2013年8月28日

[Virtualization, Hardware] WP: SPARC M5 Domaining Best Practices Whitepaper

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/eSTEP/entry/wp_sparc_m5_domaining_best

"Domaining"について詳しく知るために、是非この最新のホワイトペーパー(8月20日に発表されました)をご覧下さい。
SPARC M5-32 Domaining Best Practices
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/sun-sparc-enterprise/documentation/o13-056-m5-domaining-1991544.pdf
SPARC M5-32サーバーは3個の異なる仮想化方式を提供しています。
  • Dynamic Domains
  • Oracle VM Server for SPARC
  • Oracle Solaris Zones
このホワイトペーパーでは仮想化テクニックの概要を説明しつつ、これらの仮想化の3方式を使う上でのベストプラクティスを詳しく説明しています。

2013年8月27日

[Java] New Duke Personality: Scientist Duke

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/java/entry/new_duke_personality_scientist_duke


DukeはJavaテクノロジーの公式マスコットです。毎年Oracleは新しいDukeのイメージをリリースしていますが、今年は、「科学者Duke(Scientist Duke)」 です。

(訳注)
Mad scientistではないと思います。

Javaテクノロジーの天才開発者のように、科学者Dukeは最新成分の開発、融合、テストに従事し、最も偉大な式や製品、イノベーションをこれまで創出してきました。
昨年、Adventure Dukeが世界中の最新のJavaの驚異を探索・発見するというミッションに旅立ちました。2011年に発表されたFuture Tech Dukeは、Javaを前進させて新しいテクノロジーやプラットフォームの活躍の舞台に展開しました。2010年はSurfing Dukeとして、Code to CoastというJava Road Tripに参加しました。2006年に、Dukeは公式にBSDライセンスの下オープンソース化されました。開発者や設計者はDukeをいじってもらえる状態になり、duke.kenai.comのjava.netプロジェクトを通じて初めてDukeのグラフィカルな仕様にアクセスできるようになりました。
Duke Images
http://duke.kenai.com/
サンフランシスコでのJavaOneで等身大のDukeと写真を撮ってもらえるはずです。また、DukeがJavaOneを待ちきれず、今後数週間のうちにベイエリアのコーヒーショップを訪問する可能性がある、とのことです。

歴史をご存知ない方のために、Java開発の初期頃に、Green Projectチームが最初の動くデモ(Star7と呼ばれる、インタラクティブなハンドヘルドホームエンターテインメントコントローラ)を作成しました。アニメーション化されたタッチスクリーンのユーザーインターフェイスの中心にDukeという漫画のキャラクターがいたのです。もっと詳しいことを知りたい方は以下のリンクからどうぞ。
Duke, the Java Mascot
https://www.java.net/duke-java-mascot

2013年8月26日

[WLS] Introducing Dynamic Clusters in WebLogic Server 12.1.2

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/introducing_dynamic_clusters_in_weblogic

WebLogic 12.1.2でDynamic Clustersが導入されました。これは新しいクラスタ構成のオプションで、まずは新しいクラスタを実に簡単に展開しつつ、その後実に簡単にそのクラスタを拡張できるというものです。
Dynamic Clustersを使う場合、クラスタ内で必要なサーバー数を定義し、クラスタ内のサーバーのベース構成として利用するサーバー・テンプレートを定義します。マシンの割り付け、リスニング・アドレス、ポートのマッピングを自動的に魔法のようによろしくやってくれます。WebLogic診断フレームワークを使って設定したメトリックに基づいてクラスタを自動的に拡張するように仕込むこともできます。

これらの機能は新しく拡張されたMBeansや構成オブジェクトに依存しています。
Dynamic Cluster MBeans

この図に示す通り、Cluster MBeanには新しい子のMBeanであるDynamicServersがあります。
DynamicServersMBean
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/WLMBR/mbeans/DynamicServersMBean.htm
このMBeanはクラスタを動的に拡張できるようにする設定を取り扱います。この中には、サーバーテンプレートへのリンク、マシンへのマッピング設定、管理対象サーバ名の接頭辞、作成するDynamic Serverの個数などを含みます。
Dynamic Serverの個数をDynamic Serverの設定で定義すると、システムがServerLifeCycleRuntimeMBeanを作成します。これは軽量なBeanで、管理対象サーバーの名前を保持し、ノードマネージャを使ってサーバーの起動・停止を実現するためのメソッドを提供します。
ServerLifeCycleRuntimeMBean
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/WLMBR/core/index.html
サーバテンプレートは、サーバー構成が保持する同じ設定属性を格納できる、新しい設定オブジェクトです。
Understanding Domain Configuration for Oracle WebLogic Server 12c (12.1.2)
Server Templates
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/DOMCF/server_templates.htm 
サーバテンプレートを他の管理対象サーバー、つまり構成済みのサーバーとDynamic Serverの両方のベースとして利用します。そして、サーバテンプレートに変更を加えると、そのテンプレートをベースとしているすべてのサーバーは、動的にその変更を継承します。設定変更が必要なサーバーがたくさんある場合には、設定変更がはるかに簡単になります。

ランタイムにおいて、クラスタ自体に変化はありません。クラスタの実行時の挙動に変化はありません。Dynamic Clusterで容易に構成できるようになったのは、設定とスケール、これだけです。ここで明確に明確にしておきましょう。既に構成されたクラスタは、完全に利用可能であり、サポートされています。そのため、クラスタ構成時に使われた既存のWLSTスクリプトは依然としてお使いいただけます。

詳細はDynamic Clusterのドキュメントをチェックいただくか、以下の動画をご覧下さい。
Administering Clusters for Oracle WebLogic Server 12c (12.1.2)
Creating Dynamic Clusters
http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/CLUST/dynamic_clusters.htm

[WLS, FMW] New WebLogic Server Installation and Patching Technology

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/new_weblogic_server_installation_and

WebLogic Server 12.1.2にはたくさんの新機能がありますが、一番初めに気付く新機能は、おそらくインストーラが変わった、ということでしょう。Oracle Universal Installer (OUI)を使い、WebLogic ServerとCoherence 12.1.2をインストールします。WebLogic Serverのパッチ適用方法も変わり、以前のSmartUpdateからOPatchという、OUIインストールに対しパッチを適用する際に使うパッチツールに変わっています。以前のバージョンのWebLogic Serverで使われていたインストーラおよびパッチ適用ツールに変化はありません。

この変更の主要な動機は、Oracleスタック全体で一貫性を持たせるためです。WebLogic Server 12.1.2以前では、Fusion Middlewareのお客様は、例えば、WebLogic Server+Oracle Application Development Framework (ADF)の組み合わせの場合では、インストーラやパッチ適用に異なるテクノロジーを使う必要がありましたが、今後は同じテクノロジーを使ってより効率的に製品をインストール、パッチ適用することができます。また、Fusion Middleware製品をWebLogic Serverと共にインストールする際にも、新しいインストールパッケージを使って簡単になります。

以下のWebLogic Serverディストリビューションが現在OTN(Oracle Technology Network)からOTNライセンスに基づいてご利用いただけます。
Oracle WebLogic Server
(日本語)http://www.oracle.com/technetwork/jp/middleware/weblogic/overview/index.html
(英語)http://www.oracle.com/technetwork/middleware/weblogic/overview/index.html
また、ご購入いただいたお客様はOracle Software Delivery Cloud(OSDC)からご利用いただけます。
Oracle Software Delivery Cloud
https://edelivery.oracle.com/
  • wls_121200.jar
    このOUIインストーラパッケージには、WebLogic ServerとCoherenceが含まれており、ADFなどのFusion Middlewareコンポーネントを必要としないWebLogic Serverユーザー向けのインストーラです。この汎用インストーラを使ってWebLogic ServerおよびCoherenceを任意のサポート対象のOSにインストールすることができます。このインストーラは開発および本番運用用途に利用することを想定しており、OTNならびにOSDCからダウンロードいただけます。
  • wls1212_dev.zip
    このZipパッケージにはwls_121200.jarと同じWebLogic ServerとCoherenceが含まれていますが、本番運用時にのみ必要なOracleコンポーネントを除去しています。このインストーラは開発用途でダウンロードを短時間ですませることを意図しており、Zipを展開し、中のスクリプトを実行すれば稼働します。これはサンプルパッケージと共にOTNからのみダウンロード可能です。Zipディストリビューションへのパッチ適用はサポートされていません。
    (2013年8月21日)WebLogic Server 12.1.2.0.0 zipディストリビューションのアップデート版がOTNからご利用いただけるようになっています。 このアップデートではそれ以前のWebLogic Server 12.1.2.0.0のzipディストリビューションにあった、構成WizardのGUI起動時に発生していた小さな問題を修正しています。
  • OEPEインストーラ
    WebLogic Server、Coherence、ADF、Fusion Middleware ControlそしてOracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE)が含まれています。これらのOUIインストーラには、Oracle Enterprise Pack for Eclipseという、OracleのEclipseベースのIDEの最新のアップデートが含まれており、Windows、Linux、そしてMac OS X用のディストリビューションがあります。これらのインストーラは開発用途に利用することを想定しており、OTNからのみダウンロードできます。
  • wls_jrf_121200.jar
    このOUIインストーラパッケージにはwls_121200.jarとADFやFusion Middleware Controlを実行する際に必要なソフトウェアコンポーネントがすべて含まれています。このインストーラは開発、および本番運用用途に利用することを想定しており、OTNおよびOSDCからダウンロードできます。
  • JDeveloperインストーラ
    WebLogic Server、Coherence、Oracle JDeveloper、ADF、そしてFusion Middleware Controlを含んでいます。これらのOUIインストーラにはOracle JDeveloper 12.1.2という、Fusion MiddlewareアプリケーションのためのOracleの戦略的なIDE(統合開発環境)に対する最新のアップデートが含まれており、Windows、Linux、そして他OS向け汎用ディストリビューションがあります。これらのインストーラは開発用途に利用することを想定しており、OTNおよびOSDCからダウンロードできます。
上記の件について詳細は、適切な製品ドキュメントをご覧下さい。例えばwls_121200.jarのインストールに関するドキュメントであれば、以下のリンクをご覧下さい。
Installing and Configuring Oracle WebLogic Server and Coherence 12c (12.1.2)
http://docs.oracle.com/middleware/1212/core/WLSIG/index.html
疑問やコメントがありましたらお知らせ下さい。

[Java, JavaFX] JavaFX 8 DatePicker with Lambdas in NetBeans IDE 7.4

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/geertjan/entry/javafx_8_datepicker_with_lambdas

JavaFX 8 APIはJDK 8にバンドルされますが、この中にDatePickerとして知られる新しいUIコントロールが含まれています。Jim Weaverによる以下の動画で、NetBeans 7.4 Betaを使い、DataPickerを使ったJavaFXアプリケーションをスクラッチで作成する方法をご紹介しています。また、Javaラムダ式を使ってイベント処理を簡単にする方法にも触れています。さらに、新しいDate/Time APIを説明し、JFxtras CalendarPickerを紹介しています。

この動画に関連するエントリはJim Weaver's Rich-Client Java Blogに掲載されています。
Quick and Dirty JavaFX 8 DatePicker Example
http://learnjavafx.typepad.com/weblog/2013/08/quick-and-dirty-javafx-8-datepicker-example.html
Jim Weaver's Rich-Client Java Blog
Leveraging JavaFX, Visage, Java and HTML5 for Great User Experiences
http://learnjavafx.typepad.com/weblog/

2013年8月25日

[Virtualization, Solaris] Announcing Oracle VM Server for SPARC 3.1 Release

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/virtualization/entry/announcing_oracle_vm_server_for2

Oracle VM Server for SPARC 3.1のリリースを発表できることをうれしく思います。
Oracle VM Server for SPARC
http://www.oracle.com/us/technologies/virtualization/oracle-vm-server-for-sparc/overview/index.html
この新リリースでは大幅な仮想ネットワーク性能が向上、I/O仮想化の構成がさらに柔軟になりました。さらに、CPU間でのセキュアなライブマイグレーションが強化されているため、お客様はSPARCサーバーおよびOSのOracle Solarisが提供する膨大なスレッドスケールを活用することが容易になります。
SPARC Systems
(英語)http://oracle.com/sparc
(日本語)http://www.oracle.com/jp/products/servers-storage/servers/sparc/overview/index.html
Oracle Solaris 11 Cloud Operating System
(英語)http://oracle.com/solaris
(日本語)http://www.oracle.com/jp/products/servers-storage/solaris/solaris11/overview/index.html
Oracle VM Server for SPARC 3.1で提供する主要機能やメリットをご紹介しましょう。
  • 仮想ネットワークの性能向上
    仮想ネットワークの性能が最大5倍にも大幅に改善しました。例えば、外部ネットワークからゲストへのネットワーク速度は〜の9Gb/s、同じホスト内のゲストからゲストへの場合、16Gb/sにまで達します。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Virtual network performance greatly improved!
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ldoms_virtual_network_performance_greatly1

  • Dynamic Single-Root I/O Virtualization (SR-IOV)
    I/O仮想化に構成上の柔軟性とネイティブI/Oのスループットをもたらします。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    OVM Server for SPARC 3.1 introduces Dynamic SR-IOV feature
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ldoms_dynamic_sr_iov_feature
  • CPU間のセキュアなライブマイグレーション機能強化
    セキュアなライブマイグレーションを異なる世代のSPARCサーバー(SPARC T5やSPARC M5を含む)間で実現します。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Cross-CPU migration in LDoms 3.1
    https://blogs.oracle.com/sharakan/entry/cross_cpu_migration_in_ldoms
  • Direct I/OとSR-IOV機能を非Primaryルートドメインに拡張しています。詳細は以下のエントリをご覧下さい。
    Direct I/O and SR-IOV features are now extended to Non-Primary root domains!
    https://blogs.oracle.com/raghuram/entry/ovm_server_for_sparc_extends
  • Ethernetデバイスに加え、SR-IOV機能にInfiniBandデバイスのサポートを追加しました。
  • Fault Management Architecture(FMA)ブラックリスト機能を追加しました。FMAがCPUやメモリリソースの不良を検知した場合には、Oracle VM Server for SPARCがブラックリストにそれらを登録します。FMAが回復したとマークして初めて、ブラックリストに掲載された不良リソースを任意のドメインに再割り当てすることができます。
  • 不良またはリソースの欠落が理由で起動できないドメイン構成を自動的に回復するためのリカバリーモード機能を追加しました。
  • ldmpowerコマンドを追加しました。ドメイン毎の電力消費情報を知ることができます。
  • 仮想ネットワークのVNICのサポートを追加しました
次のブログをご覧になって、新リリースの詳細や新リリースへのアップグレードの方法を入手して下さい。
Oracle VM Server for SPARC 3.1
https://blogs.oracle.com/jsavit/entry/oracle_vm_server_for_sparc
What's Newの章と、必要とする最低限のソフトウェアおよびサポート対象のプラットフォームの具体的な詳細を記載しているドキュメントを確認してください。
What's New in Oracle VM Server for SPARC Software
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/vm/documentation/sparc-whatsnew-330281.html
Oracle VM Server for SPARC Documentation
http://www.oracle.com/technetwork/documentation/vm-sparc-194287.html
必要なソフトウェアをダウンロードする手順についてはダウンロードページをご覧ください。
Oracle VM Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/vm/downloads/index.html
Oracle Premier Support for Systemsは、完全に統合されたサポートを貴社のサーバーハードウェア、ファームウェア、OS、および仮想化ソフトウェアに対して提供します。
Oracle Premier Support
(日本語)http://www.oracle.com/jp/support/premier/overview/index.html
(英語)http://www.oracle.com/us/support/premier/overview/index.html
是非以下のリンクをご覧になり、Sunハードウェアに対するOracleのサポート内容をチェックして下さい。
サポート関連資料
(日本語)http://www.oracle.com/jp/support/index.html
(英語)http://www.oracle.com/us/support/index.html
Oracle VM Server for SPARCに関する追加情報は以下からどうぞ。
Oracle Virtualizationに関する詳細情報は、以下のページからどうぞ。
Oracle Virtualization
http://oracle.com/virtualization

[Database, Cloud] Database Consolidation onto Private Clouds white paper - updated for Oracle Database 12c

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/zerotocloud/entry/database_consolidation_onto_private_clouds

プライベートデータベースクラウドに関する最も人気のあるホワイトペーパーが拡大・アップデートされ、Oracle Database 12cも取り上げられています。OTNからご利用頂ける新しいバージョンのホワイトペーパー「Database Consolidation onto Private Clouds」は、新しいマルチテナントアーキテクチャが可能にする、プラガブルデータベースを用いた統合について取り上げています。そしてデータベースとスキーマによる統合という選択肢に情報を追加しました。
Oracle Private Database Cloud
http://www.oracle.com/technetwork/database/database-cloud/private/index.html
Consolidation Best Practices: Oracle Database 12c plugs you into the cloud
http://www.oracle.com/us/products/database/database-private-cloud-wp-360048.pdf
これらはホワイトペーパーが評価するデータベース統合・集約モデルです。
サーバー データベース スキーマ
プラガブルデータベース
ホワイトペーパーで説明しているワークロードの集約に関する主要な考慮事項は以下の通りです。
  • 統合・集約モデルの選択
  • ITの複雑性という問題をPDBによって解決するしくみ
  • 統合・集約された環境の分離
  • クラウドプールの設計
  • 補完的なワークロード
  • 統合・集約の計画および運用のためのEnterprise Manager 12c
このホワイトペーパーのOTNのページは、Oracle Databaseを用いるプライベートデータベースクラウドに関する情報をまとめたLanding Padです。是非立ち寄って、分離およびセキュリティ、Exadata Database Machineへの統合・集約、その他の情報を入手して下さい。

2013年8月22日

[Java] Java EE 7 Tutorial Updated!

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/thejavatutorials/entry/java_ee_7_tutorial_updated

Java EE 7 Tutorialがアップデートされました。Update 7.0.2には、多くの不具合修正や文書の改善、そしてサンプルが含まれており、以下の新しいサンプルや改訂されたサンプルも入っています。
  • outboundconnector (Java EE Connector Architecture)
    outboundconnector サンプルでは、レガシー企業情報システム(EIS / Enterprise Information System)へリクエストをTCPソケット通信で送信する、シンプルなアウトバウンドリソースアダプタの実装方法および利用方法を説明しています。このサンプルにはリソースアダプタとWebアプリケーションが含まれており、リソースアダプタはJava EE Connector Architecture(JCA)仕様が定めるアウトバウンドコントラクトを実装しています。Webアプリケーションはリソースアダプタを使ってEISと通信します。
  • inboundconnector (Java EE Connector Architecture)
    inboundconnector サンプルでは、レガシー企業情報システム(EIS / Enterprise Information System)からリクエストをTCPソケット通信で受け付ける、シンプルなインバウンドリソースアダプタの実装方法および利用方法を説明しています。このサンプルにはリソースアダプタとMDB(Message-driven Bean)が含まれており、リソースアダプタはJava EE Connector Architecture(JCA)仕様が定めるインバウンドコントラクトを実装しています。MDBはリソースアダプタをアクティブ化し、EISと通信するための業務ロジックを提供します。
  • simple-flow (JavaServer Faces)
    simple-flow サンプルは、Faces Flows機能の最も基本的な利用方法を説明しています。このサンプルを「16 Configuring JavaServer Faces Applications」で説明しています。
    16 Configuring JavaServer Faces Applications
    http://docs.oracle.com/javaee/7/tutorial/doc/jsf-configure.htm#BNAWO
  • Java Message Service(JMS)の章では、いくつかのサンプルが書き換えられ、新しくなりました。これらのサンプルは永続サブスクリプション(durable subscriptions)、メッセージ確認応答(message acknowledgment)、JMSローカルトランザクションを説明しています。新しいアノテーションである@JMSDestinationDefinitionが一部のサンプルで使われています。このアノテーションを使って、アプリケーションが実行環境で必要とするJMS宛先リソースを指定することができます。このアノテーションを使って、デプロイ時に必要なリソースをプロビジョニングの際に利用する情報を提供するため、最小の権限もしくは管理者権限の設定がなくても、アプリケーションをデプロイすることができます。

「2.1 Required Software」に従って、このチュートリアルのアップデートを入手しインストールして下さい。
2.1 Required Software
http://docs.oracle.com/javaee/7/tutorial/doc/usingexamples001.htm#GEXAJ

2013年8月21日

[BI, Mobile] Oracle BI Mobile App Designer is Now Available

原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/proactivesupportEPM/entry/oracle_bi_mobile_app_designer

既にニュースレターとして発表がありましたのでそれほど追加することはないのですが、是非知ってもらいたいため、ブログエントリとしてBI Mobile Apps Designerのリリース情報をお伝えします。
Oracle Extends Business Intelligence Capability with New Self-Service Mobile Analytical Application Design Tool
Empowers Business Users with Easy to Create and Delightful to Use Custom Built Analytical Applications Available on any Mobile Device http://www.oracle.com/us/corporate/press/1993899

The News

このたびリリースされたOracle BI Mobile App Designerは、主要なモバイルデバイスで利用するための、魅力的でインタラクティブな分析アプリケーションをビジネスユーザーが簡単に作成するための新しいデザインツールです。Oracle BI Mobileを使えば、iOSデバイス上でOracle BI Mobile HDを使って追加開発しなくても、ビジネスユーザーは完全にインタラクティブなダッシュボードを展開できましたが、Oracle BI Mobile App Designerを使うと、ドラッグアンドドロップで簡単にスマートフォンやタブレット用の専用モバイル分析アプリケーションを作成することができます。BI Mobile App Designer はBI Mobile HDを補完するもので、BI Foundation Suiteに同梱されています。BI Mobile Optionは追加料金不要です。

スクリーンショット

画像をクリックすると拡大します。
App Designer 実行時

What’s New

  • モバイル・ファーストのビジネスアプリ
    BI Mobile App Designerは、狙いとするビジネス固有のモバイルアプリケーションを必要とするユーザーにとって理想的なソリューションです。しかもプログラミングの専門知識がなくても簡単かつ迅速に構築でき、すべての主要なモバイルプラットフォームやデバイスを使うユーザーに展開できます。アプリはタッチやジェスチャによる操作をサポートしています。
  • 直感的なアプリケーションデザインインターフェース
    BI Mobile App Designerを使うと、ビジネス·ユーザーが、データコントロール(表、グラフ、ナビゲーションパネル、Repeating Grid、画像、テキスト読み上げなど)を選択し、これらの要素をパレットに配置し、モバイルアプリケーションを数分で作成することができます。 Google MapsやSunburst visualizerといったサードパーティ製のプラグインを組み込むことができ、同じように使用できます。プレビュー機能を使うと、ユーザーはアプリケーションをPCのブラウザで、もしくはモバイルデバイスでならQRコードをスキャンするとプレビューすることができます。特にインストールや設定は不要です。
  • ポータブルデバイス、プラットフォーム、画面サイズを考慮したデザイン
    BI Mobile App DesignerはiOS、Android、Windows Mobileのスマートフォンやタブレットでの動作を保証しています。HTML5をサポートしているため、ほとんどのモバイルブラウザはBI Mobile App Designerのアプリケーションを実行することができます。その際プラグインやサードパーティーのApp Sotreからダウンロード、インストールする必要はありません。
  • 企業システムとの統合
    Oracle BI Mobile App DesignerはOracle BI Foundationの一部であり、完全に統合されています。ユーザーは、Oracle BI Foundation Suiteが提供するロールベース・データレベルセキュリティを活用しながら、BI Semantic Layer (RPD) からのエンタープライズデータやBI Publisherデータモデルからのデータ、Excelデータファイルなどを使いモバイルアプリケーションを作成することができます。

Product Availability & Licensing

  • BI Mobile App DesignerはOracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition (version 11.1.1.7.1) のパッチ(17220944)としてご利用いただけるようになっています。
  • BI Mobile App DesignerはOracle BI Foundation SuiteおよびOracle BI Mobileをお使いであれば、追加コスト無しでライセンス許諾されます。

Where can I find more information?

    2013年8月20日

    [Java] JEP 130: SHA-224 Message Digests

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/mullan/entry/jep_130_sha_224_message

    JEP 130 (SHA-224 Message Digests) は、JDK8での導入を目指している11個のセキュリティの新機能のうちの一つです。
    JEP 130: SHA-224 Message Digests
    http://openjdk.java.net/jeps/130
    このSHA-2暗号学的ハッシュファミリーにはSHA-224、SHA-256、 SHA-384、SHA-512のアルゴリズムが含まれています。この機能で、SHA-2ファミリーのJDKサポートをすべて満たします。
    SHA-224はSHA-256に基づいた省略版です。計算されたハッシュ値が(256ビットではなく)224ビットであり、SHA-256とは異なる初期値を使って計算されます。SHA-224は112ビットのセキュリティを提供します(これは2-key 3DESと同じです)。暗号化アプリケーションが、112ビット以上のセキュリティを提供しない、もしくは、より小さいハッシュサイズを使う必要がある場合に、SHA-224を使用してください。
    以下はSHA-224を使ったコードサンプルです。
    // Create a SHA-224 java.security.MessageDigest
    MessageDigest md = MessageDigest.getInstance("SHA-224");
    
    // Create a SHA224withRSA java.security.Signature
    Signature sig = Signature.getInstance("SHA224withRSA");
    // Create a SHA224withECDSA java.security.Signature
    Signature esig = Signature.getInstance("SHA224withECDSA");
    
    // Create an HmacSHA224 javax.crypto.KeyGenerator
    KeyGenerator kg = KeyGenerator.getInstance("HmacSHA224");
    
    // Create an HmacSHA224 javax.crypto.Mac
    Mac mac = Mac.getInstance("HmacSHA224");
    
    // Create an RSA/ECB/OAEPWithSHA-224ANDMGF1PADDING javax.crypto.Cipher
    Cipher c = Cipher.getInstance("RSA/ECB/OAEPWithSHA-224ANDMGF1PADDING");
    

    2013年8月19日

    [Java] Trying Out Lambda Expressions in the Eclipse IDE

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/java/entry/trying_out_lambda_expressions_in

    Deepak Vohraの寄稿した“Trying Out Lambda Expressions in the Eclipse IDE”が、OTNのJavaのページで公開されています。この記事では、Eclipse IDEとvirtual extension methodを使ってJava SE 8でラムダ式を活用する方法をご紹介しています。

    Vohraは基本的なところから始めています。
    ラムダ式はクロージャーとも呼ばれますが、短いフォームで匿名クラスを置き換えるものです。ラムダ式は単一抽象メソッド(関数型インタフェース)を宣言するインターフェースの利用を簡略化します。Java SE 7では、単一メソッドインタフェースを以下の方法の中から一つを選択して実装することができます。
    • インタフェースを実装するクラスを作成
    • 匿名クラスを作成
    Vohraは、ラムダ式を利用してクラスや匿名クラスを作成せずに関数型インターフェイスを実装することができる一方で、単一メソッドを宣言するインタフェースと共にのみラムダ式を利用可能であることを説明しています。

    ラムダ式のメリットは以下のようなものがあります。
    • 完結な構文
    • メソッド参照とコンストラクタ参照
    • 匿名クラスに比べ、ランタイムオーバーヘッドが削減される
    Vohraは中身をチェックしてラムダ式の構文という基本的な説明を関数型インターフェースとターゲットタイプの性質を交えて実施し、豊富なサンプルを提供しています。全体を通して、この記事は、Eclipse IDEを利用してラムダ式とvirtual extension methodsを使う方法に関する第1級の入門書です。

    ご興味ある方は是非チェックして下さい。
    Trying Out Lambda Expressions in the Eclipse IDE (Deepak Vohra)
    http://www.oracle.com/technetwork/articles/java/lambda-1984522.html

    2013年8月15日

    [WebCenter, FMW] Oracle Unveils New Release of Oracle WebCenter

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/webcenter/entry/oracle_unveils_new_release_of

    本日、Oracle WebCenterの界隈でわくわくするニュースがあります。Oracle WebCenterの最新版がリリースされました。
    Updates Across Entire Oracle WebCenter Portfolio Help Organizations Enhance Mobile Engagement with Customers, Partners and Employees
    Oracle Unveils New Release of Oracle WebCenter
    http://www.oracle.com/us/corporate/press/1989467
    今日の経済や組織では、ますます低コストで運用効率を上げ、かつ収益を向上させる方法を模索されています。こうした難題に対応するため、ポータル、エンタープライズコンテンツ管理、Webエクスペリエンス管理の完全なポートフォリオ全体にわたって刷新しました。強化されたマルチチャネルユーザーエクスペリエンスを提供し、これまで当たり前だった業務部門のIT部門への依存度を下げるための包括的なツールを取りそろえて、新リリースでは、ビジネスのコスト低減、運用効率向上、最終的な収益の向上をお手伝いします。
    Webcast: The New Oracle WebCenter - Register Now
    この新しいOracle WebCenterでは、新しいJavaベースのクロスプラットフォームのEnterprise Capture製品を導入し、イメージングソリューションやエンタープライズコンテンツ管理ソリューションを拡張すると共に、新しいMobile Optionでよりリッチな、最適化されたマルチチャネルUXに標準で対応します。この新リリースには、Oracle WebCenterポートフォリオ全体のアップデートをも含んでおり、新しいモバイルアプリケーションやBYOD(Bring Your Own Device)のサポート、モバイルポータルやモバイルWebサイトを迅速に開発するための機能強化された開発ツールと共に、モバイルワーカーを強力に支援します。さらに、ビジネスユーザーを支援し、これまでの業務部門がIT部門に依存していた部分を削減し、マーケット投入時間とコストを削減するための幅広いツールが含まれています。以下は各製品の機能強化ポイントの概要です。

    Oracle WebCenter Portal

    Oracle WebCenter Portalの新リリースでは、新しいJavaベースのクロスプラットフォーム・エンタープライズキャプチャ製品が導入されました。これにより、ビジネスユーザーが統合されたアプリケーションコンテンツを使って直感的なポータルを作成しやすくなっています。
    • Webとモバイル用の統合された一連のツールで開発を効率化
    • 一般的なユースケースのために、すぐ利用可能テンプレートを提供
    • WYSIWYGで編集可能なので、効率よく、ポータル作成可能

    Oracle WebCenter Content

    Oracle WebCenter Contentの新リリースでは、情報をもっと効率的に共有できるようになっています。
    • ユーザーがビジネス文書に「出先で」最適なデバイスを使ってアクセスできます
    • プロセス指向のビジネスアプリケーション環境で動作するように、コンテンツを配置することができます
    • 最もスケーラブルで包括的なエンタープライズコンテンツ管理システムで、簡単にコンテンツのライフサイクル全体を管理できます

    Oracle WebCenter Sites

    さらに、強化されたOracle WebCenter Sitesにより、最新のリリースは、マーケティング担当者が、オンラインでお客様を巻き込み、ガイドし、購入頂く上でお役に立つツールとして進化しています。
    • 使いやすいモバイルサイトを管理し、より効果的にモバイル顧客に対しマーケティングできます
    • 企業内もしくはクラウドから、動画やデジタルマーケティングコンテンツを使った、メディアリッチなオンラインカスタマーエクスペリエンスを作成できます
    • 自社のウェブサイトへ顧客を導き、感化するためのより関連性の高い検索結果を提供します
    Balaji Yelamanchili (Oracle Product DevelopmentのSVP)は次のように語っています。「あなたのビジネスに対し最善の意思決定を行うためには、組織内の誰もが適切な背景で、適切な情報へのアクセス権を持っていることが重要です。それは、適切なビジネスプロセスに関わる人であれば、どこにいようと関係ありません。Oracle WebCenterの最新リリースは、ポータル、Webエクスペリエンス管理、コンテンツ、およびコラボレーションテクノロジー全体にわたって機能強化しており、職場の内外を問わず、情報へのアクセスをサポートします。任意のデバイスで、直感的に人、プロセス、情報につながることができるので、この新しいOracle WebCenterは、組織が意思決定を改善し、顧客、パートナー、すべてのチャネルにわたってエンゲージメントを高めるのに役立ちます」

    今後数日間のOracle WebCenter blogでは、Oracle WebCenterの新リリースの新機能をご紹介しますので、ご期待下さい。また、この新しいOracle WebCenterに関するWebcastを9月12日に開催しますので、是非ご登録下さい。
    Webcast - The New Oracle WebCenter:
    The Center of Mobile Engagement for Business
    http://event.on24.com/r.htm?e=672194&s=1&k=B822F9AD931490528BE7196166B0FFA4

    2013年8月14日

    [Hardware, Virtualization] Announcing: Oracle Virtual Compute Appliance

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/eSTEP/entry/announcing_oracle_virtual_compute_appliance

    8月13日、Oracleは最新のEngineered SystemであるOracle Virtual Compute Applianceを発表しました。これは汎用コンピューティングのために統合したインフラストラクチャソリューションを提供するもので、Oracle Virtual Compute Applianceを使うと、企業は本番運用するデータセンターや開発環境に仮想リソースを迅速に展開し、簡単に管理できるようになります。
    Oracle Introduces the Oracle Virtual Compute Appliance
    New Engineered System Enables Rapid, Repeatable Infrastructure Deployment for Virtually Any Application
    http://www.oracle.com/us/corporate/press/1988596
    Oracle Virtual Compute Applianceは、Oracle Server、ストレージ、ネットワーキングハードウェア、そして工場で事前に構成済みのOracle VM Server(仮想化ソフトウェア)およびOracle SDN(仮想ネットワーキングソフトウェア)で構成されています。

    スタンドアロンでも、Oracleの他のEngineered Systemsと組み合わせても、すぐに使えるEngineered Systemをお客様に提供できるようになりました。
    • すぐ使える(Fast time-to-value)
    • シングルベンダーによるサポート
    • 多くのOS、およびOracle VMテンプレートのサポート
      サポート対象のOSは、現在のところ以下のようになっています。
      • Oracle Solaris
      • Oracle Linux
      • Red Hat Enterprise Linux
      • Microsoft Windows Server
    • Oracleおよび他社製ストレージを使って拡張可能
    (訳注)原文はmay OSとありますが、many OSの間違いです。

    製品の詳細情報は以下のリンクからどうぞ。
    Oracle Virtual Compute Appliance(製品紹介ページ)
    http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/servers/virtual-compute-appliance/overview/index.html
    Oracle Virtual Compute Appliance(OTNのページ)
    http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/engineered-systems/virtual-compute-appliance-1983146.html

    2013年8月13日

    [FMW, Security] How To - Identity Propagation for REST using OWSM - 12.1.2

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_identity_propagation_for

    このエントリは前回のエントリの続編です。
    How To - Securing REST clients using OWSM - 12.1.2
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_clients
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/08/how-to-securing-rest-clients-using-owsm.html
    前回のエントリでは、WebLogic Serverに同梱されているJersey JAX-RSテクノロジーを使ったRESTサービス、RESTクライアントを保護する方法をステップバイステップでご紹介しました。

    このエントリでは、RESTサービス/クライアントのためのID伝播のステップバイステップガイドをご紹介します。
    Identity Propagation for REST using Oracle WebService Manager 12.1.2
    Step-by-Step Instruction Guide
    http://www.oracle.com/technetwork/middleware/webservices-manager/rest-security-id-prop-12c-1988943.pdf
    このエントリの内容を実際に試す前に、前回までのエントリをご覧になることをお勧めします。
    How To - OWSM 12.1.2 Installation
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_owsm_12_1
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/07/how-to-owsm-1212-installation-and.html
    How To - Securing REST services using OWSM - 12.1.2
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_services
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/07/how-to-owsm-1212-installation-and.html
    How To - Securing REST clients using OWSM - 12.1.2
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_clients
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/08/how-to-securing-rest-clients-using-owsm.html

    [FMW, Security] How To - Securing REST clients using OWSM - 12.1.2

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_clients

    このエントリは前回のエントリの続編です。
    How To - Securing REST services using OWSM - 12.1.2
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_services
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/07/how-to-owsm-1212-installation-and.html
    前回のエントリでは、WebLogic Serverに同梱されているJersey JAX-RSテクノロジーを使ったRESTサービスを保護する方法をステップバイステップでご紹介しました。

    このエントリでは、RESTサービスおよびRESTクライアントを保護するためのステップバイステップガイドをご紹介します。
    Securing REST Clients using Oracle WebService Manager 12.1.2
    Step-by-Step Instruction Guide
    http://www.oracle.com/technetwork/middleware/webservices-manager/rest-client-security-owsm-12c-1984258.pdf 
    次回以後は、RESTサービスおよびクライアントの観点で、SAMLを使ってIDを伝播させる方法を採り上げる予定です。

    このエントリの内容を実際に試す前に、前回までのエントリをご覧になることをお勧めします。
    How To - OWSM 12.1.2 Installation
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_owsm_12_1
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/07/how-to-owsm-1212-installation-and.html
    How To - Securing REST services using OWSM - 12.1.2
    https://blogs.oracle.com/owsm/entry/how_to_securing_rest_services
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/07/how-to-owsm-1212-installation-and.html

    [Java] Compact Profiles Demonstrated

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/jtc/entry/compact_profiles_demonstrated

    前回のエントリの続編です。
    An Introduction to Java 8 Compact Profiles
    https://blogs.oracle.com/jtc/entry/a_first_look_at_compact
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/08/an-introduction-to-java-8-compact.html
    以下の動画は、来たるJava 8リリースに含まれる、この新機能の使い方に関するデモです。
    • コンパクト・プロファイル機能とコンパクトプロファイルを作成するに至った根拠を説明しています。
    • 新しいjrecreateユーティリティを使用し、容易にデプロイ可能なコンパクト・プロファイルを作成する方法を紹介しています。
    • プロファイルのうち最小のもの(11メガバイト未満)であっても堅牢で、OSGiのような、非常に人気があり重要なソフトウェアフレームワークをサポートできることを説明しています。

    このデモソフトウェアは早期アクセス版を使っています。Java 8の正式リリース前に試してみたいと思った方には、試す方法が2つあります。
    1. Oracle Partner Network (OPN)のゴールドメンバー以上の企業の方であれば、Java SE-Embeddedの早期アクセス版Java 8バイナリをダウンロード頂けます。ゴールドメンバーに達していない方の場合、おそらく入手できるでしょうが、事前に認定プロセスを通る必要があります。
    2. OpenJDK8のソースコードをダウンロードして自らビルドする、という方法もあります。
      OpenJDK Build README
      http://hg.openjdk.java.net/jdk8/jdk8/raw-file/tip/README-builds.html
      デフォルトでは、compact profilesはビルドされていませんが、このフォーラムにビルド方法が投稿されています。
      JEP 161 SE Compact Profiles has pushed to jdk8/build forest
      http://mail.openjdk.java.net/pipermail/jdk8-dev/2013-February/002062.html
      このソフトウェアの参照プラットフォームはlinux/x86です。機能的には、生成されたコンパクトプロファイルについて、各コンパクトプロファイルから削減されたモジュールが含まれており、各コンパクトプロファイルのサイズがこの動画の内容よりもずっと大きくなっています。これは、デフォルトではJava SE-Embeddedの領域最適化が全く機能していないからです。
    YouTubeのプレミアム権限を持っていないので、アップロードできる動画の最大時間が15分なのです。実際には、プロファイルに対応するためにインテリジェンスを組み込んだJavaツールやユーティリティの機能強化(javacjarjdeps、そしてjavaコマンド自体)といったことを含めて、コンパクトプロファイルについてもっとお伝えしたいことがあります。

    うーん、もしかすると、コンパクトプロファイルご紹介(その2)もあるかも…。

    [WLS] Announcing Web Socket Proxy and Apache 2.4 support for WebLogic Server plug-in customers

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/announcing_web_socket_proxy_and

    以下のような機能強化がなされたOracle WebLogic Server Plugin 12.1.2のリリースをお知らせできることをうれしく思っています。
    • Apache 2.4のサポート
      WebLogic Server Plug-In 12.1.2+では、標準状態のApache 2.2.xおよび2.4.x HTTP Serverをサポートします。WLS Plug-inを標準状態のApache 2.4.x HTTP Serverを組み合わせて利用したいと考えてらっしゃるお客様は、この最新のWLS Plugin 12.1.2をOTNからダウンロードすることができます。
      Oracle WebLogic Web Server Plugins
      http://www.oracle.com/technetwork/middleware/ias/downloads/wls-plugins-096117.html
    • WebSocketプロキシのサポート
      Apache HTTP Server 2.2.xならびにApache 2.4.x HTTP Server用のWLS Plugin 12.1.2+を使うと、WebLogic Server 12.1.2にデプロイされたWebSocketアプリケーションのフロントエンドとしてHTTPサーバーを利用できます。このWebSocketプロキシ機能は現時点ではOHS(Oracle HTTP Server)、およびIISのような他社製Webサーバー、iPlanet Web Serverではご利用いただけません。
    • この機能強化はパッチID17085296で管理されており、WebLogic Server Plug-in 12cに対してのみ利用可能です。
      17085296: TRACKING BUG FOR 12.1.2 PATCH (WEBSOCKETS + APACHE 2.4 SUPPORT)
      (My Oracle Supportのアカウントが必要です)
      https://support.oracle.com/epmos/faces/PatchDetail?patchId=17085296
      また、これらの機能強化はOHS 12.1.2には適用できません。OHS 12.1.3ではWebSocketプロキシ機能を提供する予定です。Fusion Middleware 12.1.2のcertification matrix(動作検証済みの構成リスト)は、このWebLogic Server Plug-in 12.1.2がApache 2.4 HTTPサーバーをサポートしている旨更新しています。
    • この機能強化は、対応するプラットフォームに対するパッチとしてMy Oracle Support、もしくはOTNからダウンロードすることができます。
      Oracle WebLogic Web Server Plugins
      http://www.oracle.com/technetwork/middleware/ias/downloads/wls-plugins-096117.html
    • 他のWebLogic Server Pluginのような機能強化と同様、完全なZipファイルとして提供され、インストールもWebLogic Server Plugin 11g/12cと同じです。READMEファイルには、これらの新機能について詳細情報が掲載されています。WebLogic Server Plugin 12cの製品ドキュメント次回の更新時に、このREADMEに記載の情報も掲載される予定です。
    • 最後になりましたが、WebLogic Server Plug-in 12.1.2の将来のパッチにも、これらの機能強化が含まれることになっています。この機能拡張の結果、お客様が長らく待望されていた、Apache 2.4 HTTP Serverのサポートに対応しています。

    2013年8月12日

    [Java] An Introduction to Java 8 Compact Profiles

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/jtc/entry/a_first_look_at_compact

    Java SEのは確かに非常にすばらしいプラットフォームですが、すべての機能が入ってくると、その結果フットプリントが大きくかつ増大します。それゆえ、コミュニティからの頻繁にあった要求の一つとして、Java SE Runtime Environmentすべてではなく、特定のアプリケーションに必要なコンポーネントのみをデプロイしたいという願望があったことは、理にかなっています。サブセットと呼ばれる、こうしたコンセプトの利点は多くあるように思えます。
    • より小さなJava環境であれば、より少ないコンピュータリソースで済み、その結果、Javaにとって以前はあまりにも粗末だと考えられていたデバイスに新しい領域が解放される
    • より小さなランタイム環境であれば性能や起動時間がより最適化できる
    • 使われていないコードを取り除くことで、常にセキュリティの観点からもお勧めできる。
    • 環境を大幅に軽くなれば、個々のJavaアプリケーションにランタイムをバンドルする上で多大なメリットがあるかもしれない。
    • これらのバンドルされたアプリケーションをもっと速くダウンロードできる
    これらの知られた利点にもかかわらず、プラットフォームスチュワード(Sun、現在はOracle)は、サブセット化への抵抗は変わりませんでした​​。こうした姿勢の理論的根拠は非常に明快で、Java SEプラットフォームがはフラグメント化する、という心底からの懸念があったからなのです。同意するにせよ反対するにせよ、Java SE標準は、長年にわたり、すばらしく調和がとれています。このアサーションのさらなる証拠が必要な場合は、特に携帯電話の分野で、Java MEの状態とJava SEの状態を比較しましょう。まだましじゃないですか。それに対し、Androidはあれだけの短い期間のうちに無数のバリエーションができましたよね。
    それにもかかわらず、より一層Java Platformをモジュール化するというゴールを掲げた、公式な作業が現在進行中です Project Jigsawと呼ばれ、完了時には、Java SEは、きめ細かなモジュールの集合で構成され、開発者がアプリケーションに必要なモジュールだけ識別、分離することができるようになるツールが含まれるしょう。しかし、この膨大な内部変更を実装し、しかも互換性を維持することは相当な難題であることがわかっています。そこで、Modular Java Platformの完全な実装は、Java 9まで延期されました。
    Project Jigsaw
    http://openjdk.java.net/projects/jigsaw/
    Project Jigsaw: Late for the train (There’s not a moment to lose! / Mark Reinhold’s Blog)
    http://mreinhold.org/blog/late-for-the-train
    Java 9のリリースがかなり先になることはわかっているので、暫定的な解決策がJava 8で利用できるようになります。それはCompact Profilesと言われるものです。
    JEP 161: Compact Profiles
    http://openjdk.java.net/jeps/161
    完全なモジュールシステムを規定するのではなく、Java 8では、開発者がデプロイに使用できるJava SEプラットフォーム仕様のサブセットプロファイルが定義されています。現時点では3個のcompact profileが定義されており、compact1、compact2、compact3という名前がついています。下表は、各プロファイルを構成するパッケージをまとめたものです。連続する各プロファイルは、その前のプロファイルの上位集合(スーパーセット)です。即ち、compact2プロファイルはcompact1内のすべてのパッケージに加え、以下compact2欄に記載されたパッケージが含まれています。同様に、comact3には、compact2のすべてのパッケージに加え、compact3欄に記載されているパッケージが含まれています。
    compact1 compact2 compact3
    java.io
    java.lang
    java.lang.annotation
    java.lang.invoke
    java.lang.ref
    java.lang.reflect
    java.math
    java.net
    java.nio
    java.nio.channels
    java.nio.channels.spi
    java.nio.charset
    java.nio.charset.spi
    java.nio.file
    java.nio.file.attribute
    java.nio.file.spi
    java.security
    java.security.cert
    java.security.interfaces
    java.security.spec
    java.text
    java.text.spi
    java.util
    java.util.concurrent
    java.util.concurrent.atomic
    java.util.concurrent.locks
    java.util.jar
    java.util.logging
    java.util.regex
    java.util.spi
    java.util.zip
    javax.crypto
    javax.crypto.interfaces
    javax.crypto.spec
    javax.net
    javax.net.ssl
    javax.security.auth
    javax.security.auth.callback
    javax.security.auth.login
    javax.security.auth.spi
    javax.security.auth.x500
    javax.security.cert
    java.rmi
    java.rmi.activation
    java.rmi.registry
    java.rmi.server
    java.sql
    javax.rmi.ssl
    javax.sql
    javax.transaction
    javax.transaction.xa
    javax.xml
    javax.xml.datatype
    javax.xml.namespace
    javax.xml.parsers
    javax.xml.stream
    javax.xml.stream.events
    javax.xml.stream.util
    javax.xml.transform
    javax.xml.transform.dom
    javax.xml.transform.sax
    javax.xml.transform.stax
    javax.xml.transform.stream
    javax.xml.validation
    javax.xml.xpath
    org.w3c.dom
    org.w3c.dom.bootstrap
    org.w3c.dom.events
    org.w3c.dom.ls
    org.xml.sax
    org.xml.sax.ext
    org.xml.sax.helpers
    java.lang.instrument
    java.lang.management
    java.security.acl
    java.util.prefs
    javax.annotation.processing
    javax.lang.model
    javax.lang.model.element
    javax.lang.model.type
    javax.lang.model.util
    javax.management
    javax.management.loading
    javax.management.modelbean
    javax.management.monitor
    javax.management.openmbean
    javax.management.relation
    javax.management.remote
    javax.management.remote.rmi
    javax.management.timer
    javax.naming
    javax.naming.directory
    javax.naming.event
    javax.naming.ldap
    javax.naming.spi
    javax.script
    javax.security.auth.kerberos
    javax.security.sasl
    javax.sql.rowset
    javax.sql.rowset.serial
    javax.sql.rowset.spi
    javax.tools
    javax.xml.crypto
    javax.xml.crypto.dom
    javax.xml.crypto.dsig
    javax.xml.crypto.dsig.dom
    javax.xml.crypto.dsig.keyinfo
    javax.xml.crypto.dsig.spec
    org.ieft.jgss
    compact profileを使ってどんな節約が実現できるのか、とお尋ねになるかもしれません。Java 8がリリース前の段階にあるので、時間の経過と共に数字は変わるでしょうが、ARMv5/Linux用のJava SE-Embedded 8のスナップショット早期アクセスビルドを見てみましょう。そこそこ構成されたcompact1 profileの場合、14メガバイト未満です。compact2は18メガバイト程度であり、compact3は約21メガバイトです。参考のために、最新のJava7u21 SE Embedded ARMv5/Linux環境では45メガバイト必要です。
    そんなわけで、既にスペースを最適化しているJava SE Embeddedリリースの3分の1未満という状態にあり、非常に優れたランタイム環境を有しています。compact2 profileやcompact3 profileが提供する、完全版のVMと同等(もしくはそれ以上)の追加機能が必要な場合、full VMの代わりに、これらのProfileを使用してアプリケーションをデプロイすることもできます。

    次回はCompact Profileの詳細を見ていきましょう。

    2013年8月11日

    [SPARC] Announcing Whitepaper: "READ_ME_FIRST: What Do I Do With All of Those SPARC Threads?"

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/jsavit/entry/announcing_whitepaper_read_me_first

    Ruud van der Pas、Jeff Victor、Darryl Gove、Harry Foxwell、そして私が共同で執筆した「READ_ME_FIRST: What Do I Do With All of Those SPARC Threads?」という新しいホワイトーペーパーの発表ができることを嬉しく思います。
    READ_ME_FIRST: What Do I Do with All of Those SPARC Threads?
    http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/servers/t4-multicore-white-paper-1984594.pdf
    最近のSPARCサーバーは驚異的な数のCPUスレッドを提供しています。例えばT5-8だと1024個、M5-32だと1536といった具合で、これはサーバのCPUパワーの途方もない量を表しています。このホワイトペーパーでは、並列処理によるこの能力の活用方法、スケーラブルなアプリケーションの作成、Oracle Solaris ZonesやOracle VM Server for SPARCを用いた仮想化の活用、といったトピックをご説明します。

    2013年8月9日

    [WLS, FMW] Oracle Cloud Application Foundation 12c – Viewers Loved the Content!

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/cloudappfoundation/entry/oracle_cloud_application_foundation_12c

    7月31日(日本時間8月1日未明)、OracleはCloud Application Foundation 12c (WebLogic Server 12.1.2とCoherence 12.1.2)のLaunch webcastを実施しました。ご覧になってない方は、オンデマンドでご覧いただけます。
    Online Launch Webcast
    Announcing Oracle Cloud Application Foundation for Next-Generation Applications
    https://event.on24.com/eventRegistration/EventLobbyServlet?target=registration.jsp&eventid=651242&sessionid=1&key=C96B0428F5647966361342531047AB28
    Cloud Application Foundationを使うと、お客様はミッションクリティカルなクラウドプラットフォームを使って、モバイルアプリケーションのような次世代のアプリケーションを提供が容易になります。このリリースでは生来のクラウド管理にさらに投資をした結果、運用がより簡単になっています。対して開発者にとっては、この新しいリリースがもたらす最新の開発プラットフォームや統合されたツールにより、生産性が向上し、市場投入までの時間を短縮できます。

    それでは、Webcast視聴者のお気に入りは何だったのでしょう。実はブレイクアウトセッションでした。アンケート回答の皆様からプレゼンテーションをVery goodもしくはbetterと評し、75%の方がexcellentと評してくれました。ほんと信じられないほどすばらしい評価に感謝しています。

    (左) Mike Lehmann, Vice President of Product Management, CAF
    (右) Will Lyons, Director of Product Management, WebLogic Server


    4コマのブレイクアウトセッションでは、12cの機能詳細を説明しつつ、4個のデモや複数のお客様の声をご紹介しました。

    Release Highlights

    • クラウドの弾力性(elasticity)のためのOracle WebLogic ServerのDynamic Clusterに加え、Oracle Database 12cとの深い統合、およびOracle WebLogic ServerとOracle Coherenceの管理フレームワークを集約し、運用効率を向上
    • Oracle CoherenceはOracle GoldenGate HotCacheと統合し、リアルタイムにデータキャッシュを更新可能に。
    • 革新的なアプリケーション開発のため、プラットフォーム全体でMavenとWebSocketをサポート。
    • Oracle Enterprise Managerと開発者のためのツール(Oracle JDeveloper 12c、Oracle Enterprise Pack for Eclipse 12c、Web開発およびモバイル開発のためのOracle Application Development Framework)はこの新リリースをサポート
    デモや機能詳細をご覧になりたい方は、以下のYouTube Channelをご覧下さい。
    Oracle WebLogic Server YouTube channel
    http://www.youtube.com/OracleWebLogic
    Oracle Coherence YouTube channel
    http://www.youtube.com/user/OracleCoherence
    3時間のイベントでは複数のOracle Cloud Application Foundationのお客様や業界のエキスパート(Oracle ACE DirectorのSimon Haslam:17年以上Oracle製品を利用しており、イギリスOracle User Groupの Application ServerおよびMiddleware SIG(Special Interest Group)の議長を5年務めています)の声もご紹介しています。

    Live Chat Highlights

    ライブチャットセッションは非常にインタラクティブでした。以下に視聴者から頂いた質問と回答の一部をまとめました。
    質問 回答
    12.1.2でのDynamic Clusterをサポートするってことは、今のクラスタ構成を変更しなければならないってことですか? いいえ。今既に「構成済み」のクラスタ(これまでのやり方のクラスタ)は継続してサポートされますし、今後もサポートされ続けます。構成を変更する必要はありません。
    Dynamic Clusterは新しく追加したクラスタ構成のオプションです。
    Dynamic Clusterでサーバーを変更(サーバーをもっと追加)する場合、デプロイされているアプリケーションはどうなりますか。新しいサーバーにコピーされ、デプロイされますか? はい、実行時に実施します。Dynamic Clusterは構成済みのクラスタと同様です。新しいクラスタのメンバーサーバーを追加すると、クラスタにデプロイされているアプリケーションは利用しているデプロイメントのステージングモード(stage/nostage/external_stage)に従ってデプロイされます。 
    Coherenceのリリース番号体系が変わった理由は何ですか?これは今後WebLogic Serverでしか利用できないことを意味しているのでしょうか。 いい質問ですね!
    まず、Coherenceは現在もこれからもスタンドアロンでWLSがなくてもご利用いただけます。いろいろな方面からCoherenceがWLSと統合されると聞いてらっしゃると思いますが、Coherenceは継続して単独でも、他のアプリケーションサーバーと共に利用できます。
    Coherence 3.xから12c(12.1.2)という、この番号体系の変更は、Cloud Application FoundationにおけるCoherenceの役割を示しています。
    Coherenceは、Oracleのミドルウェアやアプリケーションの全スタックとますます統合していきます。
    CoherenceとWLSは同じライセンスになるのでしょうか。 Coherence (Enterprise Edition) はWebLogic Suiteに含まれています。単独製品として販売するCoherence Enterprise Editionには、Managed Coherence Serverを管理するための WebLogic Management Frameworkを利用する権利が含まれています。
    同じマシンでJDeveloper 11gと12cをインストール、実行できますか? はい、別のディレクトリにインストールする限り、同時に実行することができます。
    WebLogic 12c (12.1.2)でサポートされるADFはどのバージョンですか? ADF 12.1.2はWLS 12.1.2で動作保証・サポートされます。
    Oracle Fusion
    Middleware 11g (classic domain) には、Forms、Reports、Discovererが含まれていますが、こうした製品をWLS12cで動作保証する予定はありますか。それとも別バージョンがあるのでしょうか. 
    FormsやReportsは将来のFusion Middleware 12cでリリースされる予定です。
    Mavenのサポートはバージョン縛りがありますか?もしそうだとすれば、どのバージョンをサポートするのでしょうか。 3.0.4
    ビルドと依存性の管理のためにMavenをつかっていますが、ADFはMavenをサポートしていますか? はい、CAF 12cの注力エリアはMavenをすべての製品に渡って利用できるようにすることです。ADFライブラリもMavenリポジトリで管理できます。ADF archetypeをプロジェクトレイアウトでご利用いただけます。
    JDeveloperでもOEPEでもMavenベースのADF開発をサポートしています。

    ライブイベントを見逃した方は、オンデマンドでご覧下さい。

    CAF 12cのアセットをダウンロードするには、弊社のWebサイトへどうぞ。
    Cloud Application Foundation製品ページ
    (日本語)http://www.oracle.com/jp/products/middleware/cloud-app-foundation/overview/index.html
    (英語)http://www.oracle.com/us/products/middleware/cloud-app-foundation/overview/index.html
    技術的な詳細情報やバイナリのダウンロード、ドキュメントはOracle Technology Networkからどうぞ。
    Oracle Technology Network
    (日本語)http://www.oracle.com/technetwork/jp/middleware/fusion-middleware/overview/index.html
    (英語)http://www.oracle.com/technetwork/middleware/fusion-middleware/overview/index.html

    2013年8月8日

    [Java] Garbage First Garbage Collector Tuning

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/java/entry/garbage_first_garbage_collector_tuning

    Java HotSpot VMのGarbage First Garbage Collector (G1 GC)のパフォーマンスリードであるMonica Beckwith(Oracleのテクニカルスタッフの主要メンバー)が執筆した、"Garbage First Garbage Collector Tuning"と題した記事が、OTNのJavaページにUpされています。この記事では、評価や分析、性能向上のためにG1 GCを適応させ、調整する方法を説明しています。

    Beckwithが説明するように、Garbage First Garbage Collector (G1 GC)は、ポーズが短く、サーバー向けのJava HotSpot VM用世代別GCです。並行フェーズ、並列フェーズを両方使って、目標ポーズ時間を達成しつつ、良好なスループットを維持します。GCはメモリ管理ツールで、G1 GCがGCが必要と判断した場合には、まず最も生存データが少ないリージョンをGCの対象にします。これがGabage Firstと言われる所以です。

    Beckwithは、収集フェーズとマーキングサイクルを説明し、デフォルトのチューニングデバイスを列挙しています。そして、ガベージコレクションのファインチューニング方法、評価方法の推奨情報を提示し、オーバーフローやメモリ枯渇のログメッセージへの対応方法をご紹介しています。

    彼女は以下のようにまとめています。
    "G1 GC is a regionalized, parallel-concurrent, incremental garbage collector that provides more predictable pauses compared to other HotSpot GCs. The incremental nature lets G1 GC work with larger heaps and still provide reasonable worst-case response times. The adaptive nature of G1 GC just needs a maximum soft-real time pause-time goal along-with the desired maximum and minimum size for the Java heap on the JVM command line."
    G1 GCはリージョンに分割し、並列かつ同時実行できるインクリメンタルガベージコレクタであり、他のHotSpot GCに比べて、ポーズ時間を予測しやすいものになっています。インクリメンタルな性質のおかげで、G1 GCは大きなヒープを扱えますし、それでもまだ最悪の場合でも合理的な応答時間で返すことができます。G1 GCを使う場合、JVMコマンドラインでJavaヒープ用に所望の最大サイズ、最小サイズに加え、最大のソフトリアルタイムポーズ時間の目標時間を設定すればよいのです。
    是非ご一読下さい。
    Garbage First Garbage Collector Tuning (by Monica Beckwith)
    - Learn about how to adapt and tune the G1 GC for evaluation, analysis and performance -
    http://www.oracle.com/technetwork/articles/java/g1gc-1984535.html

    2013年8月7日

    [Coherence, FMW] Planning a Successful Coherence Deployment

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/OracleCoherence/entry/planning_a_successful_coherence_deployment

    できたてほやほやです!うまくいくCoherenceの展開計画に関する新しいホワイトペーパーをダウンロード頂けるようになりました。
    Oracle Coherence 12c Planning a Successful Deployment
    http://www.oracle.com/technetwork/middleware/coherence/planning-coherence-deployment-1985929.pdf
    これは以前発行したホワイトペーパーを書き直したもので、考慮すべき事柄、12cの新機能の適用方法、ヒントやトリック、アプリケーション設計からキャパシティプランニングに至るまでのあらゆることに関する実用的なアドバイスを取り扱っています。Coherenceアプリケーションを管理・監視する必要のある管理者であっても、Coherence初心者の開発者やアーキテクト、はたまた既にCoherenceをお使いのユーザーであっても、このガイドが既存のCoherenceのヘルプやドキュメントと並んできっとお役に立つことでしょう。

    [Coherence] Running the Managed Coherence Servers Example in WebLogic Server 12c

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/OracleCoherence/entry/running_the_managed_coherence_servers

    先頃リリースされたCoherence 12c (12.1.2)について新機能の一つであるManaged Coherence Serversの詳細と、WebLogic Server 12.1.2をインストールすると利用頂けるサンプルアプリケーションの実行方法を概説します。

    Managed Coherence Serverとは

    Managed Coherence Serverは、WebLogic ServerとCoherenceの緊密な統合を提供します。この統合により、分散アプリケーションのための開発および管理環境を簡略化し、合理化しています。この機能を使うと、エンドユーザーは新しいアーカイブタイプ(GARとしても知られるGrid Archive)を作成でき、標準的なWebLogic Serverのベストプラクティスに従って展開、管理することが可能です。開発者は、GARファイルを生成するためのビルドプロセスを合理化することができます。オペレーション部門は、テスト環境ならびに本番環境でのCoherenceとCoherenceアプリケーションの展開を標準化することができます。

    これまでは、(多くの場合、DefaultCacheServerクラスを利用する)スタンドアロンキャッシュサーバーJVMの層と共に、CoherenceをJavaアプリケーション(例えば、WARやスタンドアロンJavaアプリケーション)に組み込まれたjarファイルとしてデプロイされることが一般的でした。組み込みJavaの用途(例えばWARファイルでの利用)はクライアントと呼ばれ、スタンドアロンキャッシュサーバーはサーバーと呼ばれています。「クライアント」やキャッシュサーバーののライフサイクルは、キャッシュサーバーをカスタムのシェルスクリプトで管理しつつ、多くの場合は手作業で、それぞれ別々で管理されています。このモデルでのアプリケーション開発や展開は、カスタムの管理プロセスが必要な多くの部品を含む、複雑なプロセスになることがあります。
    この新しいモデルでは、Coherenceベースのアプリケーションを走らせるために必要なアーティファクト(例:POJO、サーバー側のロジック、キャッシュ構成)を、GARにパッケージ化しています。これは、Web Archives (WAR) のような他のJava EEアーティファクトの構造をかなりの程度反映しています。このGARファイルを、以下のような標準のWebLogic Serverツールを使用して同じようにデプロイ、管理することができます。
    • 管理コンソール
    • WLST 
    • WebLogic Deployer
    • WebLogic Development Maven Plugin
    Coherenceクラスタの運用構成や構造は、管理コンソール内もしくはWLSTから定義し、クラスタ(新しいCoherence Clusterとは違いますので混同しないで下さい)のような、これまで使って来たWebLogic Serverの構造を利用して、データ層、アプリケーション層、プロキシ層を含む、階層化されたアプリケーションアーキテクチャを構築することができます。Coherenceの構成はそれらのWebLogic Serverクラスタを対象としており、WebLogic Serverクラスタに割り当てられた管理対象サーバーは、WebLogic Severクラスタのメンバーであることによって、動作設定を継承します。それゆえCoherenceベースのアプリケーション(EAR、GAR)をクラスタにデプロイでき、さらにクラスタのすべてのメンバーにアプリケーションが自動的にデプロイされます。

    詳しく説明した動画やManaged Coherence Serverのデモは是非Oracle Coherence YouTubeチャネルをご覧下さい。
    Oracle Coherence YouTube Channel
    http://www.youtube.com/user/OracleCoherence

    サンプルアプリケーションの実行

    WebLogic Server 12cをダウンロードし完全インストールを終了すると、新機能に慣れていただくためのサンプルアプリケーションやサンプルのWLSTスクリプトがあります。以下の手順をご説明しましょう。

    WebLogic ServerとサポートされているJDKをダウンロードする

    まず、Oracle Technology NetworkからWebLogic Server 12cをダウンロードする必要があります。
    Oracle Fusion Middleware Software Downloads
    http://www.oracle.com/technetwork/middleware/downloads/index-087510.html 
    「Generic WebLogic Server and Coherence Installer」もしくは各自のOS用のインストーラをダウンロードします。generic installerを選択した場合、動作保証されているJDKもダウンロードする必要があります。詳細情報は以下のリンクをご覧下さい。
    Planning an Installation of Oracle Fusion Middleware
    1 Preparing for Oracle Fusion Middleware Installation
    1.7 Installing a JDK
    http://docs.oracle.com/middleware/1212/core/ASINS/preparing.htm#ASINS355
    今回の例では、最新のJava SE Development Kit 7u25をダウンロードしました。以下のリンクからダウンロードできます。
    Java SE Development Kit 7 Downloads
    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk7-downloads-1880260.html

    WebLogic Serverのインストール

    今回の例では、Windows 7上でコマンドプロンプトを管理者として実行し、JAVA_HOMEをインストールしたJDKのパスに設定して、インストーラを起動しました。
    Starting the installer
    ようこそ画面で[次へ]をクリックし、インストール先として適切なディレクトリを指定(このエントリではC:\Oracle\Middleware)し、[次へ]をクリックします。
    次画面では[完全インストール]を選択して下さい。この選択でサンプルもインストールします。[次へ]を押して先へ進みましょう。

    インストーラを進めてインストールが終了した後に[WebLogicサンプルの構成]のチェックボックスがチェックされていることを確認し、[終了]をクリックします。
    [訳注]
    英語では、"Automatically Launch the Quickstart Configuration Wizard"と表示されています。

    クイック・スタート構成ウィザードが開始すると、パスワード(例えばwelcome1など)を選択して[作成]をクリックし、サンプルを構成します。

    作成が完了したら、これらのサンプルのドメインを起動する必要はありません。

    サンプルホームページの表示

    サンプルのホームディレクトリ中のindex.htmlを開きます(このエントリの場合、ホームディレクトリはc:\Oracle\Middleware\user_projects\applications\wl_server\index.html)。このページはすべてのWebLogic Serverサンプルのホームページで、Managed Coherence Servers Examples のリンクを選択してサンプルを表示することができます。
    数多くのサンプルで新機能を紹介しています。お使いのマシンのメモリが多くない(例えば4GBに満たない)場合、管理サーバーにだけデプロイするというSingle Serverの例を使うことも可能です。以下では、階層型アプローチを使うMulti Serverの例を実行する方法を説明します。

    Multi-Serverのサンプルを実行する

    コマンドプロンプトを開き、setWLSEnv.cmdもしくはsetWLSEnv.shを使い、WebLogic Serverの環境を設定します。このエントリの場合、setWLSEnv.cmdはC:\Oracle\Middleware\wlserver\server\binにあります。

    次に、サンプルのホームディレクトリに移動します。これはかなり長いディレクトリ名です(このエントリの場合、C:\Oracle\Middleware\user_projects\applications\wl_server\examples\src\examples\coherence\managed-coherence-servers)。
    [訳注]
    原文に間違いがあるので、正しく書き直しています。

    このディレクトリには多くのディレクトリがありますが、今回はマルチサーバーのサンプルを実行するので、multi-serverディレクトリに移動します。
    次に、 ant deployを実行し、アプリケーションをビルド、インストールします。antが見つからない場合、正しくsetWLSEnv.cmd/shを実行したかどうかを確認して下さい。完了すると、パスワード(これはクリアテキストで表示されます)とマシンのホスト名を入力するようプロンプトが現れます。他のポート番号はデフォルトのままでもOKです。

    ビルドプロセスでは新しいドメイン(multi_domain)をデータ層、アプリケーション層と共に作成し、アプリケーションをこのドメインにデプロイします。

    完了すると、上記で示されたURLにアクセスし、下図と同じJSPアプリケーションを実行できます。管理コンソールにアクセスしてアプリケーションや作成した構成を表示することもできます。

    まとめ

    他にも、ローリング再デプロイの実行方法や、すべての管理対象サーバーのスレッドダンプをWLSTを使用して取得する方法を説明するサンプルが同じ場所にあります。
    Coherence 12.1.2やManaged Coherence Serverに関する詳細は以下のリンクをご覧下さい。

    2013年8月6日

    [misc.] Japanese Speaker in JavaOne 2013 San Francisco

    今年のJavaOne 2013 San Franciscoでは、現時点でわかっている範囲で、日本人スピーカーによるセッションが3コマございます。JavaOneに参加される方は、聴講されてはいかがでしょうか(以下、敬称略です)。
    What and How Java Troubleshooters Think: Eight Years of Troubleshooting Java [BOF7862]
    Shin Tanimoto (@cero_t)- Technical Consultant, Acroquest Technology Co., LTD.
    Hideyuki Katsumoto - Technical Consultant, Acroquest Technology Co., LTD.
    https://oracleus.activeevents.com/2013/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=7862

    Open Platform and Ecosystems for the Internet of Things and M2M [CON10185]
    Yasufumi Otsuka - Senior Technology Sales Manager, Oracle
    Akihiro Saito - Senior Operating Officer, サン電子株式会社
    Tak Nishida - CEO, Inventit
    https://oracleus.activeevents.com/2013/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=10185

    Implementation of Async and Concurrent Applications in the Java EE Environment [CON10982]
    Yoshio Terada, Oracle (@yoshioterada)
    https://oracleus.activeevents.com/2013/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=10982
    すばらしい発表を期待しています!

    [WLS] Introducing Dynamic Clusters in WebLogic Server 12.1.2

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/WebLogicServer/entry/introducing_dynamic_clusters_in_weblogic

    WebLogic Server 12.1.2で、Dynamic Clustersという仕組みを追加しました。これは新しいクラスタ構成のオプションであり、新しいクラスタの展開、スケールアウトを非常に簡単に実現します。
    これらの機能は新しいMBeanとこれまでのMBeanを拡張したものを利用しています。

    Dynamic Clustersでは、クラスタ内で必要なサーバーの個数を定義し、クラスタ内のサーバー用のベース構成として利用するサーバーテンプレートを定義します。マシンのマッピング、リスニングアドレス、ポートのマッピングは自動的に実施します。また、WebLogic Diagnostics Frameworkを使って必要なメトリックに基づいてクラスタを自動的に拡張させることもできます。
    詳細は以下のドキュメントを参照下さい。
    Administering Clusters for Oracle WebLogic Server
    Creating Dynamic Clusters
    http://docs.oracle.com/middleware/1212/wls/CLUST/dynamic_clusters.htm
    もしくは、動画でどうぞ。

    2013年8月4日

    [WLS, Java] DMS holding up too much heap on WLS <=10.3.5

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/jaylee/entry/dms_holding_up_too_much

    ここ数週間、OIM(Oracle Identity Manager)をお使いの複数のお客様から、本番環境でOOME(Out of Memory Exception)が発生したとの報告がありました。ヒープダンプを見る限り、犯人はDMS(Oracle Dynamic Monitoring Service)でほぼ決まりのようでした。
    連絡下さったお客様の一組は、WebLogic Server 10.3.6で実行しており、全ての診断機能をWebLogic Server管理コンソールから無効にした後は全く問題はなくなりました。しかし、他方は残念ながらWebLogic Server 10.3.5を使っていたのです。数日間苦闘した後に、以下の場所にある設定ファイルを操作し、手作業でDMSを無効にする必要があることがわかりました。
    ${DOMAIN_HOME}/config/fmwconfig/servers/${MANAGED_SERVER_NAME}/dms_config.xml
    変更後、何も問題なくスムーズに動作しています。全てのSR(Service Request)やパッチをくまなく探す時間がなかったのですが、おそらくWebLogic Server 10.3.6に修正が含まれていたのでしょう。

    興味深いことに、OSB(Oracle Service Bus)で同じようなケースがForumで報告されていました。
    OutOfMemoryErrors in OSB since upgrading from 11.1.1.3 to 11.1.1.4
    https://forums.oracle.com/thread/2358466

    2013年8月2日

    [Java] JDK 8 Early Access Developer Documentation Updated

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/thejavatutorials/entry/java_platform_standard_edition_8

    Java Platform Standard Edition (Java SE)の最新の実装の登場が近づきつつあるため、次期リリースのJava SE Development Kit 8 (JDK 8) に含まれる新機能をご紹介します。一部は、Java Tutorialsの早期アクセスマテリアルで今年初めにご紹介していました。
    The Java Tutorials
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial
    Java Tutorial Updated!
    https://blogs.oracle.com/thejavatutorials/entry/java_tutorial_updated
    http://orablogs-jp.blogspot.jp/2013/03/java-tutorial-updated.html
    強化と同様に新たなコンテンツを開発者ガイドも新しいコンテンツで強化・更新しています。更新されたドキュメントのすべてをJDK 8 Early Access DocumentationのWebサイトでご覧いただけます。
    Java Platform Standard Edition 8 Early Access Documentation
    http://download.java.net/jdk8/docs/

    Security Enhancements

    次の機能強化によりJava SEのセキュリティ機能に影響を及ぼします。

    Server Name Indication Extension for Server Applications
    (サーバーアプリケーションのためのサーバー名表示)

    Server Name Indication (SNI、サーバー名表示)の拡張とは、SSL/TLSプロトコルを拡張し、クライアントがハンドシェイク中に接続しようとしているサーバー名を示す機能です。Java Secure Socket Extension (JSSE) API for JDK 7で、SunJSSEプロバイダはクライアントアプリケーション用のSNI拡張を有効にしてきました。JDK 8はサーバーアプリケーションのためのSNI拡張もサポートします。サーバーはSNIを使って具体的なSSLSocketSSLEngineインスタンスが接続を受け入れるか否かを判断することができます。
    情報やサンプルは、JSSE Reference GuideのServer Name Indication (SNI) Extensionの章をご覧下さい。
    Java Secure Socket Extension (JSSE) Reference Guide
    Server Name Indication (SNI) Extension
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/security/jsse/JSSERefGuide.html#SNIExtension

    New PKIXRevocationChecker Class(新しいPKIXRevocationCheckerクラス)

    PKIXRevocationCheckerクラスは、X.509ベースの公開鍵基盤(PKIX)アルゴリズムを使用した証明書の失効ステータスをチェックします。ベストエフォート型のチェック、単一証明書のチェック、メカニズム固有のオプションとパラメータをサポートしています。
    詳細については、 Java PKI API Programmer’s Guideを参照してください。
    Java PKI Programmer's Guide
    Check Revocation Status of Certificates with PKIXRevocationChecker Class
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/security/certpath/CertPathProgGuide.html#PKIXRevocationChecker.

    SHA-224 Message Digests

    JDK8の暗号化アルゴリズムは、メッセージダイジェスト実装のSHA-2ファミリーのSHA-224に強化されました。詳細については、次のドキュメントを参照してください。

    Stronger Algorithms for Password-Based Encryption(パスワードベースの暗号化のためのより強力なアルゴリズム)

    いくつかのAESパスワードベースの暗号化(PBE)アルゴリズム(PBEWithSHA256AndAES_128 やPBEWithSHA512AndAES_256など)がSunJCEプロバイダに追加されました。詳細は、Oracle Providers Documentationを参照してください。
    Java Cryptography Architecture Oracle Providers Documentation for JDK 8
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/security/SunProviders.html

    Enhanced Support for NSA Suite B Cryptography(NSA Suite B暗号のサポートを強化)

    この拡張機能には、SHA-224、SHA-256、SHA-384、およびSHA-512メッセージダイジェストに加え、SHA224withDSAとSHA256withDSA署名が含まれています。また、Diffie-Hellmanアルゴリズムのキーサイズの制限を1024から2048に変更しました。
    詳細は、次のドキュメントを参照下さい。
    Java Cryptography Architecture Oracle Providers Documentation for JDK 8
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/security/SunProviders.html
    Java Cryptography Architecture Standard Algorithm Name Documentation for JDK 8
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/security/StandardNames.html

    Internationalization Enhancements

    以下の機能強化によりJava SEの国際化機能に影響があります。

    Installation of Custom Resources as Extensions(Extensionとしてカスタムリソースをインストール)

    java.util.spi.ResourceBundleControlProviderインターフェースを使うと、ResourceBundle.getBundle()メソッドがリソースバンドルをロードする仕組みを変更できます。ResourceBundleControlProviderはサービスプロバイダインターフェース(SPI)です。SPIを使えば、拡張可能なアプリケーションを作成することができます。このアプリケーションは元のコードベースを変更せずに簡単に拡張できるのです。
    詳細は、JavaチュートリアルのInstalling a Custom Resource Bundle as an Extensionの章をご覧下さい。
    Installing a Custom Resource Bundle as an Extension
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial/i18n/serviceproviders/resourcebundlecontrolprovider.html

    New Calendar and Locale APIs(新しいCalendarおよびLocale API)

    JDK 8で更新された新しいLocaleおよびCalendar APIは、Unicode共通ロケールデータリポジトリ(CLDR)プロジェクトでのエンハンスメントをサポートします。APIのリストについては、国際化機能拡張ページを参照してください。
    Internationalization Enhancements in JDK 8
    New Calendar and Locale APIs
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/intl/enhancements.8.html#api

    Tools Enhancements

    以下の機能強化により、JDKと共に供給されるツールやユーティリティに影響があります。

    Removal of the Old Java Plug-In(古いJavaプラグインの削除)

    古いJava Plug-in(Java SE 6 Update 10以前で利用可能なもの)を削除しました。 Java Rich Internet Applications Guideはこの内容を反映して書き直しています。
    Java Rich Internet Applications Guide
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/jweb/index.html

    Pack200 Engine Updates(Pack200エンジンのアップデート)

    Java SE 8で、JSR 292(Supporting Dynamically Typed Languages on the Java Platform)で導入された変更を反映し、Javaクラスファイルのフォーマットが変わりました。その結果として、Pack200のエンジンがアップデートされ、クラスファイルを効果的に圧縮します。特に、Pack200のエンジンは定数プールエントリおよびJSR292で導入された新しいバイトコードを認識するようになりました。その結果、pack200ツールのこのバージョンで作成された圧縮ファイルは、unpack200ツールの旧バージョンと互換性がありません。
    詳細は、Java Rich Internet Applications GuideのCompression Formats for Network Deploymentの章をご覧下さい。
    Compression Formats for Network Deployment
    Pack200 Compression
    http://download.java.net/jdk8/docs/technotes/guides/jweb/networking/compression_formats.html#pack200_compression

    Language Enhancements

    以下の機能強化がJava言語に影響があります。

    Lambda Expressions(ラムダ式)

    ラムダ式を使用すると、メソッドとして機能を、データとしてコードを取り扱うことができます。また、よりコンパクトに、メソッドが一つのクラスのインスタンスをよりコンパクトに表現することができます。
    詳細については、Javaチュートリアルのラムダ式の章を参照してください。
    Lambda Expressions
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/javaOO/lambdaexpressions.html

    Parallel Array Sorting(パラレル配列ソート)

    JDK7は、軽量なデータ並列処理のためにFork/Joinフレームワークを導入しました。しかし、ユーザーは単純な共通タスクのために独自のアルゴリズムを実装する必要があります。JDK8では、Fork/Joinフレームワークを使い、配列に対する並列ソートの標準的な実装を提供します。
    詳細については、JavaチュートリアルのFork/JoinおよびArrayの章をご覧下さい。
    Fork/Join
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial/essential/concurrency/forkjoin.html
    Arrays
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/nutsandbolts/arrays.html

    Annotations API Updates(アノテーションAPIのアップデート)

    Java SE 8にはAnnotations APIの重要な更新が含まれています。
    • 同じ宣言または型の使用に複数回、同じ注釈型を適用することが可能になりました。この機能は、repeating annotation(注釈の繰り返し)と呼ばれています。
    • 単に宣言だけではなく、型を使う任意の場所でアノテーションを適用することが可能になりました。脱着可能な型システムと組み合わせて使用すると、この機能は、コードの型チェックの向上を可能にします。
    詳細は、JavaチュートリアルのAnnotationの章をご覧下さい、
    Lesson: Annotations
    http://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/annotations/index.html

    [Hardware, VDI] Sun Ray Hardware Last Order Dates & Extension of Premier Support for Desktop Virtualization Software

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/virtualization/entry/sun_ray_hardware_last_order

    Oracle Virtual Desktop Infrastructure Software (VDI)、Oracle Sun Ray Software (SRS)、Oracle Virtual Desktop Client (OVDC) Software、Oracle Sun Ray Client hardware (3, 3i, and 3 Plus)の新機能開発終了という最近の発表を踏まえ、新規または既存の展開を考えている顧客の観点で、この発表の意味するところの質問や懸念がありました。以下のアップデートで、こうしたよくいただく質問のいくつかにお答えします。

    Extension of Premier Support for Software


    これらの製品へ新機能を追加されませんが、お客様はPremier Support終了まで、Oracle Virtual Desktop InfrastructureとSun Ray Software(Oracle Virtual Desktop ClientやSun Ray Operating Software (SROS)を含む)のメンテナンスアップデートリリースをご利用いただけます。これらの製品に対するお客様の投資が保護されることを確実にするため、これらの製品に対するOracle Premier Supportは、次の日付まで3年間延長されました。
    • Sun Ray Software - 2017年11月
    • Oracle Virtual Desktop Infrastructure - 2017年3月
    デフォルトでSRSやVDIソフトウェアの一部としてOVDCがライセンス許諾されるため、OVDCのサポートも上記日付まで延長されていることにご注意下さい。ます。

    念のためですが、これは上記の製品にのみ影響します。Oracle Secure Global DesktopとOracle VM VirtualBoxは、継続して新機能で強化されていきますので、結果として、このメッセージで詳細を説明する変更の影響を受けません、

    サポートの延長は、サポート契約されているお客様は引き続きOracle Supportを通じてサービスリクエストを提出することができます。そしてOracleは、予想されている通り、公開したPremier Supportの終了日まで、お客様に対し、最大限のレベルのサポートを提供し続けることを意味します。Premier Supportの終了後、Sustaining Supportが無期限で続きます。

    Sun Ray 3 Series Clients - Last Order Dates

    2013/08/19追記:Peripheral Kits(キーボード、マウス)も対象になっています
    Sun Ray Clientハードウェアですが、お客様は以下の最終注文日までSun Ray Clientデバイスを購入していただけます。

    製品名
    部品番号
    最終注文可能日
    最終出荷日
    Sun Ray 3 Plus TC3-P0Z-00
    TC3-PTZ-00 (TAA)
    2013年9月13日 2014年2月28日
    Sun Ray 3 Client TC3-00Z-00 2014年2月28日 2014年8月31日
    Sun Ray 3i Client TC3-I0Z-00 2014年2月28日 2014年8月31日
    Payflex Smart Cards X1403A-N
    X1404A-N
    2014年2月28日 2014年8月31日


    Sun Ray 3 Plusの最終注文日((2013年9月13日)とその他の製品の最終注文日(2014年2月28日)の違いに注意してください。Sun Ray 3 Plusの最終注文日は間近になっているのは、3 Plusの主要コンポーネントのサプライヤーによる生産が終了するためです。9月13日というのはあまりにも直近すぎて非常に残念なことですが、私達は強くあなたは、Oracleが皆様のご注文を最大限に対応するため、できるだけ早く最後の購入をなさることを強くお薦めします。遅くとも2014年2月末まで製品出荷をスケジュールすることができますが、注文ができるのは2013年9月13日までですので、お忘れなく。

    他のモデル(Sun Ray 3 Client、Sun Ray 3i Client)を購入希望のお客様は、ニーズの評価や最終の注文履行の猶予がまだあります(2014年2月28日まで)。最終注文日まで供給の可能性を確実に保証できませんので、最後の注文はできるだけ早めになさることをお勧めします。

    製品名
    部品番号
    最終注文可能日
    最終出荷日
    すべてのPeripheral Kits近日記載2014年2月28日2014年8月31日

    Oracleのハードウェア·システムズ·サポート契約でカバーされるお客様は、Sun Ray Clientハードウェアの保証による交換は、Oracleのポリシーに従い、最終注文日を超えても有効です。詳細は以下のリンクをご覧下さい。
    Oracle Hardware and Systems Support Policies
    http://www.oracle.com/us/support/library/hardware-systems-support-policies-069182.pdf
    このポリシーに従い、Oracleは最終出荷日から最大5年間はハードウェア交換を提供する予定ですが、Oracleの管理の及ばない理由により、最後の出荷日後5年間の期間を超えてハードウェアを使用できない場合があります。

    いずれにしても、設計により、Sun Ray Clientは非常に長い寿命とMTBF(平均故障間隔)を有しています。これはPCよりもずっと長いものです。そして長年にわたって、第1世代および第2世代のSun Rayが日々の利用に供されているのを見続けてきました。これは、Sun Ray3、3i、3 Plusでも同じです。このため、OracleはSRS、VDI、そしてSROSのサポートを継続するのに加えて、Sun RayおよびOracle VDI の展開は、引き続き、将来も実行可能なソリューションとして拡大および存在し続けることができます。

    Continued Availability of Product Licenses and Support


    Oracleは、ソフトウェアおよびハードウェアのサポートを含め、すべてのこれまでのソフトウェアライセンスを継続して提供します。
    2013/08/19追記: 明確に言えば、Oracleは2017年のソフトウェアサポート終了日(正確な日付は先述の通り)までに新しいライセンスを用意する予定ですので、お客様は2017年までサポートを受けつつ、貴社の環境を拡張することができます。
    • Sun Ray SoftwareおよびOracle Virtual Desktop Infrastructureの製品ライセンスおよびPremier Support
    • オペレーティングシステム(Sun Ray Operating Softwareメンテナンスアップグレードおよびサポート)のPremier Support
    • Premier Support for Systems (for Sun Ray Operating Software maintenance upgrades/support and hardware warranty)
    • Support renewals

    For more information

    詳細は、これらの製品のサポートに関連する具体的な日程やポリシーを記載した次のドキュメントを参照して下さい。

    For Sales Orders and Questions

    Oracleの御社担当営業もしくはSaurabh Vijay (saurabh.vijay@oracle.com)までお問い合わせ下さい。

    2013年8月1日

    [Certification] Certification Alternatives For Recently Retired Certification Paths

    原文はこちら。
    https://blogs.oracle.com/certification/entry/0864_04

    おそらくご存知と思いますが、Oracleはいくつかの認定資格試験ならびに認定トラックを2013年7月31日に終了しました。これまでの認定資格保有者は、この認定資格試験、および認定トラックの終了に伴い、その他のいくつかの試験提供を中断しましたが、現在お持ちの認定資格には何ら影響しませんので、お見知りおき下さい。現在以下の試験の結果取得した認定資格をお持ちの方は、現在もその認定資格は有効です。

    多くの新バージョンの認定パスや認定試験がご利用いただけるようになっています。詳細は以下をご覧下さい。

    終了した認定パス

    終了した認定パスに変わる新バージョンのパス

    Oracle9i Database Administrator Certified Associate Oracle Database 11g Administrator Certified Associate もしくは Oracle Database 10g Administrator Certified Associate
    Oracle9i Database Administrator Certified Professional Oracle Database 11g Administrator Certified Professional もしくは Oracle Database 10g Administrator Certified Professional
    Hyperion Essbase 9.3 Developer Certified Expert Oracle Essbase 11 Certified Implementation Specialist
    Hyperion Financial Management 9.3 Administrator Certified Expert Oracle Hyperion Financial Management 11 Certified Implementation Specialist
    Hyperion Planning 9.3 Administrator Certified Expert Oracle Hyperion Planning 11 Certified Implementation Specialist


    終了した認定資格試験

    終了した認定資格試験に変わる新バージョンの試験

    1Z0-007 Introduction to Oracle9i: SQL 1Z0-051 Oracle Database 11g: SQL Fundamentals
    1Z0-031 Oracle9i Database: Fundamentals I 1Z0-052 Database 11g: Administration I または 1Z0-042 Database 10g: Administration I
    1Z0-032 Oracle9i Database: Fundamentals II 1Z0-052 Database 11g: Administration I または 1Z0-042 Database 10g: Administration I
    1Z0-033 Oracle9i Database: Performance Tuning 1Z0-053 Database 11g: Administration II または 1Z0-043 Database 10g: Administration II
    1Z0-264 Hyperion Essbase 9.3 Developer 1Z0-531 Oracle Essbase 11 Essentials
    1Z0-271 Hyperion Financial Management 9.3 Administrator I & II 1Z0-532 Oracle Hyperion Financial Management 11 Essentials
    1Z0-272 Hyperion Planning 9.3 Administrator I & II 1Z0-533 Oracle Hyperion Planning 11 Essentials

    新しい試験や認定パスに関する詳細情報は、Oracle認定資格制度のWebサイトをご覧下さい。
    オラクル認定資格制度
    http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=39(日本語)
    http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=39&lang=US&p_org_id=1001&lang=US(英語)