dynamic Clusters in WebLogic Server 12.1.2

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/introducing_dynamic_clusters_in_weblogic

WebLogic 12.1.2でDynamic Clustersが導入されました。これは新しいクラスタ構成のオプションで、まずは新しいクラスタを実に簡単に展開しつつ、その後実に簡単にそのクラスタを拡張できるというものです。
Dynamic Clustersを使う場合、クラスタ内で必要なサーバー数を定義し、クラスタ内のサーバーのベース構成として利用するサーバー・テンプレートを定義します。マシンの割り付け、リスニング・アドレス、ポートのマッピングを自動的に魔法のようによろしくやってくれます。WebLogic診断フレームワークを使って設定したメトリックに基づいてクラスタを自動的に拡張するように仕込むこともできます。

これらの機能は新しく拡張されたMBeansや構成オブジェクトに依存しています。
Dynamic Cluster MBeans

この図に示す通り、Cluster MBeanには新しい子のMBeanであるDynamicServersがあります。
DynamicServersMBean
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/WLMBR/mbeans/DynamicServersMBean.htm
このMBeanはクラスタを動的に拡張できるようにする設定を取り扱います。この中には、サーバーテンプレートへのリンク、マシンへのマッピング設定、管理対象サーバ名の接頭辞、作成するDynamic Serverの個数などを含みます。
Dynamic Serverの個数をDynamic Serverの設定で定義すると、システムがServerLifeCycleRuntimeMBeanを作成します。これは軽量なBeanで、管理対象サーバーの名前を保持し、ノードマネージャを使ってサーバーの起動・停止を実現するためのメソッドを提供します。
ServerLifeCycleRuntimeMBean
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/WLMBR/core/index.html
サーバテンプレートは、サーバー構成が保持する同じ設定属性を格納できる、新しい設定オブジェクトです。
Understanding Domain Configuration for Oracle WebLogic Server 12c (12.1.2)
Server Templates
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/DOMCF/server_templates.htm 
サーバテンプレートを他の管理対象サーバー、つまり構成済みのサーバーとDynamic Serverの両方のベースとして利用します。そして、サーバテンプレートに変更を加えると、そのテンプレートをベースとしているすべてのサーバーは、動的にその変更を継承します。設定変更が必要なサーバーがたくさんある場合には、設定変更がはるかに簡単になります。

ランタイムにおいて、クラスタ自体に変化はありません。クラスタの実行時の挙動に変化はありません。Dynamic Clusterで容易に構成できるようになったのは、設定とスケール、これだけです。ここで明確に明確にしておきましょう。既に構成されたクラスタは、完全に利用可能であり、サポートされています。そのため、クラスタ構成時に使われた既存のWLSTスクリプトは依然としてお使いいただけます。

詳細はDynamic Clusterのドキュメントをチェックいただくか、以下の動画をご覧下さい。
Administering Clusters for Oracle WebLogic Server 12c (12.1.2)
Creating Dynamic Clusters
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/CLUST/dynamic_clusters.htm

[WLS, FMW] New WebLogic Server Installation and Patching Technology

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/new_weblogic_server_installation_and

WebLogic Server 12.1.2にはたくさんの新機能がありますが、一番初めに気付く新機能は、おそらくインストーラが変わった、ということでしょう。Oracle Universal Installer (OUI)を使い、WebLogic ServerとCoherence 12.1.2をインストールします。WebLogic Serverのパッチ適用方法も変わり、以前のSmartUpdateからOPatchという、OUIインストールに対しパッチを適用する際に使うパッチツールに変わっています。以前のバージョンのWebLogic Serverで使われていたインストーラおよびパッチ適用ツールに変化はありません。

この変更の主要な動機は、Oracleスタック全体で一貫性を持たせるためです。WebLogic Server 12.1.2以前では、Fusion Middlewareのお客様は、例えば、WebLogic Server+Oracle Application Development Framework (ADF)の組み合わせの場合では、インストーラやパッチ適用に異なるテクノロジーを使う必要がありましたが、今後は同じテクノロジーを使ってより効率的に製品をインストール、パッチ適用することができます。また、Fusion Middleware製品をWebLogic Serverと共にインストールする際にも、新しいインストールパッケージを使って簡単になります。

以下のWebLogic Serverディストリビューションが現在OTN(Oracle Technology Network)からOTNライセンスに基づいてご利用いただけます。
Oracle WebLogic Server
(日本語)http://www.oracle.com/technetwork/jp/middleware/weblogic/overview/index.html
(英語)http://www.oracle.com/technetwork/middleware/weblogic/overview/index.html
また、ご購入いただいたお客様はOracle Software Delivery Cloud(OSDC)からご利用いただけます。
Oracle Software Delivery Cloud
https://edelivery.oracle.com/
  • wls_121200.jar
    このOUIインストーラパッケージには、WebLogic ServerとCoherenceが含まれており、ADFなどのFusion Middlewareコンポーネントを必要としないWebLogic Serverユーザー向けのインストーラです。この汎用インストーラを使ってWebLogic ServerおよびCoherenceを任意のサポート対象のOSにインストールすることができます。このインストーラは開発および本番運用用途に利用することを想定しており、OTNならびにOSDCからダウンロードいただけます。
  • wls1212_dev.zip
    このZipパッケージにはwls_121200.jarと同じWebLogic ServerとCoherenceが含まれていますが、本番運用時にのみ必要なOracleコンポーネントを除去しています。このインストーラは開発用途でダウンロードを短時間ですませることを意図しており、Zipを展開し、中のスクリプトを実行すれば稼働します。これはサンプルパッケージと共にOTNからのみダウンロード可能です。Zipディストリビューションへのパッチ適用はサポートされていません。
    (2013年8月21日)WebLogic Server 12.1.2.0.0 zipディストリビューションのアップデート版がOTNからご利用いただけるようになっています。 このアップデートではそれ以前のWebLogic Server 12.1.2.0.0のzipディストリビューションにあった、構成WizardのGUI起動時に発生していた小さな問題を修正しています。
  • OEPEインストーラ
    WebLogic Server、Coherence、ADF、Fusion Middleware ControlそしてOracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE)が含まれています。これらのOUIインストーラには、Oracle Enterprise Pack for Eclipseという、OracleのEclipseベースのIDEの最新のアップデートが含まれており、Windows、Linux、そしてMac OS X用のディストリビューションがあります。これらのインストーラは開発用途に利用することを想定しており、OTNからのみダウンロードできます。
  • wls_jrf_121200.jar
    このOUIインストーラパッケージにはwls_121200.jarとADFやFusion Middleware Controlを実行する際に必要なソフトウェアコンポーネントがすべて含まれています。このインストーラは開発、および本番運用用途に利用することを想定しており、OTNおよびOSDCからダウンロードできます。
  • JDeveloperインストーラ
    WebLogic Server、Coherence、Oracle JDeveloper、ADF、そしてFusion Middleware Controlを含んでいます。これらのOUIインストーラにはOracle JDeveloper 12.1.2という、Fusion MiddlewareアプリケーションのためのOracleの戦略的なIDE(統合開発環境)に対する最新のアップデートが含まれており、Windows、Linux、そして他OS向け汎用ディストリビューションがあります。これらのインストーラは開発用途に利用することを想定しており、OTNおよびOSDCからダウンロードできます。
上記の件について詳細は、適切な製品ドキュメントをご覧下さい。例えばwls_121200.jarのインストールに関するドキュメントであれば、以下のリンクをご覧下さい。
Installing and Configuring Oracle WebLogic Server and Coherence 12c (12.1.2)
http://docs.oracle.com/middleware/1212/core/WLSIG/index.html
疑問やコメントがありましたらお知らせ下さい。

[Java, JavaFX] JavaFX 8 DatePicker with Lambdas in NetBeans IDE 7.4

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/geertjan/entry/javafx_8_datepicker_with_lambdas

JavaFX 8 APIはJDK 8にバンドルされますが、この中にDatePickerとして知られる新しいUIコントロールが含まれています。Jim Weaverによる以下の動画で、NetBeans 7.4 Betaを使い、DataPickerを使ったJavaFXアプリケーションをスクラッチで作成する方法をご紹介しています。また、Javaラムダ式を使ってイベント処理を簡単にする方法にも触れています。さらに、新しいDate/Time APIを説明し、JFxtras CalendarPickerを紹介しています。

この動画に関連するエントリはJim Weaver's Rich-Client Java Blogに掲載されています。
Quick and Dirty JavaFX 8 DatePicker Example
http://learnjavafx.typepad.com/weblog/2013/08/quick-and-dirty-javafx-8-datepicker-example.html
Jim Weaver's Rich-Client Java Blog
Leveraging JavaFX, Visage, Java and HTML5 for Great User Experiences
http://learnjavafx.typepad.com/weblog/

[Virtualization, Solaris] Announcing Oracle VM Server for SPARC 3.1 Release

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/virtualization/entry/announcing_oracle_vm_server_for2

Oracle VM Server for SPARC 3.1のリリースを発表できることをうれしく思います。
Oracle VM Server for SPARC
http://www.oracle.com/us/technologies/virtualization/oracle-vm-server-for-sparc/overview/index.html
この新リリースでは大幅な仮想ネットワーク性能が向上、I/O仮想化の構成がさらに柔軟になりました。さらに、CPU間でのセキュアなライブマイグレーションが強化されているため、お客様はSPARCサーバーおよびOSのOracle Solarisが提供する膨大なスレッドスケールを活用することが容易になります。
SPARC Systems
(英語)http://oracle.com/sparc
(日本語)http://www.oracle.com/jp/products/servers-storage/servers/sparc/overview/index.html
Oracle Solaris 11 Cloud Operating System
(英語)http://oracle.com/solaris
(日本語)http://www.oracle.com/jp/products/servers-storage/solaris/solaris11/overview/index.html
Oracle VM Server for SPARC 3.1で提供する主要機能やメリットをご紹介しましょう。
  • 仮想ネットワークの性能向上
    仮想ネットワークの性能が最大5倍にも大幅に改善しました。例えば、外部ネットワークからゲストへのネットワーク速度は〜の9Gb/s、同じホスト内のゲストからゲストへの場合、16Gb/sにまで達します。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Virtual network performance greatly improved!
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ldoms_virtual_network_performance_greatly1

  • Dynamic Single-Root I/O Virtualization (SR-IOV)
    I/O仮想化に構成上の柔軟性とネイティブI/Oのスループットをもたらします。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    OVM Server for SPARC 3.1 introduces Dynamic SR-IOV feature
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ldoms_dynamic_sr_iov_feature
  • CPU間のセキュアなライブマイグレーション機能強化
    セキュアなライブマイグレーションを異なる世代のSPARCサーバー(SPARC T5やSPARC M5を含む)間で実現します。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Cross-CPU migration in LDoms 3.1
    https://blogs.oracle.com/sharakan/entry/cross_cpu_migration_in_ldoms
  • Direct I/OとSR-IOV機能を非Primaryルートドメインに拡張しています。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Direct I/O and SR-IOV features are now extended to Non-Primary root domains!
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ovm_server_for_sparc_extends
  • Ethernetデバイスに加え、SR-IOV機能にInfiniBandデバイスのサポートを追加しました。
  • Fault Management Architecture(FMA)ブラックリスト機能を追加しました。FMAがCPUやメモリリソースの不良を検知した場合には、Oracle VM Server for SPARCがブラックリストにそれらを登録します。FMAが回復したとマークして初めて、ブラックリストに掲載された不良リソースを任意のドメインに再割り当てすることができます。
  • 不良またはリソースの欠落が理由で起動できないドメイン構成を自動的に回復するためのリカバリーモード機能を追加しました。
  • ldmpowerコマンドを追加しました。ドメイン毎の電力消費情報を知ることができます。
  • 仮想ネットワークのVNICのサポートを追加しました
次のブログをご覧になって、新リリースの詳細や新リリースへのアップグレードの方法を入手して下さい。
Oracle VM Server for SPARC 3.1
https://blogs.oracle.com/jsavit/entry/oracle_vm_server_for_sparc
What's Newの章と、必要とする最低限のソフトウェアおよびサポート対象のプラットフォームの具体的な詳細を記載しているドキュメントを確認してください。
What's New in Oracle VM Server for SPARC Software
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/vm/documentation/sparc-whatsnew-330281.html
Oracle VM Server for SPARC Documentation
http://www.oracle.com/technetwork/documentation/vm-sparc-194287.html
必要なソフトウェアをダウンロードする手順についてはダウンロードページをご覧ください。
Oracle VM Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/vm/downloads/index.html
Oracle Premier Support for Systemsは、完全に統合されたサポートを貴社のサーバーハードウェア、ファームウェア、OS、および仮想化ソフトウェアに対して提供します。
Oracle Premier Support
(日本語)http://www.oracle.com/jp/support/premier/overview/index.html
(英語)http://www.oracle.com/us/support/premier/overview/index.html
是非以下のリンクをご覧になり、Sunハードウェアに対するOracleのサポート内容をチェックして下さい。
サポート関連資料
(日本語)http://www.oracle.com/jp/support/index.html
(英語)http://www.oracle.com/us/support/index.html
Oracle VM Server for SPARCに関する追加情報は以下からどうぞ。
Oracle Virtualizationに関する詳細情報は、以下のページからどうぞ。
Oracle Virtualization
http://oracle.com/virtualization

[Database, Cloud] Database Consolidation onto Private Clouds white paper - updated for Oracle Database 12c

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/zerotocloud/entry/database_consolidation_onto_private_clouds

プライベートデータベースクラウドに関する最も人気のあるホワイトペーパーが拡大・アップデートされ、Oracle Database 12cも取り上げられています。OTNからご利用頂ける新しいバージョンのホワイトペーパー「Database Consolidation onto Private Clouds」は、新しいマルチテナントアーキテクチャが可能にする、プラガブルデータベースを用いた統合について取り上げています。そしてデータベースとスキーマによる統合という選択肢に情報を追加しました。
Oracle Private Database Cloud
http://www.oracle.com/technetwork/database/database-cloud/private/index.html
Consolidation Best Practices: Oracle Database 12c plugs you into the cloud
http://www.oracle.com/us/products/database/database-private-cloud-wp-360048.pdf
これらはホワイトペーパーが評価するデータベース統合・集約モデルです。
サーバー データベース スキーマ
プラガブルデータベース
ホワイトペーパーで説明しているワークロードの集約に関する主要な考慮事項は以下の通りです。
  • 統合・集約モデルの選択
  • ITの複雑性という問題をPDBによって解決するしくみ
  • 統合・集約された環境の分離
  • クラウドプールの設計
  • 補完的なワークロード
  • 統合・集約の計画および運用のためのEnterprise Manager 12c
このホワイトペーパーのOTNのページは、Oracle Databaseを用いるプライベートデータベースクラウドに関する情報をまとめたLanding Padです。是非立ち寄って、分離およびセキュリティ、Exadata Database Machineへの統合・集約、その他の情報を入手して下さい。