https://blogs.oracle.com/proactivejavadevelopment/entry/new_entry_for_jdbc
2015年5月から2015年11月までの間で、JDBCの問題に対する解決策につながったJDBCのドキュメントのトップ10を、下表にまとめました。
401934.1 | Starting With Oracle JDBC Drivers このFAQではOracle JDBCドライバを使うにあたって実用的な情報を提供します。どのOracle JDBCドライバをJavaアプリケーションで利用できるかを選択できるように、Oracle JDBCドライバの説明を提供しています。 |
1361107.1 | Troubleshooting ORA-3137 [12333] Errors Encountered When Using Oracle JDBC Driver RDBMSにOracle JDBCドライバで接続した際にお客様が経験された数多くのORA-3137[12333]やORA-3137[1010]の問題をOracle Customer Supportは見てきました。このドキュメントでは、解決したことが証明されているトラブルシューティングのアプローチを列挙します。 |
467804.1 | How To Determine The Exact JDBC Driver Version (9.x - 11.x) For Standalone Programs サポート・アナリストにとって特に有用な、JDBC/JDK環境の診断情報を取得します。これには、データベースのバージョン、JDBCドライバのバージョン、JDKのバージョン、PATH、ブートストラップ、JRE拡張ディレクトリのjarのリスト、CLASSPATHとJDBC URLを含みます(スタンドアロン・プログラム向けです)。 |
1050942.1 | How to Trace the Network Packets Exchanged Between JDBC and the RDBMS in Release 11.2 Oracle JDBCドライバ 11.2とOracle Database間で送受信しているものをトレースする方法を説明しています。 |
755605.1 | Error "ORA-28040: No matching authentication protocol" When Using SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION 10.2 thin JDBCドライバは自身を8.1.5クライアントとして識別するため、接続がORA-28040(一致する認証プロトコルがありません)で失敗します。 |
467808.1 | Standard JDBC diagnostics for Application Servers サポート・アナリストにとって特に有用な、Java EEコンテナ内で使われているJDBC/JDK環境の診断情報を取得します。これには、データベースのバージョン、JDBCドライバのバージョン、JDKのバージョン、PATH、ブートストラップ、JRE拡張ディレクトリのjarのリスト、CLASSPATHとJDBC URL、デバッグフラグ情報を含みます(Application Server固有)。 |
2000339.1 | ORA-28040 and SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_CLIENT for JDBC Thin Clients thinドライバ利用時に発生するORA-28040(一致する認証プロトコルがありません)の解決方法を説明しています。 |
1555793.1 | JDBC Connections Using SCAN Fail With ORA-12516/ORA-12520 SCANを使ったJDBC接続時に以下のエラーで失敗する場合の解決方法
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793415.1 | How to Perform the Equivalent of SQL*Net Client Tracing with Oracle JDBC Thin Driver Oracle JDBC thinドライバはJavaベースのSQLNETプロトコル(JavaNet層)の実装を使っています。 |
334471.1 | Understanding Transparent Application Failover (TAF) and Fast Connection Failover (FCF) このNoteは透過的アプリケーションフェールオーバ(Transparent Application Failover / TAF)と高速接続フェールオーバ(Fast Connection Failover / FCF)という、2個のRACのコンセプトを説明することを目的としています。 |
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