[Database, Cloud] Introducing Data Hub Cloud Service to Manage Apache Cassandra and More

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/developers/introducing-data-hub-cloud-service-to-manage-apache-cassandra

本日、Oracle Data Hub Cloud Serviceの一般提供をご案内します。
Oracle Data Hub Cloud Service
https://cloud.oracle.com/ja_JP/datahub
開発者は、Oracle Data Hub Cloud Serviceを使用しApache Cassandraクラスタをオンデマンドで初期化および実行できます。Cassandraクラスタのバックアップ、パッチ適用、およびスケーリングを管理する必要はありません。
Apache Cassandra
https://cassandra.apache.org/
Oracle Data Hubは、今後MongoDB、Postgresなどのデータベースの基盤となるものです。 OpenWorld 2017で発表されたプレスリリースをお読みください。
Oracle Delivers Major Innovations to Oracle Cloud Platform’s Application Development Portfolio
https://www.oracle.com/corporate/pressrelease/oow17-major-innovations-container-native-100217.html
Data Hub Cloud Serviceには以下のような利点があります。
  • Dynamic Scalability
    ユーザはAPIやWebコンソールインターフェイスにアクセスし、わずか数分の簡単な操作でスケールアップやスケールダウン、スケールアウトやスケールインといった操作をして、必要に応じてクラスタサイズを調整できます。
  • Full Control
    開発チームがオンプレミス環境からクラウドに移行しても、データベースクラスタをホストしている基盤となる仮想マシン(VM)への完全なセキュアシェル(ssh)アクセスが引き続き可能なので、これまでオンプレミスで実施してきたのと同様にログインして管理タスクを実行することができます。
開発者は、アプリケーションのためにRDBMS以上のものを探しているかもしれません。MySQLとOracle DatabaseはすでにOracle Cloud上ですでにありますが、アプリケーション開発者は、アプリケーション内で使用するデータモデルに従ってデータベーステクノロジを選択する柔軟性を求めています。
MySQL Cloud Service
https://cloud.oracle.com/ja_JP/mysql
Database Cloud Service
https://cloud.oracle.com/ja_JP/database
このユース・ケース固有のアプローチにより、こうした開発者は、必要に応じてOracle Database Cloud Serviceを選択したり、他の場合には、MySQLやMongoDB、Redis、Apache Cassandraなどの他のデータベース・テクノロジを選択することができます。
このような多言語開発環境では、エンタープライズITは、組織内のオープンソースデータベース技術をサポートするだけでなく、管理のためのTCO (Total Cost of Ownership) をどのように低減するかという大きな課題に直面します。これこそが、特にOracle Data Hub Cloud Serviceが解決する課題です。

How to Use Data Hub Cloud Service

Data Hub Cloud Serviceを使ったApache Cassandraデータベースクラスタのプロビジョニング、管理、監視は、非常に簡単です。次の2つの簡単な手順で、必要な数だけノードを持つApache Cassandraデータベースクラスタを作成できます。
  • Step 1
    • Oracle Cloud InfrastructureおよびOracle Cloud Infrastructure Classicリージョンの中から選択する
    • Apache Cassandraデータベースの最新バージョン(3.11)と安定版(3.10)のどちらかを選択する
  • Step 2
    • クラスタサイズ、コンピュート・シェイプ(プロセッサコア)とストレージサイズを選択する。この段階で正しい値を選ぶことに過度な心配は不要で、追加のコンピューティングパワーまたはストレージが必要な場合は、いつでも動的にサイズを変更可能
    • シェルアクセス情報を提供して、データベースクラスタを完全に制御できるようにする

Flexibility to choose the Database Version

クラスタを作成すると、Apache Cassandraのバージョンを柔軟に選択できます。さらに、Cassandraバージョンで使用できるようになると、最新バージョンに簡単にアップデートできます。パッチの適用を選択すると、サービスはダウンタイムを最小限に抑えるために、クラスタ内でこのパッチをローリング方式で適用します。

Dynamic Scaling

プロビジョニング中には、クラスタ内のすべてのノードのクラスタサイズ、コンピュート・シェイプ(プロセッサ・コアとメモリ)、およびストレージサイズを柔軟に選択できます。この柔軟性により、ワークロードとパフォーマンスの要件をよりよく満たすコンピュート・シェイプとストレージ・シェイプを選択できます。
クラスタにノードを追加(スケールアウト)したり、クラスタのノードにストレージを追加したりする場合は、Data Hub Cloud ServiceAPIまたはコンソールを使用して簡単に追加できます。したがって、プロビジョニング時にワークロードのサイジングについて心配する必要はありません。

Full Control

クラスタ内のすべてのノードに対する完全なシェル・アクセスが可能なので、基盤となるデータベースとそのストレージを完全に制御できます。また、これらのノードにログインして、スケーラビリティとパフォーマンスの要件を満たすようにデータベースインスタンスを構成することができます。

Createを選択すると、サービスはコンピュート・インスタンスを作成し、ブロックボリュームをノードにアタッチし、クラスタ内の各ノード内にApache Cassandraバイナリを配置します。Oracle Cloud Infrastructure Classicプラットフォームでは、ネットワーク・アクセス・ルールも自動的に有効になり、ユーザーはCQL(Cassandra Query Language)ツールを使用してCassandraデータベースを作成できるようになります。Oracle Cloud Infrastructureプラットフォームでは、仮想クラウド・ネットワーク(VCN)の特定のサブネット内でこのクラスタを作成するための完全な制御と柔軟性があります。

Getting Started

このサービスは、すでにUniversal Creditsでご契約頂いているユーザーであれば、Oracle My Servicesダッシュボードでアクセスできます。
Oracle My Services Dashboard
https://myservices.oraclecloud.com/ 
また、Oracle Cloudをまだご利用になっていない場合は、無料のCloudクレジットで開始してサービスを調査できます。
Try for free
https://cloud.oracle.com/ja_JP/tryit

Additional Reference

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