https://blogs.oracle.com/piotrik/entry/distribution_of_glassfish_plugin_for
先週、GlassFishプラグインをjava.netのアップデートサイトから削除することを書きました。ひょっとするとあまり良くない言葉を使って記載していたかもしれません。というのも、Twitterでの反応によれば、多くの人がEclipse用のGlassFishプラグインが今後サポートがなくなるような印象を持たれたようだからです。これは意図とは違うので、エントリを書き直し、オリジナルのエントリを削除して誤解を招かないようにしました。
Removing GlassFish plugin for Eclipse from java.netGlassFishプラグインがOEPEチームに移管されてほぼ1年経ちました。直近のエントリで述べたように、これはOEPEチームの経験豊富なEclipseプラグインの開発者によるプラグインの開発でより品質をもたらすためになされたものです。また、OEPEは配布チャネルの量より質に注力したいので、プラグインを配布している3箇所のチャネルのうち一つを閉じたのであり、プラグインが廃止されるわけではありません。このことは前回のエントリでも明確だったと思っています。前年あったサポートは現在、そして今後も続きます。
https://blogs.oracle.com/piotrik/entry/removing_glassfish_plugin_for_eclipse
http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/11/removing-glassfish-plugin-for-eclipse.html
このプラグインは現在もOTNのOEPEサイトならびにEclipse Marketplaceからご利用頂けます。この問題がこれでよりクリアになることを願っています。そして混乱をさせてしまい申し訳ありません。
Oracle Enterprise Pack for Eclipse
http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/eclipse/overview/index.html
GlassFish Tools for Kepler
http://marketplace.eclipse.org/content/glassfish-tools-kepler#.UpilhY1JPfd
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