2014年10月16日

[Java, Database] PSU October 2014

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/UPGRADE/entry/psu_october_2014

2014年10月14日に、Oracleは新しいPSU(Patch Set Update)をリリースしました。いつも通り出来るだけ早く皆様がお使いのデータベースに適用されることを強くお勧めします。
データベースの削除やその他のアクションを実施するために必要なJavaに対する修正が含まれています。詳しくは、以下をどうぞ。
  • Eric Mauriceのセキュリティブログ
    October 2014 Critical Patch Update Released
    https://blogs.oracle.com/security/entry/october_2014_critical_patch_update
    "Due to the nature of the fixes required, Oracle development was not able to produce a normal RAC-rolling fix for these issues. To help protect customers until they can apply the Oracle JavaVM component Database PSU, which requires downtime, Oracle produced a script that introduces new controls to prevent new Java classes from being deployed or new calls from being made to existing Java classes, while preserving the ability of the database to execute the existing Java stored procedures that customers may rely on."

    (必要とされる修正の性質ゆえに、Oracleの開発チームは、この問題に対する通常のRACローリング用のパッチを作成することができませんでした。ダウンタイムが必要なOracle JavaVM Component Database PSUを適用できるようになるまでの間、お客様を守るために、お客様が使っている既存のJavaストアドプロシージャを実行できるようにしつつ、新たなJavaクラスがデプロイされたり、既存のJavaクラスの呼び出しをさせないよう、新しいコントロールを導入するスクリプトを作成しました。)
  • Oracle Recommended Patches -- "Oracle JavaVM Component Database PSU" (OJVM PSU) Patches (Doc ID 1929745.1)
    https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=1929745.1

2014年10月15日

[Java] Java ME Documentation Survey 2014

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/thejavatutorials/entry/java_me_documentation_survey_2014

Oracle Java MEドキュメンテーションチームは7問の簡単なアンケートを実施しています。このアンケートはどのようなJava MEドキュメントを皆様がお求めで、どうすれば改善できるのか、を知るために実施しています。
アンケートはこちら。
Oracle Java ME Embedded Documentation Survey
https://www.surveymonkey.com/s/javame-docs
Java Embeddedテクノロジーに関心があって、様々なボード用アプリケーションの開発を始めたいと思ってらっしゃるなら、是非アンケートにご協力ください。

[Java] Java SE 8 Update 25 and Java SE 7 Update 71 and 72

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/java/entry/java_se_8_update_25

OracleはJava SE 8 Update 25とJava SE 7 Update 71および72をリリースしました。開発者の方々は最新のJava SE SDKとJREをOracle Technology Networkからダウンロードできます。
Java SE Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

Java SE 8 Update 25

このリリースには、重要なセキュリティの問題の修正が含まれていますので、全てのJava SE 8ユーザーの方々がこのリリースへアップグレードすることをOracleは強く推奨します。リリースノートをご覧頂き、Java SE 8 Update 25をダウンロードしてください。
Java™ SE Development Kit 8, Update 25 (JDK 8u25) Release Notes
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/8u25-relnotes-2296185.html

Java SE 7 Update 71/72 

このリリースには、重要なセキュリティの問題の修正が含まれていますので、全てのJava SE 7ユーザーの方々がこのリリースへアップグレードすることをOracleは強く推奨します。

Java CPU(7u71)とPSU(7u72)リリースの違いについて 

Java SE Critical Patch Updates (CPU) にはセキュリティ上の脆弱性や重大なバグ修正が含まれています。全てのJava SEユーザーが利用可能な最新のCPUリリースへアップグレードすることをOracleは強く推奨します。ほとんどのユーザーは、このリリースを選択すべきです。
Java SE Patch Set Updates (PSU) には、これまでリリースされたCPUに含まれる全てのセキュリティ修正と、重大ではない修正の追加が含まれていますので、当該バージョンで修正されたバグに影響を受けている場合にのみ、Java PSUを利用すべきです。
詳しくは、リリースノートをご覧頂き、ダウンロードしてください。
Java SE 1.7.x Update Release Notes
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/documentation/7u-relnotes-515228.html
まだいまいちよくわからない、という方には、以下のページでCPUとPSUの違いを説明していますので、こちらをご覧ください。
Java CPU and PSU Releases Explained
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/cpu-psu-explained-2331472.html

2014年10月14日

[Java] Upcoming Oracle Java SE 7u72 PSU

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/java-platform-group/entry/upcoming_oracle_java_se_7u72

10月14日(US時間)に、OracleはOracle Java SE向けの定期的なCritical Patch Update(CPU)のリリースを計画しています。
Oracle Critical Patch Update Pre-Release Announcement - October 2014
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/cpuoct2014-1972960.html
Oracle Java SE 8については、バージョンは8u25となります。Javaをご利用頂いている全ての方がJava SEアップデートリリースをダウンロードして利用されることを推奨いたします。このリリースで、以前お知らせしたように、Java SE 8はJava.comにおけるデフォルトとしてデビューします。Java SE 8への自動アップデート機能は2015年初めに開始する予定です。
Java 8: Not Just For Developers Any More
https://blogs.oracle.com/henrik/entry/java_8_not_just_for
Oracle Java SE 7については、異なるユーザーに対し、2種類のリリースを予定しています。
  • Oracle Java SE 7u71
    通常のCPUで、セキュリティ修正のみを含みます。ほとんどのユーザーに対しこのCPUへのアップグレードを推奨いたします。 
  • Oracle Java SE 7u72
    開発者やセキュリティ以外の改善を必要とする開発者やユーザー、アップデートされた機能をテストするユーザー向けです。リリースノートに記載されている特定の問題に直面している場合にはこの7u72をご利用ください。またQAサイクルの一環として利用する場合にもご利用ください。7u72で追加されている改善や機能は次回のCPUリリース(2015年1月)で提供する予定です。
    Critical Patch Updates, Security Alerts and Third Party Bulletin
    http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/alerts-086861.html
詳しくは、以下のOTNの記事をご覧下さい。
Java CPU and PSU Releases Explained
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/cpu-psu-explained-2331472.html

[Java] What Do You Need in Java Documentation?

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/java/entry/what_do_you_need_in

Java SEドキュメンテーションチームは現在以下のURLで簡単なアンケートを実施しています。
Oracle Java SE Documentation Survey
https://www.surveymonkey.com/s/java-se-documentation-survey-2014
このアンケートは、皆様が求めている開発者向けドキュメントとはどういうものか、を知るためのものです。是非ご協力ください。皆様からの声を大切に受け止め反映したいと考えています。

2014年10月7日

[Mobile] New Oracle Mobile Application Framework Version (2.0.1) Now Available

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/mobile/entry/new_mobile_application_framework_version


[注意]現在のApple iOS AppStoreへのアップロード要件にあわせるためには、MAF 2.0.1へのアップデートが必要です。Appleはいくつかのアップロード要件を2014年9月初頭に変更したばかりですが、MAF 2.0.1はこうした事前の警告なしで、常に変化するアップロード要件に適合するように機能強化されました。

Oracle Mobileの開発者のみなさん、
ご存知のように、モバイルテクノロジーが急速な変化のトレンドに追随するよう、Oracle Mobile Application Frameworkチームは迅速かつアジャイルなリリースモデルに切り替えました。この変化により、約2から3ヶ月で新しいマイナーリリースを、そしてメジャーリリースはおよそ1年で2回ほどリリースします。これにより、Mobile Application Frameworkが最初にリリースされて2ヶ月ほどにもかかわらず、新しいマイナーバージョンがリリースされました。ダウンロード方法はOTNのMAFダウンロードページにあります。
Oracle Mobile Application Framework Download
http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/maf/downloads/index.html
ご注意いただきたいのは、MAF 2.0.1では、Oracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE) のEclipse Luna SR1対応のアップデートにあわせ、Eclipseでの利用もサポートします。
では主要な新機能をご紹介しましょう。

Apple iOS 8 Support

多くの方がご存知の通り、Apple iOS 8が先週(訳注:原文の執筆は2014年9月23日)リリースされました。MAFチームはベータ版、GM版でテストをしており、最終的にリリース版のiOS8に対してもテストを実施しました。 MAF 2.0.1が公式にiOS 8をサポートすることを発表できうれしく思っています。
ですが1点ご承知いただきたいことがあります。それは、iOSの最終リリース版には、いくつかの最新かつ突然の変更が含まれており、これが原因で表示されるべき権限要求リクエストのダイアログボックスに影響が出ています。具体的には、Google Mapsのようなアプリケーションを実行している場合、アプリケーションを使っていない場合でも位置情報へのアクセスを許可するようにプロンプトが現れます。MAFアプリケーションの場合、「通知(Notifications)」への権限リクエストを見ることになるでしょう。アプリケーションをナビゲートする際に見ることになる、正確なダイアログボックスでは、「<あなたのアプリケーション名>があなたに通知を送信しようとしています」といったテキストを含んでいるはずです。この通知は、例えば、MAFアプリケーションがアプリケーション・アイコンにBadging countを付けるかどうかを参照します。MAF2.0.0および2.0.1では、バッジ数を設定するAPIが実際にアプリケーションで使われているかどうかに関わらず、許可が要求されます。MAFの将来のリリースでは、ローカル通知権限を要求するかどうかを、開発者が決めることができるよう、スイッチを追加することを計画しています。
1点ご承知いただきたいこととして、MAFアプリケーションをiOS上にデプロイする場合、Xcode 5.xの最新版を引き続きご利用頂く必要があります。これはアプリケーションの機能や、アップロードおよび承認に対して影響を与えるものではありません。現時点では、まだXcode 6へのアップグレードをなさらないでください。Xcode 6の完全サポートは次のリリースで予定しています。

Enterprise Application Management and Security Enhancements

MAF 2.0.1では、MAFアプリケーションのiOSバージョンを管理するために、Mobile Security Suite (OMSS)とより緊密に統合されています。Mobile Application Framework自体、堅牢な暗号機能を提供し、エンタープライズセキュリティ基盤と緊密に統合しているのですが、Mobile Application Management(モバイルアプリケーション管理)やData Leak Policy Enforcement(データ漏洩ポリシーの施行)、 Containerization(コンテナ化)のサポートが必要な場合、Oracle Mobile Security SuiteがOracleが推奨するソリューションです。
Oracle Mobile Security Suite
http://www.oracle.com/technetwork/middleware/id-mgmt/overview/default-2099033.html
MAF 2.0.1では、OMSSでMAFアプリケーションの保護はデプロイメント・プロファイルのダイアログボックスでチェックボックスをクリックするだけで非常に簡単です。そして、デプロイメントプロセスが自動的にiOSバイナリ(ipaファイル)を生成し、Oracle Secure Workspaceコンテナを使ってそのバイナリをラップし、アプリケーションを配布用の証明書とプロビジョニングプロファイルで署名します。

OMSSとMAFが共に暗号化機能を提供しているので、MAF 2.0.1には、2つの製品間の暗号化メカニズムの互換性を確保するために、数多く内部の機能拡張がなされました。過去には、以前のバージョンで作ったMAFアプリケーションをOMSSツールでラップすることができましたが、特定のセキュリティポリシー機能を無効にする必要があります。 MAF 2.0.1を使用すると、情報漏えいセキュリティポリシー(Data Leak Security Policies)のすべてが有効になり、MAF2.0.1アプリケーションに対して適用することができます。
現在のコンテナ化のサポートは、IOSプラットフォームに制限されていますのでご注意ください。MAFベースのアプリケーションのAndroidでのサポートは、Oracle Mobile Security Suiteの次のパッチ·セット·リリースで計画されています。

Enhanced Tooling Support

  • JDeveloperの実行/デバッグ構成とMAFが統合されました
    JDeveloperのユーザーは「構成の実行」機能を使用して自分のコードをテストすることに慣れていますが、以前のMAFでは、この機能とつながっておらず、アプリを実行する唯一の方法は、アプリケーションメニューからデプロイするしかありませんでした。MAF 2.0.1では、実行/デバッグの構成で、(リリースまたはデバッグモードいずれかでの)構築/デプロイ、アプリケーションの実行を設定できます。

AMX Component Enhancements

データ表示および可視化の両方に対し、数多くのAMXコンポーネントの機能拡張があります。
  • ListViewコンポーネントが1行あたりに複数項目(カード)を保持できるようになりました
    リスト中の1行に複数の「カード」を表示したり、、仕切りやインデクサを表示することができます。これは、既にリストに存在しているが、様々なレイアウトを許容するという、データページングやその他のコンセプトとよく調和しています。
  • DVTコンポーネントでの静的データに対する一貫したサポート
    今日うまく動作するコレクションモデルデータに基づいてコンテンツをレンダリングする場合、ほとんどのDVTコンポーネントは、スタンプのメカニズムを使用しています。 MAFでは、データ項目(例えば、グラフのためのcharDataItem要素もしくは時系列のためのtimelineItems)に対応する要素を列挙することで、静的にコンポーネント構造を定義することができますが、このメカニズムは、MAF2.0.1のグラフコンポーネントにのみ存在します。Sunbustやツリーマップ、タイムラインコンポーネントには存在しません。 MAF 2.0.1では、これらすべてのDVTコンポーネントで一貫したサポートを追加します。
  • GeoMap上のマーカーにポップアップをそろえることができるようになりました
    amx:popupの表示をDVTのジオマップに固定することができます。現時点では、マーカーアクションイベントの結果としてポップアップを表示できますが、マーカーにポップアップを固定することはできません。
  • DVTコンポーネントの線グラフに、網掛け領域を追加できるようになりました
    DVTチャートに、線の下に網掛け領域を表示できるオプションが追加されました。MAF 2.0.1はこの機能を拡張し、線の下の領域に半透明色を使えるようにしました。
  • 垂直方向のステータスメーターゲージ
    MAF 2.0.1では、新たにDVTゲージ(Vertical Status Meter Gauge、縦棒のステータスメーターゲージ)が追加されました。
  • スパークチャートの線やマーカーの機能が拡張されました
    MAF 2.0.1では、スパークチャートの線に対し、幅、スタイル、種類を設定できるようになりました。 スパークチャートデータマーカーに対しては、マーカーの形状、サイズ、境界線の色を設定できます。
Oracle Mobile Application Frameworkを利用し、モバイルアプリケーションの開発スピードを加速されている皆様に感謝しております。OTNのMAF Communityで疑問が解決しないようでしたら、ぜひお知らせください。
Oracle Community > Oracle Mobile Application Framework
https://community.oracle.com/community/oracle-mobile/oraclemaf

[UX] Alta UI

先週開催されたOracle OpenWorld 2014のタイミングで、新しいUIデザインである、Alta UIがリリースされました。
Oracle Announces New User Interface Design System for a More Engaging Customer Experience
https://www.oracle.com/corporate/pressrelease/oracle-alta-093014.html
Application Development Framework (ADF) および Mobile Application Framework (MAF) でご利用いただけます。

デザインガイドラインなど、開発にあたって役立つリソースをまとめておきます。
Oracle Alta UI
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/index.html
Alta UI Patterns
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/patterns/index.html
WorkBetter Browser Application (Alta UIを利用したサンプルアプリケーション)
http://jdevadf.oracle.com/workbetter/faces/index.jsf
Alta Icon Web Design Guide
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta_icon_web_design_guide/index.html
Gallery & UI Patterns
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/gallery/homePages/browser.html
Mobile Design Guidelines
http://www.oracle.com/webfolder/ux/mobile/index.html
Alta UIのSkinを使う上で設定すべきこと
http://www.oracle.com/webfolder/ux/middleware/alta/new-dev-w-alta-skin.html